『児相問題』について書いたついでに。
●母子家庭の
児童扶養手当や児童育成手当を
支給対象者の収入制限を低くおさえ、
かつ手当額を安くおさえ、
子供1人であれば、
・児童扶養手当
手当 41,000円 (所得制限 95万円未満)
※障害児の場合の特別児童扶養手当は
20歳未満で 1級 52,200円 2級 34,400円
所得制限は497.6万円(年収で約680万未満)
・児童育成手当
手当 13,500円 (所得制限 406.5万円未満)
※児童育成手当(障害手当)は
20歳未満で、15,500円 が別に助成される
合計: 54,500円 (所得制限 95万円未満)
※医療費は18歳まで助成
自立、就労を促しておきながら、
(当然、働けば子供と過ごす時間は減る。
十分な養育費・教育費を得ようと思えば
フルタイムの正社員または、
仕事の掛け持ちもザラかな? )
※誤解のないように、ここにも書いて
おきますと、私は一切手当を支給された
ことはありません。
そういうシングルマザーも相当数います。
一方
●養育里親家庭に
手厚い養育費・里親手当を支給
※公立高3年の児童の例
・里親手当 86,000円
※披虐待児、非行児、障害児など
養育に専門性を要する場合は
137,000円
・一般生活費 57,490円
・特別育成費 22,910円 (補習費)
・生活指導訓練費 5,400円
合計: 171,800円
※授業料は実費で支払われる。
医療費は全額、都が負担。
ーーー
何を考えているのでしょうね?
母子家庭は機能不全家庭として、
目をつけられ、
ちょっとでも何かあると、
(反抗期の反抗とか登校渋りとか
偶々問題家庭の子と仲良くなっちゃった
とか、でもね…)
要保護
→児相または警察介入
→親に嘘をついて騙して
親の意思にも子供の意思にも反して
子供を拉致・監禁(一時保護)
→人権侵害手法で虐待を捏造
※児童福祉司もどきや、名ばかり心理職が
「子どもが会いたくないと言っている」
と大嘘をついて決して娘と会わせず
(子どもは、そんなことは言っていないし
そもそも聞かれもしなかった、
と言っている)
「虐待を認めない限り
先に進ませません」
と捏造虐待を認めさせる。
※公園で小学生と遊んでいる精神病理由の
生活保護受給者の若い男性と遊んでしまう
のを緊急で避けるためだけに、
塾の夏期講習に間に合うように、
最長2Wと聞いて、その約束で預けて
しまった 一時預かり。
進めていただかなければ困るでしょ。
娘が何を言っているかなど聞かされも
せず、誤った情報まで与えられ、
認めようが認めなかろうが、
中学受験潰しを
したかっただけ。
名ばかり心理職の
モルモットにされて、
養護施設送致をしたかっただけ。
結局、2ヶ月半にも及んだ
劣悪な一時保護
(留置場のような
~話を聞くと似ている、との娘の言葉)
で娘をおかしくされた 、
それだけは間違いない。
→ 虐待を捏造してしまえば、後は、
親権者の同意などなくても、
養護施設または里親委託が
いとも簡単に出来てしまう。
恐ろしい法律、児童福祉法33条の7
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直前の記事をお読みいただければ
分かるように、
そして、上記でも書いたように、
いかようにも虐待は捏造できる
仕組みなので、
貧困母子家庭や独り親などは
機能不全家族と
「要保護家庭」
のレッテルを貼られ
簡単に
子供が拉致・監禁されて
親の意思に反して、
養育里親に委託されて
しまえる
ネット情報によると、
支給される手厚い養育費目当てに
養育里親をする人も出てきていますよね、
児相職員以上に、養育里親になる資格は
簡単なように見受けられる。
※勿論、心ある養育里親の方々も
大勢?いらっしゃるでしょう。
それは素晴らしいことだと思います。
でもね、この仕組み、
私はやっぱりおかしいと思う。
児童虐待防止法と合わせて
「疑い」通報から役所仕事で
何でもできちゃうわけだから、
すごく恐ろしい仕組み。
頑張っている一人親を馬鹿にした
仕組みや税金の使い方だと、
私には見えます。
本当に簡単に
人権侵害手法で「要保護家庭」??
にされて
延々と親権侵害、人権侵害、
を受け続けていますので…
違法な民事介入までされて、、
私の事例は
そういう恐ろしい運用が、
いとも簡単に出来てしまう
証明にもなっています。
他人の子の一生を左右するようなことを
決めるのに、
嘘、騙し、隠し、捏造は、
やっちゃいけないよね、
最低限、為さったこと、
為さろうとしていることの
説明責任がある
それが保証されない限り、
通報者の逆切れの嫌がらせ、思い込み
で「虐待通報」されて
ちょっとした親子の歪みだったことが
片手間仕事の周囲によって
拡大に拡大を重ねて、
不幸な家庭、苦しむ親子は
量産されていくと
私は思います。
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劣悪な一時保護よりは、
2ヶ月以内の「短期里親委託」は
よいかとも思いますが、
期間を必ず守っていただけないような
人権侵害手法で
親を騙して隠して
ずるずる延長出来る仕組みであれば
(児童福祉法は、そういう法律的なので)
公的機関による人身売買みたいなもの
だから
そういったサービス、
すなわち、
宿泊を伴う一時預かり、
グループホームみたいなもので、
当然、子供は学校は行ける、自由に
活動を継続できる
といったサービスが、
児相の仕組みなんかじゃなく、
地方自治体のサービスとして、
親権者と子供の自由意思で申し込めて
利用できるのであれば、
かつ、介入や利用したからといって
「要保護」などのレッテルを貼られない
のであれば、
助かる一人親、独り親も
多いんじゃないかな。
所得に応じた費用負担にすればよい
でしょうし。
(ワーキングシングルマザー、
独り親の場合、
費用の問題よりも、
子育てに煮詰まった時に
~反抗期、思春期で母子家庭であること
置かれた環境への葛藤、不満も
出てくるし
ちょっと問題が起こると、独りだから
対処が厳しいことは厳しい。
上手くいっていないこと
=虐待扱い、虞犯 扱いの介入
→さらに厄介に、の悪循環
安心して預けられる場所があれば
笑顔に戻れるんだよ、
と、私は強く思います。
今々、そういう公的支援はないから、
私自身が (税金のお世話にはならず)
精神科・心療内科やカウンセリングルーム
のカウンセリングで
ストレスを減らして凌ごうとしている
のです。
娘も精神科・心療内科の、カウンセリング
・診断はしていただこうか、と。
ゲーム依存は、対策を取らねば
さらに大事になる、と思われ、、
障害認定されようが、所得制限で
手当をもらえるわけでもないので、
税金云々の批判コメントは的外れです、
念のため書いておきます)