使用例3
  「あ,エミリ,お帰り。ランドセルをお部屋に置いたら庭に出ておいで。パパが注文していた機械が届いたから,見せてあげる。」エミリはもう6年生。年の割には体も発達し,胸だって不似合いなくらい大きくなっています。庭に出てみると,長さ2メートルくらいの台に,3枚の鉄板がついていて,それぞれがペダルで高さを調節できるようになっています。一番はしに枠があって,ハンドルと歯車がついています。台の横には鉄の串がセットされています。
 「パパァ,これなあに?」
 「これかい?あたらしくできた『簡単串刺器』って言うんだよ。」
 「あ,わかった。人間をバーベキューにするときに串に刺す機械でしょ。」
 「よくわかったね,エミリ。どうして知ってるんだい?」
 「そのくらい,見たらわかるわよ!ミドリちゃんを焼いたときには,パパ,手で串を刺したんでしょ。」
 「そう。あのときミドリは4年生だったから,エミリより小さかったね。だからこのテーブルに載せて串を刺したんだけどね。」
 「で,パパはエミリで試してみたいんでしょ。いいわよ。えーと,算数の宿題があるけど,どうせやっていかないでもいいんだ!」
 「なーに,エミリ。今やるつもりなのかい?やりたいって言うんだったら,やってみてもいいけど…」
 「ウン。やろ,やろ!」
 「ちょっと待っておくれ。子どもも刺せるのかな?」
 パパが説明書を見ている間に,エミリは早速Tシャツを脱いでジーパンを下ろしてしまいます。パパの方がけおされたかっこうです。ランニングとパンツを脱いだエミリを,パパがまぶしそうに眺めます。
 「これで良いのね。ここに寝るんでしょ?」
 「おいおい,良いのかい?じゃあ,うつぶせに寝て,足を開くんだよ。えーと,“材料がずれるとうまくいきませんから,必ず備付けのベルトで固定してください…”か。ちょっときついかもしれないけど,エミリ,いいかい?ベルトを掛けるよ。」
 パパは裸のエミリの胸とお腹と腰に備付けのベルトを掛けて,ぎゅっとバックルを締めます。胸を締めたときに,エミリがウッと声をあげました。
 「あっ,エミリ,苦しいかい?」
 「ウウン。平気,平気。だってゆるいと串で刺すときずれて困るんでしょ。」
 パパは,エミリの開いた足を,それぞれ別々にベルト止めします。
 「これでいいのかな?あ,そうか。ペダルで姿勢をまっすぐにして,串が一直線に通るようにするのか。おっといけない。頭にベルトを掛けないと,お尻から口までまっすぐかどうかわからないな。」
 エミリの頭にベルトをかけると,頭が上がって自然に口が開きます。そうしておいてパパは三つのペダルを踏んでエミリの体をまっすぐになるように上げていきます。時々串刺器から離れて,チャンとまっすぐになっているか確かめながら。
 「こんなものかな?じゃあ,エミリ,串を刺すよ。」
 エミリが「ウ,ウィイウォ」と声を出します。口が閉められないので発音がチャンとできません。パパには「うん,いいよ」と聞き取れました。
 歯車の脇の筒に金串をセットします。ハンドルを回すと,串が回転しながら前進していきます。よくできた機械です。串の尖った先がピタリと肛門に当たります。エミリが「アウ」と声をあげてかすかに身震いをします。ベルトで固定されているので大きくは動けません。
 「エミリ,痛いかい?」パパがハンドルを回す手を止めます。エミリが軽く首を横に振ります。パパはさらにハンドルを回します。串がエミリの体内に入って行きます。20回ほど回すと,エミリがゲボッと血を吐き,串の先端がかわいい口から突き出てきました。
 「わっ,エミリ!串刺しになっちゃった!大丈夫かい?」自分でやっておいて,パパは心が分裂しているようです。でもここで止めたのではコンロにかけられません。金串の真ん中に材料が来るようにしなければなりません。パパはさらにハンドルを回します。
 エミリは串刺にされて,目もつぶっているようです。パパはコンロに備長炭をいれて火を起こします。火が起こればエミリのベルトを外して,こっちにかけることになります。
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