レシピ2
 今回も、少女を丸ごと一体使った素敵な料理を三品、ご紹介しましょう。
 いずれもそれなりに手間はかかりますが、仕上がりは十分に御満足いただけるでしょう。
それでは素晴らしい料理をお楽しみください。

○ 少女饅頭の作り方
 ホクホク暖かく、肉汁たっぷりの少女饅頭、寒い季節の欠かす事のできない一品です。

1. 下拵え
 この料理の材料としては、あまり幼い少女より、ある程度成長して脂がのった十七、八歳ぐらいの少女が適しているでしょう。
 少女は、腹を切り開いて内臓を取り出し、しっかりと血抜きをしてから、内面にたっぷり塩コショウをしておきましょう。
 取り出した内臓は、よく洗ってから、細かく刻みましょう。それを同じく刻んだ大量のタマネギと混ぜ合わせ、塩コショウや砂糖で味を調整しましょう。粘り気がでるまでしっかりと混ぜるのがコツです。少女のひき肉を少し買い足して混ぜれば、粘り気が出やすいでしょう。お好みでニラやキノコ類、ちょっと豪華にフカヒレなどをいれてもいいでしょう。これが具材になります。

2. 饅頭の形づくり
 塩コショウがなじんだ頃合を見計らって、少女の腹の中に具材を詰めましょう。すきまが残らないように注意してください。詰め終わったら、腹の切り口をタコ糸でしっかりと縫い合わせましょう。縫い方が中途半端だと具材がこぼれてしまいますので注意してください。
 詰め物が終わった少女を、大皿に乗せます。うつぶせにして、手足は体の下に折りたたみ、全体として丸い形になるようにしましょう。少女の背中から尻にかけての曲線を美しく作るのがコツです。形ができたら手足を縛って固定すれば、蒸す途中で型崩れがしません。

3. 蒸す
 形ができたらラップをかけ、あとは皿ごと大型蒸し器に入れ、時間をかけてじっくり蒸し上げるだけです。少女の体から滲み出す肉汁や脂と、具材の味わいが一体となった大変美味しい少女饅頭のできあがりです。熱いうちにお召し上がりください。


○ 石焼少女の作り方
 時間をかけてじっくり焼き上げた石焼少女、皮はパリパリ、中はしっとりの一品です。

1. 用具、材料など
 石焼用の鍋は、できれば回転式の専用鍋が望ましいでしょう。固定式の鍋でもできますが、石をかき回すのに、かなりの労力が必要です。回転鍋は専門店で手に入れる事もできますが、器用な方なら、ドラム缶などを利用して家庭工作でも作る事も可能でしょう。
 石焼用の石は、鶏卵大から大きくてもこぶし大、よく角の取れた丸い石を選びましょう。色は黒っぽいほうが熱伝導がよいようです。
 材料の少女は、あまり大きくない十二、三歳ぐらいまでが、回して焼く際に扱いやすいでしょうお一人で召し上がるなら、五、六歳の幼体でもかまいません。

2. 焼く
 回転鍋の半分ぐらいの所まで、よく洗った石を入れます。そこに手足を縛った材料の少女を半ば埋めるようにして寝かせます。少女が入った状態で鍋の三分の二ぐらいになるのがよいでしょう。生きたままの少女を使うのも一興ですが、焼いている途中で暴れますので、注意が必要です。シメた少女を使う場合、内臓がお好きでない方はワタ抜きをしても結構ですが、普通はそのままじっくり焼いて、内臓まで火を通すのがいいでしょう。仕上がりをきれいにするためには、少女の全身をアルミ箔か厚めのキッチンペーパーで包めばいいでしょう。
 鍋の準備ができたなら、蓋をして、あまり強すぎない火の上で、回転させながら焼きましょう。あせらず時間をかけてじっくり焼くのがコツです。
 焼きあがりましたら、取り出すときに火傷をしないよう注意してください。それではホクホクの石焼少女をお楽しみください。


○ 少女の印籠詰めの作り方
 モチモチのご飯がお腹にいっぱい詰まった印籠詰め、夕食の豪華な一品にいかがですか。

1. 下拵え
 材料の大きさは、お好み次第ですが、大きな少女一体を料理するよりは、小さな少女数体を料理して、並べて盛り付けた方が華やかでしょう。
 少女の下腹部と両脇の下、三ヶ所に切目をいれましょう。その際できるだけ切目を小さくするのが美しく仕上げるコツです。切目ができれば、そこから鉤のついた金棒などを挿し込み内臓を引っ張り出しましょう。この作業は最初は少し難しいですが、慣れれば意外と簡単にできます。
 内臓を取り出したなら、中に塩水を入れ、外から押すようにして、よく洗いましょう。何度か塩水を取り替えて丁寧に洗いましょう。洗い終わったら、水をよく切ってから、切目から、水に浸したモチ米を詰めましょう。濃厚な味がお好みなら、モチ米に刻んだ内臓を混ぜてもいいでしょう。詰める際には、いっぱいいっぱいに詰めず七分目にしましょう。そうしなければ米が膨らんで、少女の身が裂けてしまいます。詰め込みが終わったら、切目をタコ糸で塞ぎます。これで下拵えの完成です。

2. 煮る
 大鍋に、下拵えの終わった少女を並べ、その体が浸るぐらいの昆布ダシを入れます。最初は強火でしばらく煮ましょう。アクは丁寧に取ってください。それから醤油、砂糖、酒を入れて、中火で時間をかけて煮ていきましょう。焦げ付かないように注意してください。水分がなくなってきたら水を足しましょう。煮ている途中はあまり動かさないでください。煮崩れしてしまいます。十分に火が通って、串が中まで簡単に通るぐらいになったら、最後にもう一度強火にして、余分な水分を飛ばして完成です。崩れないように注意して盛りつけてください。

(おわり)
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