藤井一良による悪質行為 消されたブログ
- 2016/09/02
- 01:52
藤井一良年表が削除されていました。
それと、訴訟に関することを書いた場外戦も殆ど消されています。
藤井一良と梶原利之を刑事告訴しましたが、悪質さにはほとほとあきれます。
私が三菱東京UFJに勝訴したことまで消されています。
東京地方裁判所の裏工作も。
よほど暴かれたくないことがあるのでしょう。
歯抜け記事ですが、アップします。
【場外戦4追記】三菱東京UFJ銀行新宿中央支店田中靖士氏のナゾ
順番変だけど、昨日の追記。
ある人からの連絡で、田中靖士支店長がこの三菱東京UFJ銀行新宿中央支店に異動してきたのは、2013年11月1日のことだった。
忘れられないあの日。
そう、マイケル宛の仮差し押さえで、私の口座が差し押さえられた日だ。
恐ろしいことですが、名義違いの口座が差し押さえられるなんてあり得ないことが起こった事件のその日の朝に田中靖士氏は新宿中央支店に赴任したのだ。
そんな偶然あり得ますか?
この田中靖士氏とは何者何だろう。
日本人なんだろうか。
私の口座からお金を引き出すことに、彼は何のメリットがあったのだろうか。
ナゾはナゾを呼ぶ。
【場外戦5】本人弁論藤井一良の主張と私の質問
25日の本人弁論、藤井君のパートも言及するね。
藤井君は私に誹謗中傷を受けてると主張した。しかし、私はできるだけ自分の知ってる事実に基づいて書いてる。客観的では無いかもしれないけど。
誰かに助けを求める為にこの事件について書き始めた。
ブログで藤井君とアルファアイティのことを書くと不思議な事に逆SEO対策か何かで、藤井君の話は検索に引っかからなくなるのだ。
それどころか、深田萌絵は虚言癖があるとか、統合失調症だというキーワードが上がるようになったのだ。
藤井君は天才プログラマーだ。
逆SEO対策なんて、お手の物だ。
だから、私はブログよりもFacebookで助けを求めることにした。
だって相手は天才プログラマー。深田なんかより何倍もインターネット
中国にいっぱいエンジニア抱えていて、資本金2億円のファンドを厦門に持っているのだ。
ファンワードの新井隆司社長を紹介してもらった時に、藤井君は「ファンワードのサイトもシステムも全てアルファアイティシステムで作っている」とそう言った。
しかし、25日の本人弁論では、「ファンワードのウェブサイト以外のシステムはアルファアイティシステムで作っている」と前言を撤回した。
何故、そんな質問をしたかというと、ファンワードのウェブサイトはIMJウェブサイトのパクリ疑惑が浮上していたからだ。ソースごとまるパクり。
彼らがIMJのサイトをソースごとまるパクりしてるとしたら、うちのプログラムもソースごとまるパクりされているとしても不思議で無いと思ってきいてみたのだ。
だが、藤井氏は否定したので、IMJの件は傍に置いておく。
ファンワードは、ネットでパクり疑惑炎上後、社名を変えたという事実だけが残った。
https://mbdb.jp/it-news/imj-corporate-site-plagiarism.html
謎は深まるばかり。
続く
【場外戦5追記】藤井一良のナゾ
藤井君のナゾに付いて書いている。
藤井君には色んなナゾがある。売上一億円利益数百万円なのに資本金二億円でファンドを中国に立ち上げたり、19歳で資本金一千万円の会社をアメリカと日本でそれぞれ創業したり、あまりにもリッチすぎるのがナゾだ。
それとアルファアイティシステムの顧問には大塚峻という人が居て、ジャパンディスプレイの社長大塚周一の甥だと言っていた。
ジャパンディスプレイに内容証明郵便で、大塚峻は大塚周一社長の甥なのですかと問い合わせをしたのだが回答は得られなかった。
このエコノミックインデックス社のCMOです。峻と名乗る時と俊と名乗る時があって、どっちが本名かは分かりません。
http://economic-index.co.jp/about/
【場外戦6】本人弁論、梶原利之弁護士の攻勢
私の本人弁論の時に宮西宏和弁護士からの数々の質問の後、梶原利之弁護士に変わった。
梶原利之弁護士の攻勢は激しく、三年前の月次の売上について質問されたが覚えて無かったので答えられなかった。
この梶原利之弁護士の攻勢はドラマで見るとおりの激しく攻めるタイプの弁護士で、野次もしっかり飛ばしてくるし、圧迫系の尋問が専門なのか優秀な弁護士なのだろう。私のような素人はしどろもどろだ。
梶原利之弁護士は終わりの方で、エリについて質問した。エリは創業当時からいる仲間で、アシスタントとして入ってその後、副社長になった女性だ。
「エリのことを、聞きます。エリはアルファアイティとの取引の責任者でしたね?」
梶原利之弁護士は言った。
アルファアイティシステムとの取引が始まった頃、私は突然体調が悪くなり休みがちになった。それをカバーする為に藤井君にうちの副社長にならないかとオファーして、エリを窓口にした。
「おたくのエリの言うことやる事は、全部深田の言うことを聞いてやっているんですね?」
梶原利之弁護士はそう聞いた。
「それは…。どうかわかりません」
エリの小麦色に焼けた肌に白い歯が印象的な笑顔が脳裏に浮かんだ。直後、彼女か姿を消す前に見せた虚ろな瞳も。
エリのことは忘れたかった。
梶原利之弁護士がエリについて、「何でも深田の言う通りに動いている」と私に言わせようとしたように感じた。
何故、彼らにとってエリが重要なのか。
http://www.geocities.jp/law_kajiwara/
時は巡りめぐり、
本編第21回戦に続く。
【場外戦7】 偽装裁判?
仮差押決定の判決文を見ていてある事に気が付いた。
『これは正本である』と書かれた書記官の証書が付いていないのである。
慌てて東京地裁の記録閲覧室へ行き、この記録を見せて欲しいと頼んだら民事9部から、全く別の記録を渡された。
暫く議論をしたのちに、ようやく原本が出てきた。
その後、二人の男が駆け付けて私を監視し始めた。何故かスニーカーを履いている。
明らかにおかしな判決書類だ。
1枚目は茶色いザラ紙、そしてホッチキスを外した痕跡と二枚目から白い紙。なんだ、すり替えられてるのか?
そして、判決文に必ず空けられる「裁」の穴が無い。
直観的に、この書類は今夜証拠隠滅で処分されるか、証書を偽造して添付するか、新たな工作を彼らは行うだろう。
監視が三人に増えた。
彼らの目を盗んで写真に納めた。
裁判所の前で、弁護士と裁判官がグルになって行う偽装裁判のデモをしてる人がいた。
判決文に、書記官の証書や裁の穴が無いそうだ。
もしかして、もしかして、私はとんでもない何かに狙われてるのか。
下記、偽装裁判被害者の会URL
http://gisohsaiban-higaisyakai.jimdo.com/?mobile=1
【場外戦8】 裁判官書記官不明
アルファアイティシステムから私の別法人まで訴訟されて、その裁判が遠田真嗣裁判官(梶原利之弁護士と癒着)が担当する本訴に併合されてしまった。
併合上申は土曜日に提出され、37部に渡って翌月曜日には遠田が担当することが決定した。
ところがだ。
遠田裁判官の決定はあるが問題の37部の記録が何一つ無いのだ。
37部に電話して、担当書記官と担当裁判官の名前を聞いた。
「担当書記官も裁判官も異動になったからいないんですよ」
「じゃあ、名前だけ教えてください」
「名前なんか分かるわけ無いでしょ。記録無いんだから」
「でも、いま、異動になったって言ったじゃないですか。名前知ってるんですよね?」
「名前なんか知るか!記録が無いんだか!!」
「私の裁判の裁判官の名前を知る権利が国民にあるに決まってるでしょ!」
「そんなもんねえ!!」
「ていうか、貴方の名前を教えてください!!」
「書記官の阿部慎二だ」
37部の書記官阿部慎二氏によると裁判当事者には裁判官の名前も書記官の名前も教えられないらしいです。
絶対ウソなんだけどね。
絶望の裁判所。
この絶望は中国スパイがもたらしたのか。
【場外戦10】 梶原利之を刑事告訴へ
コメントで梶原利之弁護士、宮西和宏弁護士、藤井一良を公文書偽造、詐欺罪で刑事告訴すべきだというご意見を頂きまして、さっそく告訴状を提出しました。
検察庁は裁判所に気を使っているので、受理してくれるか分かりません。揉み消されるかもしれないし、証拠隠滅されるかもしれません。
私は弁護士では無いので、文章が上手に書けなかったかもしれません。
そして、告訴の内容が間違っていれば、梶原利之弁護士らより、逆に虚偽告訴で訴えられます。
でも、考えたのですが、同じような被害に遭った人がたくさんいるという可能性です。藤井君は10年前にしょっちゅう裁判やってると言ってました。その時から梶原と付き合っているなら、同じ手口で他人の資産を詐取してきたかもしれません。そういう被害者たちの可能性も考えて、ここは戦うべきだと思いました。
どうなるか分かりませんが見守ってください。
追伸
告訴人は付箋で隠れてますが、浅田麻衣子、私の本名です。(芸名で通しても良かったけど、自分は名前隠すのはフェアでは無いと思いました)
深田萌絵は株アイドルとしてデビューする時に私の本名が若林史江さんの芸名相場の女神「相場 舞」に被るという理由で芸名を使う運びとなりました。萌絵の由来は、私がアキバ系に好かれそうだというところからだそうです。
このフェイスブックでは引き続き深田萌絵で執筆させていただきます。宜しくお願いします。
【場外戦13】遂に金融庁から連絡が!
今日、金融庁から連絡がありました。
担当「事件の経緯を詳しく聞かせてください」
と。
深田「実は、外国人男性名義の銀行口座宛ての仮差押え命令が裁判所から出て、私の銀行口座が名義違いで差し押さえられました」
と正直に答えた。
担当「ハァ!?ちょっと意味が分からないんですけど」
金融庁とインド人もびっくりの話だ。
深田「いや、だから、・・・(話振出しに戻り、終わる)」
担当「ええ!?そんなことあり得ますか?」
深田「いや、だから、あったんですよ。でね、私の口座からお金引き出されて、銀行側は『仮差押え対象の外人口座と名義が一致しないから、深田の口座の金は債権者に振り出しません』ということで自分で引き出しちゃって着服しちゃったんです」
担当「ハァァァァァァァアアア!?!?!?!?、そ、そんなことありえますか?」
深田「じゃあ、証拠書類一式送ります」
担当「何が望みですか?本店に連絡しますか?処分ですか?」
深田「とりあえず、お金返して欲しいんです。裁判は勝ったけど、お金、返してもらっていないので」
担当「なんですか、それ!?そんなことあり得ますか?」
深田「だから、あったから相談してるんです・・・」
みたいな感じでした。
ハァ?ってなって当然だと思います。
誰に相談しても「ハァ?意味が分からん」と言われてきました。
なんなんでしょうね、これ。
因みに、私はこの仮差押え事件で金はとられたけど、裁判所からの決定正本貰っていないんです。何故ならば、判決はこのマイケル・ジェイ・コーさん(仮名)のジェイ氏宛なわけですよ。
意味わかります?
だから、債務者はマイケルなので、私は裁判所判決無しで当初意味不明だったんです。そして、実はマイケルも決定正本を見たことが無い。エリが持ち逃げした以外の可能性はほぼない。
この事件、いったいどこで収集つくんだろうか。
【場外戦14】
2016年1月24日のこと
裁判の証拠を固める為、先日、香港へ行った。
五日間、ホテルから出ることも無かった。
中国共産党中央委員会幹部の秘書の力を借りて、藤井一良と藤井の父、藤井健夫の戸籍を取り寄せてもらったのだ。非常に高くつく取引だった。
手渡された資料を見た。
呉也凡、原名藤井健夫、漢族。湖南省生まれ厦門戸籍。漢族。ID350203195307074016。日本への渡航歴無し。
目を疑った。
日本に来たことも無い漢民族が、 日本人の名前を名乗っている。
その前に、父親が中国人で母親も中国人なら、藤井一良はどうやって日本人に成り済ましているのだ?
アルファアイティーシステム中国、藤井一良の経営する中国の会社の登記情報も手にした。
http://www.alpha-it.cn/
南昌智科軟件科技有限公司
この会社の登記簿もあった。
平成27年11月25日に開かれた平成26年(ワ)2779号事件の証人尋問で、藤井は「中国のアルファアイティーシステムは自分が社長として立ち上げた」と証言した会社だ。
ところが、この登記には、『呉思国』という名前が代表者であると出ていた。そして、株主は呉也凡。藤井一良の父親だ。
呉思国、これが藤井一良の本当の名前だ。
そして、登記をよく見ると「内資会社」と記載されている。
内資とは、100%中国人の会社と言う意味だ。
証拠は揃った。
ただし、判決は三日後。
証拠の提出期限はとっくに過ぎていた。
TO BE CONTINUED
【場外戦16】
(2016年1月末の話)
藤井一良について中国で調べたら、彼の本名は呉思国という名前の中国人で日本人では無い事が分かった。それどころか、彼は二重国籍どころでなく、複数のアイデンティティを使い分けている人物だということまで分かった。
呉思国。
中国語では、「我は国を思う」という工作員の為の名前だ。
そして、彼の父親藤井健夫も呉也凡という中国人なのだが、
呉也凡。
中国語の古い意味で、「我は塵なり」、国家の前では塵となるという意味の言葉だ。
藤井一良はアルファアイティーシステムという名前の会社を経営しているが、呉思国、呉也凡とうい名前の下には必ずアルファと冠された会社が無数にあるのだ。
日本アルファ財団、東京アルファセラミック、アルファアイティーシステムUS,アルファアイティーシステム中国、アルファアイティーシステム香港、アルファ電子とアルファだらけだ。
藤井一良が保有する別名称会社ではハッピーバイオというバイオの会社、厦門藤日科技という名のファンドでは日本人のDNAを収集している。
一部では、最近解放軍は細菌兵器を開発する為に日本人のDNAを収集しているそうだから恐ろしい話だ。
また、彼が少年時代に祖母と過ごしたという山口県防府市の実家を見つけた。千代子という人が祖母に該当するのだろうか。しかし、平成8年に彼が小学校に行き始め、平成10年に藤井千代子という人が破産者となって家は差し押さえられた様子が伺えるのだ。
藤井健夫という父がいて、自分の母親を破産させるのだろうかという疑問。
藤井一良が本籍だと名乗る場所には法的には家が無いという疑問。
戸籍の乗っ取り以外に、二つのパスポートを同時に保持できる理由が思いつかない。
数年前まで仲良くやっていたクラスメイトが、益々謎に包みこまれていく。
記
【場外戦18】天才藤井一良、11歳で中国起業
アルファアイティの中国法人を探していたら、もう一つ出てきました。
浮梁县阿尔法电子软件科技有限公司
なのですが、なんと藤井一良の本名呉思国CEOがこの会社を設立したのが1996年、藤井一良先生わずか11歳の時の出来事でした。
証拠画像とリンク。
天才過ぎて、ファンクラブに入りたいという読者も登場しています。
大人気ですね。
【場外戦20】深田萌絵敗訴
(2016年1月27日)
二年ほど前に国際犯罪集団を詐欺で訴えた。
当時、輸出規制下にあったマイケルの技術を盗んだ一団。
アルファアイティーシステム、藤井一良(呉思国)、藤井文(藤井の日本妻(中国妻は別途))、王業豊、大塚峻(自称ジャパンディスプレイ元社長大塚周一の甥)、中山裕史だ。
1月27日、判決の日だ。
13時10分に法廷へ向かう。
水谷巌裁判官が私の名前を呼んだ。
「原告R社(深田)、原告の請求を全て棄却する」
水谷巌裁判官は冷たく言い放った。
敗訴だ。
判決文を受け取った。
そこには、驚くべき事が書かれていた。
「R社は、マイケルが以前、米軍向けに納品した耐放射線チップ設計の技術を持っている会社である。その設計に関するソースコードを被告藤井一良は手に入れたがコンパイルには成功しなかった。耐放射線チップの技術は製品では無いので経済的な損失は発生していないし、中国で転売したかもと言っても証拠が無いし、藤井一良が解放軍だという証拠もないので構わないじゃないですか」
このソースコードは日本の大手カメラ会社にライセンスしたもので、売上実績もある物で、コンパイルできなかったという藤井の話は嘘だ。
判決文は長くて、まあまあ難しいので端折って意味だけを取るとこういうことだ。
藤井一良が中国人であるという証拠については一切触れられていなかったし、私が用意した藤井一良のサーバーが解放軍にあるという地図付きの証拠も一切触れられていなかった。
すぐにオフィスに戻って米国側とカンファレンスを開いた。
電話の向こうには、米国でもトップ10に入る大手防衛産業の会社のマネージャーがいた。
「なんだって?」
マネージャーは驚いた。
「そうなんです。耐放射線技術には価値が無いから、盗まれても構わないという判決でした」
水谷巌裁判官がそう言うのだから仕方がない。深田は判決の内容について話をした。
「日本の裁判所は頭が狂っているんじゃないか?耐放射線技術なんて輸出規制のど真ん中だぞ!米国だったら、中国人が資料を見ただけで『みなし輸出』と見做されて逮捕だよ!」
「仕方ないんです。日本では中国共産党工作員裁判官が猛威を振るっているので、生粋の日本人にはどうしようもないので」
事実だから仕方がない。
「今回の件、米防衛省に相談させてもらう!安保違反だ!判決文をすぐに送るように!」
ガチャン!!
怒り狂ったマネージャーは、そう言い放って電話を切った。
「あーあ・・・」
オフィスで深田はげんなり来た。
裁判の証拠を集めるために、藤井一良の本名と戸籍の資料、解放軍基地内にある藤井一良のサーバー情報を取るのにどれだけ高くついたことか。証拠を集める旅費だけで100万円近くは使ったのだ。
共産党中央トップ10幹部の秘書にコンタクトし、その人と交渉してわざわざ中国国安(諜報機関)から情報を貰った努力もパーだ。
それなのに、水谷巌裁判官にはそんな証拠が存在しなかったように扱われて、引先に怒られるという始末だ。
何もかも、日本が放置国家であるおかげで、怒られなくてもいい人から怒られている。
夕方になり、スマホが鳴った。『不明』と表示されていた。たぶん海外からだ。
「水谷巌裁判官、梶原利之と17回金銭のやり取りをしていたそうだな」
声の主はアメリカ英語、アメリカは既に深夜だ。
「ええ?」
「今回の件、米議員にも報告しておいたからな」
そう言って、電話は切れた。
深田はトボトボと帰宅するなり、食事もせずにベッドに倒れこんだ。
「あたしは一般人なのに、意味不明なことが起こり過ぎる・・・」
全ては日本社会が抱える闇のおかげか。
TO BE CONTINUED
【場外戦21】米防衛企業幹部からの手紙
(2016年2月1日の話)
英語は得意では無い。
仕方なく使っているだけだ。
だからこそ、英語で怒られると精神的なダメージが大きい。
「うーん・・・」
キーンコーンと近所の小学校のベルが鳴るというのに、今朝はなかなか起きられずに深田はベッドでもぞもぞしていた。
電話が鳴る。
ヤバいぞ。モロ寝起きの声だ。
「あ、もじもじ・・・」
だみ声で電話に出る。風邪もひいてるので鼻声も甚だしい。
「ハロー、フカダ。今回の件、米防衛省には報告しておいた。僕は今後、日本に軍事用の電子部品を輸出するのは消極的にならざるを得ない」
「・・・」
深田は何とも答えようがなかった。
深田は軍事グレードの電子部品を輸入するのは、三菱重工みたいな大手なので自分は関係ないと言えば直接は関係ない。
打撃を受けるのは自衛隊だ。
「今度、耐放射線技術の重要性について、君にメールをする。それを裁判官に見せてくれ。それでも、裁判官が輸出規制は関係ないというかどうかを教えてほしい」
彼はそう言って、電話を切った。
「朝から英語はキツイ・・・」
深田は電話を切って、枕に顔を埋めた。熱も出ているので、脳みそが朦朧とゆだっているような感覚だ。
暫くして、彼からメールがあった。
長いが全文を掲載する。
===
防空当局の書類には世界的な宇宙航空産業 向けの2007に上るマーケットデータが含まれている。やや古いし、範囲は限定されているとはいっても十分にカバーされている非常に確かな市場データだ。
耐放射線の定義と概念は下記URLに説明されている。
reference: http://web.cs.ucla.edu/~rennels/article98.pdf
宇宙関連輸出規制の報告書は2014年に発行され、これは明らかに防衛産業と商業的に耐放射線技術には価値があるということを示している。
放射性物質は地球上の異なるエネルギーレベルにおいてはどこにでも偏在する。例えば、海面にも放射性物質はある。ある有名なIEEE(米国電気電子学会)論文で、ボーイング社の放射能研究室のユージン・ノルマンドがその効果を指摘している。その効果については、多くの電子システムの故障は地球上のあらゆる場所において自然的に発生した放射線によって引き起こされたと観察されてきている。
覚えておかなければならないのは、耐放射線というのはフォルトトレラント(耐故障性)という専門用語の異なる呼び名だ。放射線は、(電子システムの)ソフトエラーやハードエラーを起こすトリガーの触媒になる。しかしながら、フォルトトレラントは耐放射線の一つ上の層しかカバーできず、エラーを生じさせる触媒(放射性物質)に関わらない故障であればリカバリが可能であるということだ。その点はデータセンターにとっては非常にクリティカルな問題で、高速通信システムや、チップ間通信、ASICのような半導体設計でも、直接的に歩留まりを向上させる。
耐放射線/フォルトトレラント技術は機能的な安全認証の世界では非常に重要なテーマで、例えば自動車業界、産業界、航空産業界などがいい例だ。この技術の市場は軽く10億ドル(1200億円)を超える。この市場に進出するには、最初の質問はパフォーマンスでは無く、信頼性なのである。特に、FIT(単位時間あたりの平均故障発生件数)率だ。どんなソフトウェア技術、ハードウェア技術も直接的にFIT率を向上させるならば、それは最終製品の60%以上の価値を出す。認証の権限者はこの点を非常に重要視している。
民生用の無人システム(飛行システム、無人運転車、大量輸送機)利用の拡大において、フォルトトレラントが一番の関心事であり、また、それは非常に高利益の技術である。
言及するまでも無いが、フォルトトレラントは宇宙航空機器や防衛機器に対して非常に高価値である。添付の書類に見られるように、これらの技術は歴史的に各国で守られていて、輸出規制技術として取り扱われているのである。
今日の環境では、民生用の耐放射線アプリケーションの事例としては宇宙空間用のグローバルなインターネットバックボーンの創立である。そのなかで知られているものとしては「OneWeb」がある。
(https://en.wikipedia.org/wiki/OneWeb_satellite_constellation).
民間企業で耐放射線技術に依存しているのは、Google、Facebook、プラネットラボ、スペースエックス、ブルーオリジン、オービタルサイエンス、エアバス宇宙システム、ボーイング宇宙システム、テールズ、BAE,ロッキード、ハネウェル、ハリス、三菱重工、IBM,マイクロソフト、ファーウェイ、シスコ、エリクソン等が挙げられるし、それらの企業に限った事でも無い。これらは単なるこの技術の一例で、彼らは自分たち自身で耐放射線トレラント技術開発に多額の投資を行なっている。
耐放射線技術への投資の一例としては、CHRECという耐放射線技術の研究所は複数の企業や政府機関から投資を受けている。(http://www.chrec.org/)
世界中の政府機関はあらゆるアプリケーションへのフォルトトレラント技術に高い関心を持っていて、これらの技術は厳密に機密として守られるべきだと重要視されている。
周知のように、仮想化というのはソフトウェアとハードウェアのプラットフォームの機能を兼ね備えていて、マーケット規模は非常に大きい。この記事も少し古いが、2013年の記事でフォルトトレラント技術が仮想化市場において非常に重要であると述べられている。
http://web.cs.ucla.edu/~rennels/article98.pdf
結論を言うと、フォルトトレラント技術に対する市場価格と言うのは軽く200億ドル(2兆4000億円)を超えると言える。
ベストリガード
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深田はカタカタとメールを日本語に訳しながら、彼の美しい英文、トラディショナルな英単語の使い方に感銘した。
「やっぱりスタンフォード卒のエリートはレベルが違う。ただ、それよりも・・・」
重要なのは手紙の内容だ。
耐放射線技術は自動車関連企業にも重要な技術で、数年前にアメリカで日本の自動車メーカーが何度か原因不明の事故を起こしたが、あれは半導体チップに放射線が当たった為に生じたソフトエラーだと防衛関連の半導体エキスパートの間では言われている。
ほんのわずかの間だけに起こったソフトエラーでも、高速で動いている自動車や航空機では事故になりかねないため、耐放射線レベルを計るFITというものが設定されている。
うちのソースコードを解放軍が調べれば、米軍がどの程度のFITレベルを設定しているかがわかってしまう。
FITレベルの設定が分かれば、その電子部品を使った機材に対して証拠が残らないレベルでの放射線を浴びせれば、いきなり機材が故障しても原因究明に何年もかかってしまう。
2011年3月11日、福島原発で事故があった。
高放射線下でも、動けるロボットや監視カメラを作ろうと思って、マイケルの技術を日本に広めようと思った。
そんな自分の思いとは裏腹に、耐放射線技術は中国人民解放軍の手に渡ってしまった。
日本の裁判所も警察も何を訴えても知らん顔。警察に至っては、被害届の受理すら拒否するありさまだ。
多くの読者からメッセージを貰った。
「どうして然るべきところに相談しないのか?」
と。
警察、検察、経産省、総務省、国会議員十名弱ほど相談したけれど、私のような個人の話なんて、金にも票にもならないので聞いてくれない。彼らは国を守るのが仕事なのでは無く、給料分の仕事をするのが仕事なので、輸出規制下の技術が中国に盗まれようが無関心だ。
他に打つ手がもう思いつかない。
「あとは、この手紙くらいか・・・」
TO BE CONTINUED
【場外戦22】藤井一良父、呉也凡の写真
藤井一良、スーパーマン
一つの肉体を持ち、
二つの出生地(山口県防府市と厦門で生まれ)、二つの名前(藤井一良と呉思国)、二つの妻を持ち(日本妻藤井文と中国妻子有)、
三つの父親(三人の呉也凡)と、三つのバイオ会社を持ち、
四つの架空請求を行ない、
五つでスパイの英才教育を受け、
七つのアルファアイティーシステム株式会社(米、日、在日米法人、南昌、浮牟具、北京、香港)を経営する男、藤井一良。
普通の日本人でも二人の妻を持つ男は要るかもしれないけど、さすがに二つの出生地を登記するなんて、天才としか言いようがない。
「ニイハオ、鬼子!」
中国から電話がかかってきた。
鬼子とは、日本軍人がどれだけ酷いかを表す言葉だ。
仕事中の私が鬼のように厳しい女だということをマイケルが揶揄して、「この人は怖い深田鬼子です」と中国人に紹介するので、「鬼子さん」と呼ばれるようになってしまった。
「鬼子、呉也凡の写真を今から送ります」
なんと、藤井の父親の写真が見つかったのだ。
「真的!謝謝!(ホント、ありがと~)」
そう言って電話を切ると、写真が届いていた。
中国人はイイヤツが多い。(日本人的な良い人ではないので注意。付き合い方を間違うと騙されます)
自分の経験からして、中国人と揉めたのは藤井一良だけだ。普通の中国人は議論したり、突っ込んだり、引っ込んだりすると妥協案でサッサと着地する傾向にあるので付き合いやすいのだが藤井は何かが違う。
呉也凡、1953年生まれ。
確かに藤井の父親と同じ生まれ年だ。
しかし、顔は全く似ていない。藤井は切れ長の奥二重で髪は天然パーマでもじゃもじゃだ。
也凡陶磁美術館という美術館が日本にあるらしく、そこの館長は藤井一良博士というらしい。
そして、日本アルファ財団がその美術館を運営している。
検索したがヒットしない。
検索しても出てこない美術館なんてあるのか?
一枚捲ればまた一枚謎が出てくる。
今度は、日本アルファ財団を探すか。
TO BE CONTINUED
それと、訴訟に関することを書いた場外戦も殆ど消されています。
藤井一良と梶原利之を刑事告訴しましたが、悪質さにはほとほとあきれます。
私が三菱東京UFJに勝訴したことまで消されています。
東京地方裁判所の裏工作も。
よほど暴かれたくないことがあるのでしょう。
歯抜け記事ですが、アップします。
【場外戦4追記】三菱東京UFJ銀行新宿中央支店田中靖士氏のナゾ
順番変だけど、昨日の追記。
ある人からの連絡で、田中靖士支店長がこの三菱東京UFJ銀行新宿中央支店に異動してきたのは、2013年11月1日のことだった。
忘れられないあの日。
そう、マイケル宛の仮差し押さえで、私の口座が差し押さえられた日だ。
恐ろしいことですが、名義違いの口座が差し押さえられるなんてあり得ないことが起こった事件のその日の朝に田中靖士氏は新宿中央支店に赴任したのだ。
そんな偶然あり得ますか?
この田中靖士氏とは何者何だろう。
日本人なんだろうか。
私の口座からお金を引き出すことに、彼は何のメリットがあったのだろうか。
ナゾはナゾを呼ぶ。
【場外戦5】本人弁論藤井一良の主張と私の質問
25日の本人弁論、藤井君のパートも言及するね。
藤井君は私に誹謗中傷を受けてると主張した。しかし、私はできるだけ自分の知ってる事実に基づいて書いてる。客観的では無いかもしれないけど。
誰かに助けを求める為にこの事件について書き始めた。
ブログで藤井君とアルファアイティのことを書くと不思議な事に逆SEO対策か何かで、藤井君の話は検索に引っかからなくなるのだ。
それどころか、深田萌絵は虚言癖があるとか、統合失調症だというキーワードが上がるようになったのだ。
藤井君は天才プログラマーだ。
逆SEO対策なんて、お手の物だ。
だから、私はブログよりもFacebookで助けを求めることにした。
だって相手は天才プログラマー。深田なんかより何倍もインターネット
中国にいっぱいエンジニア抱えていて、資本金2億円のファンドを厦門に持っているのだ。
ファンワードの新井隆司社長を紹介してもらった時に、藤井君は「ファンワードのサイトもシステムも全てアルファアイティシステムで作っている」とそう言った。
しかし、25日の本人弁論では、「ファンワードのウェブサイト以外のシステムはアルファアイティシステムで作っている」と前言を撤回した。
何故、そんな質問をしたかというと、ファンワードのウェブサイトはIMJウェブサイトのパクリ疑惑が浮上していたからだ。ソースごとまるパクり。
彼らがIMJのサイトをソースごとまるパクりしてるとしたら、うちのプログラムもソースごとまるパクりされているとしても不思議で無いと思ってきいてみたのだ。
だが、藤井氏は否定したので、IMJの件は傍に置いておく。
ファンワードは、ネットでパクり疑惑炎上後、社名を変えたという事実だけが残った。
https://mbdb.jp/it-news/imj-corporate-site-plagiarism.html
謎は深まるばかり。
続く
【場外戦5追記】藤井一良のナゾ
藤井君のナゾに付いて書いている。
藤井君には色んなナゾがある。売上一億円利益数百万円なのに資本金二億円でファンドを中国に立ち上げたり、19歳で資本金一千万円の会社をアメリカと日本でそれぞれ創業したり、あまりにもリッチすぎるのがナゾだ。
それとアルファアイティシステムの顧問には大塚峻という人が居て、ジャパンディスプレイの社長大塚周一の甥だと言っていた。
ジャパンディスプレイに内容証明郵便で、大塚峻は大塚周一社長の甥なのですかと問い合わせをしたのだが回答は得られなかった。
このエコノミックインデックス社のCMOです。峻と名乗る時と俊と名乗る時があって、どっちが本名かは分かりません。
http://economic-index.co.jp/about/
【場外戦6】本人弁論、梶原利之弁護士の攻勢
私の本人弁論の時に宮西宏和弁護士からの数々の質問の後、梶原利之弁護士に変わった。
梶原利之弁護士の攻勢は激しく、三年前の月次の売上について質問されたが覚えて無かったので答えられなかった。
この梶原利之弁護士の攻勢はドラマで見るとおりの激しく攻めるタイプの弁護士で、野次もしっかり飛ばしてくるし、圧迫系の尋問が専門なのか優秀な弁護士なのだろう。私のような素人はしどろもどろだ。
梶原利之弁護士は終わりの方で、エリについて質問した。エリは創業当時からいる仲間で、アシスタントとして入ってその後、副社長になった女性だ。
「エリのことを、聞きます。エリはアルファアイティとの取引の責任者でしたね?」
梶原利之弁護士は言った。
アルファアイティシステムとの取引が始まった頃、私は突然体調が悪くなり休みがちになった。それをカバーする為に藤井君にうちの副社長にならないかとオファーして、エリを窓口にした。
「おたくのエリの言うことやる事は、全部深田の言うことを聞いてやっているんですね?」
梶原利之弁護士はそう聞いた。
「それは…。どうかわかりません」
エリの小麦色に焼けた肌に白い歯が印象的な笑顔が脳裏に浮かんだ。直後、彼女か姿を消す前に見せた虚ろな瞳も。
エリのことは忘れたかった。
梶原利之弁護士がエリについて、「何でも深田の言う通りに動いている」と私に言わせようとしたように感じた。
何故、彼らにとってエリが重要なのか。
http://www.geocities.jp/law_kajiwara/
時は巡りめぐり、
本編第21回戦に続く。
【場外戦7】 偽装裁判?
仮差押決定の判決文を見ていてある事に気が付いた。
『これは正本である』と書かれた書記官の証書が付いていないのである。
慌てて東京地裁の記録閲覧室へ行き、この記録を見せて欲しいと頼んだら民事9部から、全く別の記録を渡された。
暫く議論をしたのちに、ようやく原本が出てきた。
その後、二人の男が駆け付けて私を監視し始めた。何故かスニーカーを履いている。
明らかにおかしな判決書類だ。
1枚目は茶色いザラ紙、そしてホッチキスを外した痕跡と二枚目から白い紙。なんだ、すり替えられてるのか?
そして、判決文に必ず空けられる「裁」の穴が無い。
直観的に、この書類は今夜証拠隠滅で処分されるか、証書を偽造して添付するか、新たな工作を彼らは行うだろう。
監視が三人に増えた。
彼らの目を盗んで写真に納めた。
裁判所の前で、弁護士と裁判官がグルになって行う偽装裁判のデモをしてる人がいた。
判決文に、書記官の証書や裁の穴が無いそうだ。
もしかして、もしかして、私はとんでもない何かに狙われてるのか。
下記、偽装裁判被害者の会URL
http://gisohsaiban-higaisyakai.jimdo.com/?mobile=1
【場外戦8】 裁判官書記官不明
アルファアイティシステムから私の別法人まで訴訟されて、その裁判が遠田真嗣裁判官(梶原利之弁護士と癒着)が担当する本訴に併合されてしまった。
併合上申は土曜日に提出され、37部に渡って翌月曜日には遠田が担当することが決定した。
ところがだ。
遠田裁判官の決定はあるが問題の37部の記録が何一つ無いのだ。
37部に電話して、担当書記官と担当裁判官の名前を聞いた。
「担当書記官も裁判官も異動になったからいないんですよ」
「じゃあ、名前だけ教えてください」
「名前なんか分かるわけ無いでしょ。記録無いんだから」
「でも、いま、異動になったって言ったじゃないですか。名前知ってるんですよね?」
「名前なんか知るか!記録が無いんだか!!」
「私の裁判の裁判官の名前を知る権利が国民にあるに決まってるでしょ!」
「そんなもんねえ!!」
「ていうか、貴方の名前を教えてください!!」
「書記官の阿部慎二だ」
37部の書記官阿部慎二氏によると裁判当事者には裁判官の名前も書記官の名前も教えられないらしいです。
絶対ウソなんだけどね。
絶望の裁判所。
この絶望は中国スパイがもたらしたのか。
【場外戦10】 梶原利之を刑事告訴へ
コメントで梶原利之弁護士、宮西和宏弁護士、藤井一良を公文書偽造、詐欺罪で刑事告訴すべきだというご意見を頂きまして、さっそく告訴状を提出しました。
検察庁は裁判所に気を使っているので、受理してくれるか分かりません。揉み消されるかもしれないし、証拠隠滅されるかもしれません。
私は弁護士では無いので、文章が上手に書けなかったかもしれません。
そして、告訴の内容が間違っていれば、梶原利之弁護士らより、逆に虚偽告訴で訴えられます。
でも、考えたのですが、同じような被害に遭った人がたくさんいるという可能性です。藤井君は10年前にしょっちゅう裁判やってると言ってました。その時から梶原と付き合っているなら、同じ手口で他人の資産を詐取してきたかもしれません。そういう被害者たちの可能性も考えて、ここは戦うべきだと思いました。
どうなるか分かりませんが見守ってください。
追伸
告訴人は付箋で隠れてますが、浅田麻衣子、私の本名です。(芸名で通しても良かったけど、自分は名前隠すのはフェアでは無いと思いました)
深田萌絵は株アイドルとしてデビューする時に私の本名が若林史江さんの芸名相場の女神「相場 舞」に被るという理由で芸名を使う運びとなりました。萌絵の由来は、私がアキバ系に好かれそうだというところからだそうです。
このフェイスブックでは引き続き深田萌絵で執筆させていただきます。宜しくお願いします。
【場外戦13】遂に金融庁から連絡が!
今日、金融庁から連絡がありました。
担当「事件の経緯を詳しく聞かせてください」
と。
深田「実は、外国人男性名義の銀行口座宛ての仮差押え命令が裁判所から出て、私の銀行口座が名義違いで差し押さえられました」
と正直に答えた。
担当「ハァ!?ちょっと意味が分からないんですけど」
金融庁とインド人もびっくりの話だ。
深田「いや、だから、・・・(話振出しに戻り、終わる)」
担当「ええ!?そんなことあり得ますか?」
深田「いや、だから、あったんですよ。でね、私の口座からお金引き出されて、銀行側は『仮差押え対象の外人口座と名義が一致しないから、深田の口座の金は債権者に振り出しません』ということで自分で引き出しちゃって着服しちゃったんです」
担当「ハァァァァァァァアアア!?!?!?!?、そ、そんなことありえますか?」
深田「じゃあ、証拠書類一式送ります」
担当「何が望みですか?本店に連絡しますか?処分ですか?」
深田「とりあえず、お金返して欲しいんです。裁判は勝ったけど、お金、返してもらっていないので」
担当「なんですか、それ!?そんなことあり得ますか?」
深田「だから、あったから相談してるんです・・・」
みたいな感じでした。
ハァ?ってなって当然だと思います。
誰に相談しても「ハァ?意味が分からん」と言われてきました。
なんなんでしょうね、これ。
因みに、私はこの仮差押え事件で金はとられたけど、裁判所からの決定正本貰っていないんです。何故ならば、判決はこのマイケル・ジェイ・コーさん(仮名)のジェイ氏宛なわけですよ。
意味わかります?
だから、債務者はマイケルなので、私は裁判所判決無しで当初意味不明だったんです。そして、実はマイケルも決定正本を見たことが無い。エリが持ち逃げした以外の可能性はほぼない。
この事件、いったいどこで収集つくんだろうか。
【場外戦14】
2016年1月24日のこと
裁判の証拠を固める為、先日、香港へ行った。
五日間、ホテルから出ることも無かった。
中国共産党中央委員会幹部の秘書の力を借りて、藤井一良と藤井の父、藤井健夫の戸籍を取り寄せてもらったのだ。非常に高くつく取引だった。
手渡された資料を見た。
呉也凡、原名藤井健夫、漢族。湖南省生まれ厦門戸籍。漢族。ID350203195307074016。日本への渡航歴無し。
目を疑った。
日本に来たことも無い漢民族が、 日本人の名前を名乗っている。
その前に、父親が中国人で母親も中国人なら、藤井一良はどうやって日本人に成り済ましているのだ?
アルファアイティーシステム中国、藤井一良の経営する中国の会社の登記情報も手にした。
http://www.alpha-it.cn/
南昌智科軟件科技有限公司
この会社の登記簿もあった。
平成27年11月25日に開かれた平成26年(ワ)2779号事件の証人尋問で、藤井は「中国のアルファアイティーシステムは自分が社長として立ち上げた」と証言した会社だ。
ところが、この登記には、『呉思国』という名前が代表者であると出ていた。そして、株主は呉也凡。藤井一良の父親だ。
呉思国、これが藤井一良の本当の名前だ。
そして、登記をよく見ると「内資会社」と記載されている。
内資とは、100%中国人の会社と言う意味だ。
証拠は揃った。
ただし、判決は三日後。
証拠の提出期限はとっくに過ぎていた。
TO BE CONTINUED
【場外戦16】
(2016年1月末の話)
藤井一良について中国で調べたら、彼の本名は呉思国という名前の中国人で日本人では無い事が分かった。それどころか、彼は二重国籍どころでなく、複数のアイデンティティを使い分けている人物だということまで分かった。
呉思国。
中国語では、「我は国を思う」という工作員の為の名前だ。
そして、彼の父親藤井健夫も呉也凡という中国人なのだが、
呉也凡。
中国語の古い意味で、「我は塵なり」、国家の前では塵となるという意味の言葉だ。
藤井一良はアルファアイティーシステムという名前の会社を経営しているが、呉思国、呉也凡とうい名前の下には必ずアルファと冠された会社が無数にあるのだ。
日本アルファ財団、東京アルファセラミック、アルファアイティーシステムUS,アルファアイティーシステム中国、アルファアイティーシステム香港、アルファ電子とアルファだらけだ。
藤井一良が保有する別名称会社ではハッピーバイオというバイオの会社、厦門藤日科技という名のファンドでは日本人のDNAを収集している。
一部では、最近解放軍は細菌兵器を開発する為に日本人のDNAを収集しているそうだから恐ろしい話だ。
また、彼が少年時代に祖母と過ごしたという山口県防府市の実家を見つけた。千代子という人が祖母に該当するのだろうか。しかし、平成8年に彼が小学校に行き始め、平成10年に藤井千代子という人が破産者となって家は差し押さえられた様子が伺えるのだ。
藤井健夫という父がいて、自分の母親を破産させるのだろうかという疑問。
藤井一良が本籍だと名乗る場所には法的には家が無いという疑問。
戸籍の乗っ取り以外に、二つのパスポートを同時に保持できる理由が思いつかない。
数年前まで仲良くやっていたクラスメイトが、益々謎に包みこまれていく。
記
【場外戦18】天才藤井一良、11歳で中国起業
アルファアイティの中国法人を探していたら、もう一つ出てきました。
浮梁县阿尔法电子软件科技有限公司
なのですが、なんと藤井一良の本名呉思国CEOがこの会社を設立したのが1996年、藤井一良先生わずか11歳の時の出来事でした。
証拠画像とリンク。
天才過ぎて、ファンクラブに入りたいという読者も登場しています。
大人気ですね。
【場外戦20】深田萌絵敗訴
(2016年1月27日)
二年ほど前に国際犯罪集団を詐欺で訴えた。
当時、輸出規制下にあったマイケルの技術を盗んだ一団。
アルファアイティーシステム、藤井一良(呉思国)、藤井文(藤井の日本妻(中国妻は別途))、王業豊、大塚峻(自称ジャパンディスプレイ元社長大塚周一の甥)、中山裕史だ。
1月27日、判決の日だ。
13時10分に法廷へ向かう。
水谷巌裁判官が私の名前を呼んだ。
「原告R社(深田)、原告の請求を全て棄却する」
水谷巌裁判官は冷たく言い放った。
敗訴だ。
判決文を受け取った。
そこには、驚くべき事が書かれていた。
「R社は、マイケルが以前、米軍向けに納品した耐放射線チップ設計の技術を持っている会社である。その設計に関するソースコードを被告藤井一良は手に入れたがコンパイルには成功しなかった。耐放射線チップの技術は製品では無いので経済的な損失は発生していないし、中国で転売したかもと言っても証拠が無いし、藤井一良が解放軍だという証拠もないので構わないじゃないですか」
このソースコードは日本の大手カメラ会社にライセンスしたもので、売上実績もある物で、コンパイルできなかったという藤井の話は嘘だ。
判決文は長くて、まあまあ難しいので端折って意味だけを取るとこういうことだ。
藤井一良が中国人であるという証拠については一切触れられていなかったし、私が用意した藤井一良のサーバーが解放軍にあるという地図付きの証拠も一切触れられていなかった。
すぐにオフィスに戻って米国側とカンファレンスを開いた。
電話の向こうには、米国でもトップ10に入る大手防衛産業の会社のマネージャーがいた。
「なんだって?」
マネージャーは驚いた。
「そうなんです。耐放射線技術には価値が無いから、盗まれても構わないという判決でした」
水谷巌裁判官がそう言うのだから仕方がない。深田は判決の内容について話をした。
「日本の裁判所は頭が狂っているんじゃないか?耐放射線技術なんて輸出規制のど真ん中だぞ!米国だったら、中国人が資料を見ただけで『みなし輸出』と見做されて逮捕だよ!」
「仕方ないんです。日本では中国共産党工作員裁判官が猛威を振るっているので、生粋の日本人にはどうしようもないので」
事実だから仕方がない。
「今回の件、米防衛省に相談させてもらう!安保違反だ!判決文をすぐに送るように!」
ガチャン!!
怒り狂ったマネージャーは、そう言い放って電話を切った。
「あーあ・・・」
オフィスで深田はげんなり来た。
裁判の証拠を集めるために、藤井一良の本名と戸籍の資料、解放軍基地内にある藤井一良のサーバー情報を取るのにどれだけ高くついたことか。証拠を集める旅費だけで100万円近くは使ったのだ。
共産党中央トップ10幹部の秘書にコンタクトし、その人と交渉してわざわざ中国国安(諜報機関)から情報を貰った努力もパーだ。
それなのに、水谷巌裁判官にはそんな証拠が存在しなかったように扱われて、引先に怒られるという始末だ。
何もかも、日本が放置国家であるおかげで、怒られなくてもいい人から怒られている。
夕方になり、スマホが鳴った。『不明』と表示されていた。たぶん海外からだ。
「水谷巌裁判官、梶原利之と17回金銭のやり取りをしていたそうだな」
声の主はアメリカ英語、アメリカは既に深夜だ。
「ええ?」
「今回の件、米議員にも報告しておいたからな」
そう言って、電話は切れた。
深田はトボトボと帰宅するなり、食事もせずにベッドに倒れこんだ。
「あたしは一般人なのに、意味不明なことが起こり過ぎる・・・」
全ては日本社会が抱える闇のおかげか。
TO BE CONTINUED
【場外戦21】米防衛企業幹部からの手紙
(2016年2月1日の話)
英語は得意では無い。
仕方なく使っているだけだ。
だからこそ、英語で怒られると精神的なダメージが大きい。
「うーん・・・」
キーンコーンと近所の小学校のベルが鳴るというのに、今朝はなかなか起きられずに深田はベッドでもぞもぞしていた。
電話が鳴る。
ヤバいぞ。モロ寝起きの声だ。
「あ、もじもじ・・・」
だみ声で電話に出る。風邪もひいてるので鼻声も甚だしい。
「ハロー、フカダ。今回の件、米防衛省には報告しておいた。僕は今後、日本に軍事用の電子部品を輸出するのは消極的にならざるを得ない」
「・・・」
深田は何とも答えようがなかった。
深田は軍事グレードの電子部品を輸入するのは、三菱重工みたいな大手なので自分は関係ないと言えば直接は関係ない。
打撃を受けるのは自衛隊だ。
「今度、耐放射線技術の重要性について、君にメールをする。それを裁判官に見せてくれ。それでも、裁判官が輸出規制は関係ないというかどうかを教えてほしい」
彼はそう言って、電話を切った。
「朝から英語はキツイ・・・」
深田は電話を切って、枕に顔を埋めた。熱も出ているので、脳みそが朦朧とゆだっているような感覚だ。
暫くして、彼からメールがあった。
長いが全文を掲載する。
===
防空当局の書類には世界的な宇宙航空産業 向けの2007に上るマーケットデータが含まれている。やや古いし、範囲は限定されているとはいっても十分にカバーされている非常に確かな市場データだ。
耐放射線の定義と概念は下記URLに説明されている。
reference: http://web.cs.ucla.edu/~rennels/article98.pdf
宇宙関連輸出規制の報告書は2014年に発行され、これは明らかに防衛産業と商業的に耐放射線技術には価値があるということを示している。
放射性物質は地球上の異なるエネルギーレベルにおいてはどこにでも偏在する。例えば、海面にも放射性物質はある。ある有名なIEEE(米国電気電子学会)論文で、ボーイング社の放射能研究室のユージン・ノルマンドがその効果を指摘している。その効果については、多くの電子システムの故障は地球上のあらゆる場所において自然的に発生した放射線によって引き起こされたと観察されてきている。
覚えておかなければならないのは、耐放射線というのはフォルトトレラント(耐故障性)という専門用語の異なる呼び名だ。放射線は、(電子システムの)ソフトエラーやハードエラーを起こすトリガーの触媒になる。しかしながら、フォルトトレラントは耐放射線の一つ上の層しかカバーできず、エラーを生じさせる触媒(放射性物質)に関わらない故障であればリカバリが可能であるということだ。その点はデータセンターにとっては非常にクリティカルな問題で、高速通信システムや、チップ間通信、ASICのような半導体設計でも、直接的に歩留まりを向上させる。
耐放射線/フォルトトレラント技術は機能的な安全認証の世界では非常に重要なテーマで、例えば自動車業界、産業界、航空産業界などがいい例だ。この技術の市場は軽く10億ドル(1200億円)を超える。この市場に進出するには、最初の質問はパフォーマンスでは無く、信頼性なのである。特に、FIT(単位時間あたりの平均故障発生件数)率だ。どんなソフトウェア技術、ハードウェア技術も直接的にFIT率を向上させるならば、それは最終製品の60%以上の価値を出す。認証の権限者はこの点を非常に重要視している。
民生用の無人システム(飛行システム、無人運転車、大量輸送機)利用の拡大において、フォルトトレラントが一番の関心事であり、また、それは非常に高利益の技術である。
言及するまでも無いが、フォルトトレラントは宇宙航空機器や防衛機器に対して非常に高価値である。添付の書類に見られるように、これらの技術は歴史的に各国で守られていて、輸出規制技術として取り扱われているのである。
今日の環境では、民生用の耐放射線アプリケーションの事例としては宇宙空間用のグローバルなインターネットバックボーンの創立である。そのなかで知られているものとしては「OneWeb」がある。
(https://en.wikipedia.org/wiki/OneWeb_satellite_constellation).
民間企業で耐放射線技術に依存しているのは、Google、Facebook、プラネットラボ、スペースエックス、ブルーオリジン、オービタルサイエンス、エアバス宇宙システム、ボーイング宇宙システム、テールズ、BAE,ロッキード、ハネウェル、ハリス、三菱重工、IBM,マイクロソフト、ファーウェイ、シスコ、エリクソン等が挙げられるし、それらの企業に限った事でも無い。これらは単なるこの技術の一例で、彼らは自分たち自身で耐放射線トレラント技術開発に多額の投資を行なっている。
耐放射線技術への投資の一例としては、CHRECという耐放射線技術の研究所は複数の企業や政府機関から投資を受けている。(http://www.chrec.org/)
世界中の政府機関はあらゆるアプリケーションへのフォルトトレラント技術に高い関心を持っていて、これらの技術は厳密に機密として守られるべきだと重要視されている。
周知のように、仮想化というのはソフトウェアとハードウェアのプラットフォームの機能を兼ね備えていて、マーケット規模は非常に大きい。この記事も少し古いが、2013年の記事でフォルトトレラント技術が仮想化市場において非常に重要であると述べられている。
http://web.cs.ucla.edu/~rennels/article98.pdf
結論を言うと、フォルトトレラント技術に対する市場価格と言うのは軽く200億ドル(2兆4000億円)を超えると言える。
ベストリガード
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深田はカタカタとメールを日本語に訳しながら、彼の美しい英文、トラディショナルな英単語の使い方に感銘した。
「やっぱりスタンフォード卒のエリートはレベルが違う。ただ、それよりも・・・」
重要なのは手紙の内容だ。
耐放射線技術は自動車関連企業にも重要な技術で、数年前にアメリカで日本の自動車メーカーが何度か原因不明の事故を起こしたが、あれは半導体チップに放射線が当たった為に生じたソフトエラーだと防衛関連の半導体エキスパートの間では言われている。
ほんのわずかの間だけに起こったソフトエラーでも、高速で動いている自動車や航空機では事故になりかねないため、耐放射線レベルを計るFITというものが設定されている。
うちのソースコードを解放軍が調べれば、米軍がどの程度のFITレベルを設定しているかがわかってしまう。
FITレベルの設定が分かれば、その電子部品を使った機材に対して証拠が残らないレベルでの放射線を浴びせれば、いきなり機材が故障しても原因究明に何年もかかってしまう。
2011年3月11日、福島原発で事故があった。
高放射線下でも、動けるロボットや監視カメラを作ろうと思って、マイケルの技術を日本に広めようと思った。
そんな自分の思いとは裏腹に、耐放射線技術は中国人民解放軍の手に渡ってしまった。
日本の裁判所も警察も何を訴えても知らん顔。警察に至っては、被害届の受理すら拒否するありさまだ。
多くの読者からメッセージを貰った。
「どうして然るべきところに相談しないのか?」
と。
警察、検察、経産省、総務省、国会議員十名弱ほど相談したけれど、私のような個人の話なんて、金にも票にもならないので聞いてくれない。彼らは国を守るのが仕事なのでは無く、給料分の仕事をするのが仕事なので、輸出規制下の技術が中国に盗まれようが無関心だ。
他に打つ手がもう思いつかない。
「あとは、この手紙くらいか・・・」
TO BE CONTINUED
【場外戦22】藤井一良父、呉也凡の写真
藤井一良、スーパーマン
一つの肉体を持ち、
二つの出生地(山口県防府市と厦門で生まれ)、二つの名前(藤井一良と呉思国)、二つの妻を持ち(日本妻藤井文と中国妻子有)、
三つの父親(三人の呉也凡)と、三つのバイオ会社を持ち、
四つの架空請求を行ない、
五つでスパイの英才教育を受け、
七つのアルファアイティーシステム株式会社(米、日、在日米法人、南昌、浮牟具、北京、香港)を経営する男、藤井一良。
普通の日本人でも二人の妻を持つ男は要るかもしれないけど、さすがに二つの出生地を登記するなんて、天才としか言いようがない。
「ニイハオ、鬼子!」
中国から電話がかかってきた。
鬼子とは、日本軍人がどれだけ酷いかを表す言葉だ。
仕事中の私が鬼のように厳しい女だということをマイケルが揶揄して、「この人は怖い深田鬼子です」と中国人に紹介するので、「鬼子さん」と呼ばれるようになってしまった。
「鬼子、呉也凡の写真を今から送ります」
なんと、藤井の父親の写真が見つかったのだ。
「真的!謝謝!(ホント、ありがと~)」
そう言って電話を切ると、写真が届いていた。
中国人はイイヤツが多い。(日本人的な良い人ではないので注意。付き合い方を間違うと騙されます)
自分の経験からして、中国人と揉めたのは藤井一良だけだ。普通の中国人は議論したり、突っ込んだり、引っ込んだりすると妥協案でサッサと着地する傾向にあるので付き合いやすいのだが藤井は何かが違う。
呉也凡、1953年生まれ。
確かに藤井の父親と同じ生まれ年だ。
しかし、顔は全く似ていない。藤井は切れ長の奥二重で髪は天然パーマでもじゃもじゃだ。
也凡陶磁美術館という美術館が日本にあるらしく、そこの館長は藤井一良博士というらしい。
そして、日本アルファ財団がその美術館を運営している。
検索したがヒットしない。
検索しても出てこない美術館なんてあるのか?
一枚捲ればまた一枚謎が出てくる。
今度は、日本アルファ財団を探すか。
TO BE CONTINUED
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