偏差値無視の合格最低点主義

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当たり前の事だが、受験生にとって入試当日に合格最低点を取ることが受験生の唯一の目標であり、模試でA判定を取ることではない。合格最低点を前に模試の成績表など鼻紙ほどの価値もないというのに、模試の成績崇拝者がまだまだいるんだよな。

天下の東大理Ⅲ入試といえど所詮は定員の決まった選抜試験。必ず毎年100人は合格者がいる点取りゲームなのだ。

では東大理Ⅲに合格するためにはどのくらいの点数を取ればいいのか。

東大理Ⅲの合格最低点は年度にもよるが標準的な合格ラインは290/440点。

つまり、3分の2も取れれば理Ⅲに合格できるわけだ。

この290点を次のように振り分ける。

英語
85/120点
数学
80/120点
国語
45/80点
理科
80/120点

一芸なんかなくても、このような点数配分にすれば理Ⅲに合格できる。最近の東大理類数学なら6題中4題は白チャート・重要問題集を仕上げれば十分狙える。

合格最低点主義の学習で、ムダのない目標を定めるのが勝利の秘訣。