鈴木直道(すずきなおみち)プロフィール
鈴木直道経歴
年 | 月 | 内容 |
昭和56年 | 3月14日 | 埼玉県春日部市生まれ、三郷市育ち |
平成11年 | 3月 | 埼玉県立三郷高等学校卒業 |
4月 | 東京都庁入庁 | |
平成16年 | 3月 | 法政大学法学部法律学科卒業 (都庁に勤めながら4年間で卒業、ボクシング部主将) |
平成20年 | 1月 | 東京都から夕張市に派遣される |
平成22年 | 4月 | 東京都知事本局総務部から内閣府地域主権戦略室へ出向 この年、夕張市行政参与に就任 |
11月 | 夕張市長選挙出馬の決意を固め、東京都庁を退職 | |
平成23年 | 4月 | 当時全国最年少の30歳1カ月で夕張市長に初当選 |
平成25年 | 3月 | ダボス会議を主催する世界経済フォーラムから「ヤング・グローバル・リーダース」に選出される |
平成26年 | – | 財務省・財政制度等審議会に有識者として参加 人口減少社会を見据え、夕張市の事例を基に各種提言を実施 |
平成27年 | 4月 | 夕張市長に再選 |
11月 | 日本メンズファッション協会「ベストドレッサー賞」を受賞 | |
平成29年 | 3月 | 財政再建と地域再生の両立する新たな財政再生計画を策定し。財政再生団体からの脱却に道筋をつける |
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私の決意(出馬表明記者会見)
本日はお忙しい中、私の出馬表明記者会見にお集まりいただき、誠にありがとうございます。
私、鈴木直道は、先日1月29日、皆様に、北海道知事選挙に無所属で出馬させていただく意向であることをお話させていただきました。
私は今、北海道が直面している人口減少をはじめとする様々な課題としっかり向き合い、一つひとつ丁寧に解決し、ピンチをチャンスに変え、さらに、北海道が持っている素晴らしい財産、魅力を存分に活かし、活力あふれる北海道にしたいと考えています。
そして、そうした思いを各地域の皆様とともに、徹底した道民目線のもとで、何としても成し遂げていきたい。
こうした思いが重なり合い、この度、北海道知事選挙に立候補させていただくことを決断した次第です。
私は、ご承知のとおり、8年間、我が国唯一の財政再生団体である夕張市で、高齢者の方々が活き活きと健康に暮らし、若者が夢や希望を持って仕事に励み、子どもたちが伸び伸びと育つといった、当たり前のことが当たり前にできない、出来なかった夕張市で奮闘して参りました。「本を読みたくても図書館がない」「通院や買い物が大変だ」といった切実な声を市長として全身で重く受け止めながら、毎日少しずつ前進してまいりました。
そして、市民の皆様とともに、
・2012年3月、全国初となる集約型のコンパクトシティー計画を策定し、住宅再編事業などを推進。
・2016年8月、JR石勝線夕張支線の廃線をJR北海道に逆提案し、まさにピンチをチャンスに変えて、持続可能な公共交通体系を再構築するとともに、都市拠点には住宅再編とともに拠点複合施設などを整備することで、一部地域では人口が社会減から社会増へと転じました。
・2017年3月、誰からも不可能だと言われた財政再編計画の抜本的な見直しを国から勝ち取り、地域再生のための新規事業138億円(2029年度)を盛り込み、2026年度には実質的に財政再生団体から脱却する道筋をつけることもできました。
市民の皆様とともに、難しい状況の中、一歩一歩、前向きに歩んできた今、夕張に残るべきか、北海道知事選挙に出馬すべきか、責任ある結論を出すために、正直本当に悩みました。そして、自分の素直な「心の声」を聞いた答え、結果が若輩ながらも自らのこれまでの経験と自らの持てる力を全て注ぎ、道民の皆様の知恵と力を結集して、躍動する北海道の扉を力強く押し開けていきたい、その先頭に立たせていただきたいという思いに至りました。
たとえば、北海道は今、深刻な人口減少問題に直面しています。その対応は、行政のあらゆる分野に関わってくるものです。こうした重要課題には大いなる危機感を持つと同時に、新しい発想もどんどん取り入れながら、課題解決の最先端自治体となるように汗を流し続けていきたいと思います。
一方で、北海道は、国内では魅力度ランキングを見ても、常に全国トップクラスです。海外、特にアジアからは、憧れの地「北海道」として、魅力度が増してきています。アジアをはじめ、世界中からの需要を取り込み、北海道の持てる大きな強みを存分に活かした道政を築いていきたいと思います。
私は「道産子」ではありません。しかし、私、鈴木直道は、夕張市民の皆様、道民の皆様に、一政治家として育てていただきました。これからは私を育てていただいたすべての方々、そして道民の皆様方のために、北海道のさらなる発展のために全力を尽くす覚悟です。
なお本日は出馬表明ということで、私の北海道政に対する熱い想いをお話しさせていただきました。具体的な政策、いわゆる「ローカルマニフェスト」につきましては、今後、道民の皆様、そして私をご支援いただく政党、団体等の皆様の声をよく伺い、告示前の然るべき時期に、皆様に発表させていただく所存です。
本日は誠にありがとうございました。
平成31年2月1日
鈴木直道