カナダ国境で“ビッグフットの足跡”が激撮される! 「間違いなく本物」成人男性の2倍の大きさで…UMAの新証拠!
■再燃する“直立歩行型UMA”の話題
YouTube動画のコメント欄にはさまざまな見解が書き込まれている。
「銃とGPSトラッカーなしで国立公園に行くことは、この先、決してないだろう。森の中でいくつかの不気味な現象が起きているのだ」
「足跡がこれほど深く沈んでいるということは、とても大きなものです」
「これはビッグフットの足跡にほかならない」
懐疑的な視聴者の中にはグリズリー(アメリカヒグマ)の足跡だと主張する人もいる。
「足跡は大きなクマのものです。おそらくグリズリーですね。各ステップの終わりに重い前足を引きずった跡を見ることができます」
動画の中でタイラー氏は、これまでに報告されているビッグフットの情報を振り返り簡単にまとめている。
これまでにもオレゴン州のウェイサイド州立公園でクリフ・バラクマン氏によって多数発見されたビッグフットの足跡をはじめ、1980年にペンシルベニア州で見つかった足の指の跡までわかるビッグフットの足跡、2007年に撮影された直立歩行で歩くビッグフットの姿など目撃情報は枚挙に暇がない。
元警察官で作家のデイビット・ポライデズ氏が、主にアメリカの国立公園で起きたミステリアスな行方不明事件を調査して紹介したドキュメンタリーシリーズ『Missing 411(ミッシング411)』の中にも、ビッグフットに関係したストーリーがあるという。タイラー氏の動画の中では1971年に起きたケースが紹介されている。
先日にトカナでお伝えしたように、FBIがビッグフットの調査記録を今になって公開したことなど、ここにきてビッグフット関連の話題が再燃している。ヒマラヤ山脈の“イエティ”も含め、今後も直立歩行型UMAの関連情報を追求していきたい。
参考:「Daily Star」、ほか
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世の中にはちょっと人から助けられたぐらいで勘違いするというかしつこく粘着する方がいらっしゃいますが、そういう人はおそらく人生において『誰からも愛されず助けられもしなかった』人なんだろうな、想像に難しくないです。
そういう人は助ければ助けるほどに『狂い』ます。
したがって相手にしない方が賢明なのです。