saraのあばれんぼう

＞furenさん

これが日本や世界の実態です。世界のトップと言われる人たちには地球のために動いてきた人たちもいたには違いありませんが、支配層にいながら自己利益だけを追求した愚かな人間たちが大勢いるということですね。

切り手・・・なんて恐ろしくて悲しい歴史。。；

例えば、大日本帝国時代に
日本は外地のインフラ整備や開発に多額の資金を使っていましたが、
そんな領土拡張などはしないで

それよりもその税金を同時期、内地の
本当に貧しかった東北地方の開発に
注いでいたらどれだけ良かっただろう、
歴史問題もなかっただろうし・・
とか夢想したことがありました。

そしてまたこの震災以降の東北のことが
私は悲しくてしょうがないです。

「決して救わない」とは。。
うう、、悔しいです。(´;ω;｀)

＞ありすさん

さあこれからもっと何がつながっていくでしょうか。

＞saraさん
はっ！！(￣□￣；)
そういえばそうですね！！
アイラという土地に確か遺跡が・・・！
つながりましたね(ﾉ´▽｀)ﾉ

＞ありすさん

九州では　「土蜘蛛」と呼ばれ蔑まれた民がいます。日本中で蔑称で呼ばれる民はアイヌも含め体に刺青をいれていて野蛮人だと言われていました。同じ民ですよね。

私の旧姓のルーツを調べたら、平がつくけど平家ではなくて
会津にありました。鹿児島に多くある苗字・・というか集落ほとんどがその姓なんですが。
鹿児島と会津は驚くほど似ていることがわかりました。
桜島も会津にありますし、西郷という姓、郷中と言われる教育方法も会津の教育法とほとんど同じです。その他いろいろ。もしかしたら、はるか昔にひっそりと鹿児島に流れ着いて移り住んだのかもしれませんね。
だったら嬉しいです。新撰組の史跡を訪ねて会津に行ったのですが、ふるさとに帰ったような気がしました。
それからは、会津が大好きです＾＾
やはり、会津はアイヌと関係があったのですね＾＾

＞Ｊさん

縄文の末裔たちがどこかで自分たちのことをなんとか伝えたいと考えているのか、あるいは縄文のことを祖先から聞いたことを小説にしているのか、縄文の血筋とは知らない人が守護霊に自分たちの歴史をつたえられているのか。
どの小説も読んでいないのでわかりませんが。

＞きゃさりんさん

大和が何をしてきたのか。
日本人は単一民族とかって幻の刷り込みですね。

姉さま
「SPEC(スペック)」ってドラマご存じですか？
ご存じなかったらネタバレになってしまうのですが(スマソン)
主人公がドラマの最初から左手を切られている設定で、”死者をよみがえらせるスペックがある”っていう話なんです
いやあ、なんで手なんだろうと、その物語を見て思っていたのですが・・
(手じゃなくてもいいよなあと思いました)
今日、お風呂で自分の左手を見ていた時に、ふと、このドラマ思い出しましたｗｗｗ
この間、会津の戊辰戦争の本読んでまして
負けたその後の話が文字に出来ないほど酷く(特に女性)、ねぶたで行われたようなこともされ・・
なんということだと何度も読み直してしまいました。
「黄泉がえり」という小説もありますが、このことを暗示しているのでしょうか・・
(この小説は読んだことないので、まるっと違っていましたらスミマセンｗｗ)
いつも誠にありがとうございます！

手を切られたり惨殺されたり埋められたり…あまりに酷い仕打ちの数々に縄文の方々はさぞ無念だったろうなぁと思います(T_T)そして今も続いているなんて。

以前桃太郎の話で鬼(鬼門=東北地方)を討つのは縄文駆逐の話が元だと知って私達はそういう刷込みを子供の頃からされているんだと思いました。