ラジオの~。 ふふふっ、面白いわ。
いやいやいや、朝から面白いもの見たわ!
これだーかーらー、直ぐ脱線しちゃうんだろうね。
ゆかりん、ダメですよ!!
面白いものを見ると、あたしって大概のものはスルーしてしまう。ここ2年はそれが出来なくもなったけど、今朝は難なく出来たので、やはり精神も回復してきてるってことだね。
で、その面白いものは?というと…。
ヤフーに載ってた野依博士のお話。
これは面白かった。
あたしは違う視点もあるんだけど、でもこの方今の日本を広く見ているんだなあと、読んだら直ぐに分かったよ。
大事に感じる点はあたしと割りと被ってた。それに良いも悪いも無いんだけど、視野の広さと考え方の大きさや切り替えは、読んでいてとても面白く感じられるものがあったね。
でも本当に面白かったのはそこじゃなかったの。
その記事にコメントをしていた人達。
視野が狭いなあと思うものはあるにせよ、みんな長文な上に、割りと広い視野で問題を見ている人が多かった。
芸能関係のニュースだと、コメントってホント短いんだ。しかも感情的なものが多くって。
だけどここのコメントは感情寄りじゃ無いものが多く見られた。そんなのがとても面白かったよ。
あれをネットでやるんじゃなくて、是非リアルの中で展開してほしいわ。
考えをぶつけ合うって面白いし、それを良いものとして一つに纏めていくのは、その場にいる人達の才能が問われるからね。
今の野党みたいに反発するだけなのは簡単だけど、反対意見があるなかで、そういったもの取り入れながら、建設的に進めていくって本当に難しい。それはもう両者に意思と能力と才能がないと無理ね。
今朝はとても良いものを見せてもらっちゃった。
野依博士ありがとう
ネットの場だけでは惜しいコメントが沢山でした。
もしかしたら、日本は眠ってる宝…沢山あるかもしれませんよ。
と、こんな面白い記事を読んだものだから、よーへいん所のコメント欄のライブのコメント。
シャクレとかいうやつね。
あれはちょっとスルーになっちゃった。
ダメなんだよね~。
本当は平常心の時に心がどう反応するか?を見ると、自分の今の状態って分かりやすいんだけど、面白いものを見た時ってちょっと興奮状態にあるからね。
嫌なものであってもスルーしちゃったりもするのよ。面白いものに飛び付いちゃたことで、心が楽しくなってるから!
今これを書いてて、新たに分かったことがあったわ。
あたしって男性を男性として殆ど意識してないんだよね。
そんなものだから、男の人が面白いことやってたり、言ってたり、アホっぽかったりすると、すーぐそこに入っていって、楽しんじゃうんだよ。
それは女性に対しても同じなんだけど、女性の中にはとても面倒な人も結構いてさ。
やたらと集団化したがるし、意見を統一させようとするし、ねちっこいし。
そうでない女性とはいつも楽しくなるけどね。
男性は気楽なんだよ。面倒臭さが少ない分。さっぱりしてる人が多い、男性の方が。
それで気軽に行きすぎると、好意があるとか誤解されてたみたいだね。あたしは。
全く違うんだけどさ。
あたしにしてみたらどつき!でも、他者にしてみればボディータッチとかね。
世間では恋愛のあれこれが沢山書かれてるし、気軽に寄ってきてどついてくるヤツがいたら誤解するのかもね。
あたしって全く当てはまらないんだけどね。
まあ…気楽さから出たあたしのサビだわ。
でもね、いちいち異性を異性と思ってらんないよ。興味を持つって、何も異性だから持つってわけじゃないから。少なくともあたしはそうだね。
さて、ラジオ。
昨日ちょっと書いたね。
校長先生に少し書いたんだけど、ああ書いた理由が分かったよ。
書いてる時って思ったことをそのまま書くの。いつもそうね。
だけどその後に、何故あたしはそう思ったんだろう?って考えてみることが多いんだよ。
今朝もそうだった。
あたしね、気にされるのとか、心配されるのが嫌だったとかじゃなかったみたい。
気にされたり、心配されたりすると、過去を思い出してしまうから、あまり気にかけないでって感じになってたのね。
心配されるって、過去に色々あったりして不調になってたり、病だったり、困った何かで悩んでたり…そんな類いの理由でされるでしょ。
心配されること自体は良いんだけど、その「心配」って…実は「困難な現実や過去」の再確認にもなってしまうんだよ。人によってはね。
あたしの場合はそうだったみたい。
だから決して心配や気にすることが悪いのではなくて、それが相手にどんな影響を及ぼしているか?が分からないと、時には逆効果になることもあるってことだね。
昨日はやっすくんやヒロくんの事と重ねて、あたしを気遣ってくれてたのは良くわかったの。
だから余計に自分の心の動きが気になって、ちょっと調べてみた。
ちょっと前は反発しちゃったしね。
でも、こんなワケだったよ~。
良い気付きになったよ。ありがとう!
あと、ちょっと面白かったのが…「だだ漏れ」ね!
昨日の記事で、「だだ漏れ」って言葉は好きじゃないと書いたんだけど、よーへいがラジオでとてもいいタイミングで使ってくれたから。
なので、これも何故嫌なのか?を、深く探ってみた。
答えは分かったよ。
これはね、あたしが気持ち悪いと感じた女性達が多用していた言葉だったからだね。
昨日はイラストの件もあったから、この答えは見つけやすかった。
よーへいを単に応援してるように感じられるのは全く気にならないけど、よーへいを見て気持ち良くなってる系の人や、自分の欲求をよーへいで解消しようとしてる系の人は気持ち悪くなるのね。
まるで人を道具のように扱っているみたいに感じるから。よーへいっていう個人の気持ちや考え等を考えることなくね。
なので「だだ漏れ」って言葉が悪いんじゃなく、「だだ漏れ」って言葉を目にした時についたイメージが悪かったから、嫌になっちゃったのね。
イメージって果てしなく影響するからねー。
それと関連して出てきたものがあったんだよ。
あたしがよーへいを拒否してしまう理由にもなってるもので、もっというなら男性に対して一定の距離を取ってしまう理由になってるものでもあるね。
気持ち悪い女性から連想されたものだったんだけど…。それは「かつの最後」だった。
あー!って思っちゃった。
あたし、彼のいい加減さや酷い甘えはとても嫌だったんだけど、一番強烈に残ってたものってそういったものじゃ無かったんだなと思ったよ。
一番強烈に残ってたのは、最後の彼だったね。
言葉では表しきれないんだけど、兎に角変だった。変だったし怖い気持ち悪さがあった。
最後に会った時は、表情がそれまでとは全く違っていて、この世界に冷静な意識は残ってないんじゃないかって感じだった。
あたしは鬱病の人の朦朧とした姿を何度も見てるからそう感じたのかもしれないけど、彼はそれに近くて。そして矛盾したことばかりを言うんだよ。
俺はお前のツインレイだって言い張るし。
その後に一度だけLINEかな?で話したけど、その時はもう話をまともにあたしの話を受けとる事すら出来てなかった。
いいまとは違った怖さを感じたよ。
それに、一応男性だからね。本気で向かってこられたら力では敵わないから。気が違ったような返答をされる度に、ゾッとしたのを覚えてる。
自分を制御できなくて、何をしでかすか分からない…そんな怖さは感じてた。
あたしは紫式部の時に源氏物語を書いてるんだけど、その中に怨霊っていうものが出てくるんだよ。
その怨霊は幽霊とかではなくて、人の情念や執着を表すために使ったものなんだけど、当時のかつからは、そんなものを凄く感じて。
彼の場合は過去世からの執着もとても強かったのかもしれないけど、そういったものが表情や行動に現れてると凄く怖いんだよ。
例えば…大きな意味で、愛ってものも執着の一つな気がする。
ただそういった感情も、出方次第では凄く恐ろしいものになる。感情をどう扱うか?って、結構大きな問題なのかもしれないね。
かつは感情の扱い方が怖かった。
彼はあたしに女性的な優しさや認めを求めてたから、最後は女性的な部分は一切出したくありません!ってくらい、あたしは気持ち悪がっていたから。
そんなのがよーへいにも、男性との距離感にも影響してたみたい。
それって結局性的なものにも大きく影響するしね。よーへいが来ても、そういう怖さが何処かにあって、男性的なよーへいを拒否ってたのもあったみたい。
面白いよーへいは拒否ってないからね。
ラジオのこと書く前に長くなっちゃった。
ちょっとだけ書いて、一旦やめようかな。
ラジオは~。
普通に聴いてるとそのまんまだね。
だけど、「エネルギー循環」と「あたしとの関係」を頭に置いて解釈すると、全く違った意味の話になる。
バンドとしては「やんちゃに」、「自由に」ってのは…。
バンド=今の自分+過去世自分。
やんちゃに、自由には…この世界の決まりや常識、あり方等に縛られないで、エネルギー循環時は欲求に素直になって、もっと気楽に思いのままに楽しもう。
こんな感じか。
ソイっちとラテをちゃんと育てるってのは、あたしをもっと解放させて、過去世で楽しんだようにエネルギー循環を楽しむってことかな。
何故ここまでエネルギー循環に拘るのか…?
それには理由がちゃんとある。
体や精神にいいとか、過去世の記憶を取り戻すとかは勿論なんだけど、最大の目的はリアルで出逢って共に暮らすこと。
共に暮らすって書くと短い文で終わるけど、実際はそう簡単じゃないね。
あたしとよーへいの中にある食い違いを解消したり、想いを確かめ合ったりは当然あるけど、それ以上に生活のリズムの統一。これがかなり大事だったりする。
ツインレイのブログでは、相手が結婚してると凄く大変みたいに書かれてもいるけど、それはあんまり大変なことじゃない。
過去世から本当に繋がりのある二人の場合、周りの家族等は、二人が共にいることを最終的には受け入れられる人ばかりになっている。
彼等も過去世からの関係者で、二人の間の妨げにはならない立場の者だから、困難にはならないんだよね。
家族に悪いとか、家族が大事って思うこと自体が、二人の間の妨げになってるってだけ。
あたしとよーへいの場合は、家族よりも気持ち悪い女性達やかつみたいなのが壁になっていて、あたしはよーへいの男性的な部分を拒否してしまいがちになる。そこが問題になってるワケだね。
過去世ではエネルギー循環も生身の行為も抵抗なく出来てたけど、今はまだそこまでいかない。
だけどリアルの生活を考えると、そういったものを解消しないと、必ず生活の中で問題として浮上してくるよね。
正に今の日本だよ。
セックスレス。
単純に考えても、これって溝を作る元になってる場合が多いから。
今はこれの解消段階に入ってるって事だね。
とりあえずここまで。