saraのあばれんぼう

＞ごもくさん

縄文族がすべて駆逐されることやユダヤ人がすべて地球からいなくなると地球そのものが存続しなくなるらしいです。
絶滅させることはできないというわけですね。

大根‥。秦野にもありましたね。
駅名も変わっちゃいましたけど、関連しているのでしょうか？

先日、某ブログに質問をしようと、下北半島の縄文遺跡分布をさらりとですが調べましたが、六ヶ所村のあの場所に沢山眠っているのですよね。
今度は大間にまで、世界で誰も試したことのないものを稼働させようとしている。
本当に何処まで？という気がしています。
でも、それでも脈々と生き残った縄文の血に敬意を表します。

＞ハクツルさん

郷土資料には何も残っていないと思います。
縄文の真実は本当に国家ぐるみで隠匿が行われており、それは現在進行形です。
国家が動いて隠ぺいしているのです。いまも。

郵便物で料金として貼る紙をなぜ「切手」と呼ぶのかずっと不思議でしたが、「今もお前たちをどこまでも追っていくぞ。」そういう意図があるのかなと記事を読んで思いました。

大根村、地元にいまも地名が生きてます。

由来はもうだれも分からないみたいなので、こんど町立図書館に行って郷土資料を見てみる気になりました。

私の母方が東北ですが、そこの名もないような神社には何かの古代文字？を墨書した小石が、今もトラックに積めるほどたくさん埋まっています。

もしかしてこれも封印だったのかしら・・・。

＞honey dewさん

どの国の歴史も勝者の歴史ですものね。
何をどのように隠したのかをさぐるのも面白いですよ。

我々が決して学校で教わってこなかった歴史…
私は歴史の授業、嫌いでした。なぜか、これらは絶対に真実ではないと感じたんです。