saraのあばれんぼう

＞木彫りっこさん

八咫烏っていろいろな分析がありますがどれも違うような気がしています。阿部さんて面白そうですね。読んでみたい。

れぷ繋がりの余談ですが、阿部智里さんの『ﾔﾀｶﾞﾗｽｼﾘｰｽﾞ』ご存知ですか？今、第四彈までありますが、既に読まれたかな？と思いつつ、
鳥族の壮大な物語なんですが超面白いです～♪

＞Ｊさん

縄文系の神様の神社でもその後　祭神を変えられた神社は山ほどあるし、神社の名前すら変えられたところもありあすから、何をどう利用しようとしているのか難しいです。

龍で表現されたりしますので、彼って何者と思っていました・・
（個人的にスサノオ好きなので嬉しいですｗｗ）
現在、牛頭天王の代わりに祭られたりしますが
スサノオ→（隠すために）→牛頭天王→明治の神仏分離令（牛頭天王ほぼいなくなる）→その代わりにスサノオ
なのでしょうか・・
明治になって、何故またスサノオ出した（祭る所が増えた？）のかよく分かりません・・
古事記でスサノオが悪役だからあちら側にとってはＯＫなのでしょうか・・
（明治以降、その力だけ欲しかった・・？）

＞KOTOさん

ありがとうございます。出雲なのですね。素敵な土地です。

古事記の三貴子の関係性は明らかな創作だとは思っていましたが、スサノウはやはり縄文族なのですね。地元出雲系なのでちょっと嬉しいです。神話もどう考えても系統が違うし。
昔、民俗学で「蛇」という本を読んだことを思い出しました。それが象徴するものがいかに古くから根付いていたか…。ベスさんのブログとあわせてとても勉強になります。ありがとうございます（＾∇＾）

＞マリーベルさん

ほんとうの歴史なのかなあ。自信と言えばあるようなないような。。。。。

＞ひよりんさん

自分自身がレプ。興味深いですね。

知らなかったことを、いろいろ教えていただけてありがたいです。
ほんとうの地球の歴史・・・。

少しずつ理解していけそうです。

ありがとう。

そうなんですか～……スゴイですね。

…あれ？　…ってことは、学生時代やけに平安時代が好きだった私は、背後にレプが憑いていたか、自分自身がレプだったんですねぇ……(汗)

…んでも聖書に興味を持って読んでたり(信じてました)、ギリシャ神話が好きだったこともあるので、色々な存在が憑いているか、私自身がそうだったかもしれないんですね；；

大変興味深いです。情報ありがとうございます。