この記事への反応(34)
- >saraさん
ああ、実在の方でしたか、良かった。
返信ありがとうございました。
出雲王家の御子孫の方と友好関係にあるんですね。驚きです。神門臣家ですか、それとも富家ですか?凄いですね。
この度こちらの記事がたまたま検索で引っ掛かったのがきっかけでした。
おいおい記事を読ませて頂こうかと思いました。
私は・・・、西側の方と2、3度某境内でお話した事があるのと、あと東側と若干のきっかけぐらいは手にした状態、とこんな感じです。
ありがとうございました。2015/11/22 04:53:50 - >watagashiさん
ありがとうございます。
縄文に関しては、出雲王家の方から直接伺った話を書かせて頂いているのですが
興味がわいたら読ませていただきますね。2015/11/21 09:23:51 - 古代史好きな方にお勧めしています。
大元出版 各出版物
出雲と蘇我王国 出雲と大和のあけぼの
古事記の編集室 お伽話とモデル など
資料の出所・前提を重視する方であれば、出雲と蘇我王国を1番にお勧めいたします。
斎木雲州さんとは???
私は出版後2年半遅れで巡り会えました。
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今までも20人以上に勧めて見ました。が、読んでみますと返事したものの、実際に手にした人はいないと感じています。相変わらず想像の持論展開をされている人も多いようです。私からすればあの出雲王家の史実がたった2000円程度で手に入るのに、不思議でなりません。やはり運営上の架空のブログ投稿者を相手にコメントしてしまったのかなぁ、とも考えてしまいます。SARAさんはどっちだろう?
よろしかったら読んでみて下さいね。2015/11/21 04:11:59
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