「出力」について
設定の中にある「出力」では、主に配信や録画におけるエンコーダの選択とその設定を行います。
「出力モード」には「基本」と「詳細」の2種類があり、「詳細」ではGUIだけでも細かい項目が用意されています。
配信にて録画も同時に行う場合、この「出力」から配信と録画のそれぞれの設定を行う必要があります。
ここだけで「出力」内の各項目の説明を全て書くことは難しいので、細かい説明は割愛させていただきます。(非常にめんどくさいのでw)
「出力」の「配信」タブの設定
自分の「出力」の「配信」タブ設定はこのようになっています。
「出力モード」は「詳細」を選んでいます。
- ・オーディオトラック
- 1にチェック
- ・エンコーダ
- x264
- ・ストリーミングサービスのエンコーダ設定を適用する
- チェックしない
- ・出力をリスケールする
- チェックしない
- ・レート制御
- VBR
- ・ビットレート
- 3862
- ・特定バッファサイズを使用
- チェックしない
- ・CRF
- 18
- ・キーフレーム間隔 (秒,0=自動)
- 10
- ・CPU使用のプリセット(上に行くほど = CPU使用低い)
- medium
- ・プロファイル
- main
- ・チューン
- (なし)
- ・可変フレームレート
- チェックしない
- ・x264オプション (スペースで区切る)
- min-keyint=1 scenecut=65 bframes=2 ref=2 deblock=1:0 rc-lookahead=30 aq-mode=3 aq-strength=0.85 qcomp=0.7 partitions="p8x8,b8x8,p4x4,i4x4" direct=auto me=umh psy-rd=0.5:0 colormatrix=smpte170m colorprim=smpte170m transfer=smpte170m
設定について
この記事は書きかけです。。。
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