この記事への反応(38)
- >ハクツルさん
白い石だったのでしょうか?
縄文時代の勾玉は素焼きの土でできていました。翡翠の勾玉もあるしいろいろ種類はあるのかもしれませんね。
不思議なことですね。
復活の儀式に使うのは正確に言うとちょっとちがうのです。2015/11/13 09:19:09 - もう20年以上前の事ですが、本物の(?)勾玉を手にした事があります。
当時体調を崩していた母が、健康の方位取りをするためにとある神社へ毎朝通っていました。
ある日帰宅すると榊の横に白い勾玉があげてあり、一目で(これ普通の勾玉じゃない!)と思ったので聞くと「毎朝座っている杉の木の根元に、今朝行ったらあった」と言います。
昨日まで無かったものが在るってそれもまた不思議な話ですが、何よりもその白い勾玉は「胎児」「いのちそのもの」を強く思わせるというか、発していて、もう絶対常人が持って良いようなものではないと感じさせるに充分でした。
すぐに半紙に塩を敷いて包み、翌日を待って霊感で有名なご住職さんに相談に行ったのを憶えてます。
その神社は土器や石器が出土するところでした。
記事を読んで、あの勾玉を使って縄文の人たちが復活の儀式をする事にとても納得がいきました。2015/11/13 08:36:18
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