グリーンインフラレンディングの横領問題って割と刑事事件化するのでは？八割弁済はデマでしょう。

 

はいどうもエニートです。

世の中って広いですね。未だにグリフラが八割弁済の可能性があると信じている人がいるみたいです。

今回は簡潔に意見を述べさせてもらおうと思います。

JCサービスの二度目の資金流用事件はさすがに東京地検などが動く可能性がある

だからこそ、なぜ横領をしたことを周知させたのか？と不思議でなりません。

（可能性としてはキャッシュフローファイナンスと同様に関東財務局or金融庁の指導が入ったからというのが考えられます。）

そしてこれで、JCサービスの悪行が全て出そろうことになりました。

JCサービスが行った不正行為一覧

１　国会議員への投資家資金無断貸し付け。

２　四国ファンドが実在しなかった。

３　有りもしない返済計画の説明。

４　投資家資金の２度目の流用。

５　法務局への供託金無断取戻。

私はこの行為を行った会社は一切信用しませんし、かれらが説明している八割返済など絶対に有り得ません。

２度目の資金流用はさすがに司法も激怒している。

これは情報提供なのではっきりいえませんが、東京地検特捜部が動いているとの情報をいただきました。ただこの提供元は以前もマネオマーケットが融資されてない理由や、CFFの不正行為についていち早く提供していただいた方なので、全面的に信用する！とまでは言い切れませんが、十分可能性はあると言えます。

そして特捜部に関しては、私はなんとも言えませんが、司法関係が激怒していることに関しては、想像に難しくない。

やってはいけない行為を二度もしている。（しかも厳重注意以後に）訳ですからね。想像に難しくない。

８割弁済があるはずがない

仮に誠実に業務を行っていたとしても太陽光発電施設が開発途中の段階で８割の値段でうれるはずがない。

そして上述したとおり、JCサービス＆グリーンインフラレンディングは不正まみれの会社です。

 

このような会社が説明してくる８割弁済を信じる意味はまったくありません。間違いなく虚偽説明でしょう。

 

当ブログはいくらお金を積まれても不正行為を行うor可能性が考える業者についてお勧めとは言いません。

はっきり言います。これはブログを運営する上でのポリシーです。

古くはみんなのクレジットの異常なキャッシュバックを見て、良識があるブロガーはお勧めしませんでしたが、お金を積まれたブロガーは擁護する記事を書きました。

ラッキーバンクも日本の不動産市場ではあり得ない利回り。（ただみんなのクレジットと異なり、ある程度の不動産知識がないと見抜くのは難しかったかと思います。ですのでそこまで非難できません。）

ですが当ブログのモットーは投資初心者の方にも信頼できる業者のみ記事にして、お勧めするというのが方針です。

長きにわたりマネオマーケットの危険性を指摘してきました。一方ではグリフラ＆マネオをひたすら擁護し投資をすすめる方がいました。

今現在の結果はどうでしょうか？

一〇月以降のマネオ＆マネオファミリー期限の利益喪失の連発を避けられたのは投資をやめた方です。

率直に申し上げて当ブログを読まれている方で詐欺的業者に引っかかったというかたはまずいないでしょう。

ですので今後とも当ブログでは信頼できるソーシャルレンディング業者＆不動産クラウドファンディング業者のみ記事にしていきたいと思います。

ソーシャルレンディング業者徹底比較！信頼でいる業者のみ大厳選！

上記が信頼できる業者を客観的根拠をもとに理由を説明した記事になります。ご参照ください。