慰安婦報道訴訟、元朝日記者の請求棄却
▼記事によると…
・元朝日新聞記者の植村隆氏(61)が従軍慰安婦に関する記事を捏造と批判され名誉を傷つけられたとして、文芸春秋と麗沢大の西岡力客員教授(63)に計2750万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で東京地裁は26日、請求を棄却した。
6/26 11:48
https://this.kiji.is/516444383038538849
植村隆 プロフィール
植村 隆は、ジャーナリスト。 株式会社金曜日代表取締役社長、 韓国のカトリック大学校招聘教授。朝日新聞社記者、北星学園大学の非常勤講師を歴任。 朝日新聞記者時代に書いた韓国人元慰安婦金学順の証言に関する2件の記事が問題となった。 8月11日の記事は「慰安婦」と「挺身隊」を混同しているとして後日訂正された。
生年月日:1958年4月 (年齢 61歳)
植村隆 - Wikipedia
twitterの反応
▼ネット上のコメント
・あの記事で日本国と国民が損ねた損害に対してどのようにその責任を取るのかをまず、自身の口で公表しろ!
・櫻井よしこさんとの件といい、ヒマもお金も潤沢なんですね。
・捏造確定?
・地裁で棄却かよ。恥だな。地裁を名誉毀損で訴えそうだ。
・棄却というか逆に数多の捏造した記事で国及び国民に悪影響を与えたとして国家予算並みの賠償支払命令を朝日にしろよ
・地裁で棄却。つまり、「何を言っとるんだ君は」状態か。
・どこに勝てる要素があったんだ?