証券会社に口座を開く時に、「MRF」の申し込みを選択する必要があるかもしれません(はじめから口座開設とMRFがセットになっている証券会社や、MRFを用意していない証券会社もあります)。
MRFはマネーリザーブファンド(Money Reserve Fund)の略で、投資信託の一種です。
自分で株を買いたいから投資信託は必要ない、と思うかもしれませんが、MRFは普通の投資信託とはちょっと違います。
特に手続きをしなくても、証券口座に現金を預けると自動的にMRFが買い付けられ、株を買う時や現金を引き出す時には自動的に解約されます。手数料なども一切かからず、感覚としては現金のまま預けるのと変わりありません。
また、日本の公社債で運用されるMRFは極めて安全性が高く、1997年の導入以来、元本を割ったことはありません。利回りは知れていますが、銀行の大口定期なみで、普通預金に預けておくよりは多少有利です。
証券口座に現金のままで預けてもまったくの無金利ですし、MRFにデメリットはほとんどありません。
MRF目当てで証券口座を開き、まったく取引をせずに預金口座代わりにしている人もいます。
もちろん、元本割れの可能性はゼロではありませんが、もしそうなるような場合、日本は株投資どころじゃない異常事態になっているでしょうね。MRFはそのくらい安全な金融商品です。活用してはいかがでしょうか?
参考にしてみてください。
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