Yoshiki

得意ルートや行きつけのお店があると良いですよ。ぼくは新宿、渋谷、池袋あたりはどういうルートでお店に行って、最後ホテルに行くか、の決まったルートが何パターンかある。これがあると余裕持ってアポを過ごせるので、面倒がらず逆算しましょう。

愛し、愛される夜の営みは本当に心身ともに満たされます。これは夜のテクとかそういう問題ではなくて、もっと精神的なもの。まさに繋がってる、って感じる行為。ぼくは以前、ベッド上でとても素敵な時間を過ごしてから、行為がただの性欲解消する行為ではないことを知った。パラダイムシフト。

女性の性欲って意外と凄いですよ。こっちのことを信頼しているときの乱れっぷりは男性も驚くと思います。だから女性には夜もたくさん尽くしてあげましょう。そしたら向こうも心を開いてどんどんエロティックな世界に突入出来ます。女性が乱れる姿はとても可愛らしいですよ♪

女性と男性は違う生き物ということは理解しておくべき。共通項もあるけど、やっぱり違う生き物。一時期拗らせて生物学や脳科学も勉強したけど、やっぱり違う部分はある。だから女性の方が分からなくても安心していい。ぼくもたくさん女性と絡むけど未だに分からないことあります。

大学を卒業後3年、彼女なし、セッ○スも出来なかったぼくが、どうやって好きな女性に囲まれて生きれるようになったか、ツイッターでは出来ない話をしています。恋愛思考力を鍛える内容が満載です。草食を卒業したい方は是非。もちろん無料です。http://u0u1.net/O4xl 

あと女性は承認欲求が男性より強いです。SNSとか見てもわかりますよね。だからあなたが話しかけて、無視されたり断られたとしましょう。多分、その女性「昨日ナンパされてさぁ。。」とか友達に話してますよ。自分の行動で女性が後々承認欲求を満たせるなら究極的にはそれだけでも意味があります。笑

女性に迷惑がられたらどうしよう？とか思いますが、もしかしたらお互いにタイプでそれが運命の出会いだったりするかもしれませんよ？ネガティブな発想も結構ですが、ポジティブな面もちゃんと考えましょう。もしそれが運命の出会いならお互いにあのとき勇気を出してよかった、といずれ思うはずです。

マインドセットとしてダメな結果だったとき頭の中で「これからYoshikiの逆転劇が始まるとは誰も予想していなかった」とか思うと、テンション上がるのでおすすめです。笑　しょうもないですけど、意外とこういうことで自分を励ますことも重要です。ぼくはいつも頭の中で自分を鼓舞しています。笑

声をかけて嫌がられたり、無視されたら、「ありがとう」と伝えてその場を離れればOKです。それで終わり。ぼくも最初「周りの目が気になる」と思ってたけど、自意識過剰です笑　外出したとき可愛い人や格好いい人などいますが、その人覚えてますか？人は自分に関心ないし、忘れるので、大丈夫ですよ。

筋トレや読書と一緒で何事も「ハードルを下げる」ことは超大事です。例えば女性に話しかけるのがキツイなら、知らない人と話す、にするのはどうでしょう？お店の店員に「今日おすすめなんですか？」とか、道を聞いてみるとか。ぼくはよく女の子に声をかけれないとき、店員と話して勢いをつけてます。

ぼくはいわゆる痩せ型ですが、脱ぐと「意外」とすごい、と言われます。この「意外」が大事です。別にアーノルドシュワルツェネッガーみたいな肉体を手に入れなくてもいいです。読書も同様で、自分の興味ある分野の本を読んで、シェアすればそれを知らない女性からはすごく見えます。積み重ねましょう。

もし自分には時間はあるけど趣味がない、という人がいれば、「運動」と「読書」をしてみてください。ハードルあげなくても、1日5分、筋トレ10回とか読書1ページとかでいいです。それでも0の人よりだいぶマシです。これらは王道ながら、やはり続けていると他の男性と差別化できます。

女性は自信のある男性が好き。自信つけるのにてっとり早いのは筋トレです。デメリットほぼない。僕は日常的に筋トレをしますが、女性とデートがある日は絶対やります。時間なかったら腕立て伏せ3分だけでもいいので、やってから出かけてみてください。違いますよ。

人間には3大欲求の他に「コントロール欲」があります。これはとても強力な欲です。欲が満たされないと欲を満たしたくなりますよね。だから女性に主導権を握られてはいけないのです。距離感を明確にこちらから定義していく。どうとでもなる、と思われると女性は飽きちゃいます。

ただ勘違いしてはいけないのは、「余裕」がないのに選り好みをすることです。仕事も同じですよね？営業などは初契約のお客様は単価が低くても取りにいきますよね？まずはたくさん経験を積みましょう。ぼくはタイプでない女性とも思考の型を定着させるために何度も遊びましたよ笑

ある一定のところまで行くと、「この子には声かけなくてもいいかな」と思い始めます。女性とたくさん絡んでいると、既に自分のタイプの女性と絡んでいるので、それより下の女性には興味がなくなってきます。これがある種「女性慣れ」や「余裕」につながりまたモテ始めるですね。

自分が人より優れていると思うところを考えましょう。人からすごい、と言われたことを思い出しましょう。それを軸に攻めれば勝率は上がります。ずっと一緒にいる友達はあなたのことを知っているかもしれませんが、相手は初めて会う女性です。少しの強みでも伝え方で、十分刺さる材料になります。

「女性を口説く場合」においては、どんなに歌が好きでも、テンションが上がってもカラオケは歌を歌うところではないですよ。口説く場所です。そこで最後まで終わらせる猛者たちもいます。カラオケの定義を変えてましょう！

やはり未来志向の男性のほうがモテるかな、と思います。「昔は〜だったんだぜ、おれ」ってやっぱりサブいじゃないですか。「今」何を頑張っているか、どういうことを考えているか、を伝える方が大事です。もしも過去に誇れる実績があるなら恋愛においては、かるーーーーく話す程度にしましょう。

例えば漫画を読むことが唯一の趣味とするじゃないですか。これ女性には魅力的に映らないと思いますか？漫画を好き、ということからも全然女性を虜にすることはできますよ。ぼくも漫画が好きなので、よくトークの間に挟みますが、結構感心されます。見せ方が大事です。