免許証にウソ住所「中核派」拠点を家宅捜索

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警視庁公安部は、運転免許証にウソの住所を記載したとして、過激派「中核派」の男を逮捕し、26日、関係先として「前進社」を捜索した。

警視庁公安部が家宅捜索したのは、過激派「中核派」の都内の活動拠点「前進社」。公安部は、中核派の非公然活動家の遠藤康博容疑者が2017年9月、運転免許証を更新する際、居住地として実際には住んでいない「前進社」の住所を申告し、免許にウソの記載をした疑いで先週、逮捕していた。

遠藤容疑者は、中核派の「脈管」と呼ばれる公然活動家とデモや集会などには参加しない非公然活動家の連絡役とみられている。

なお、G20大阪サミットが28日に本番を迎えるが、中核派は「サミット粉砕」と抗議していて、警視庁公安部は警戒を強めている。