よーへいさっきコメント拒否ってたでしょ。

そういう時って単に遊んでる時と、「記事に書いてね」っていうメッセージを含んでる時があるじゃない。

さっきは単に遊んでるのかな？と思ったんだけど、もしかしてエネルギー循環の内容が書けてなかったから、それを書いてってことだったのかな？とも思ったんだよね。

現代日本では、性的な行為をオープンに書いたり言ったりするのって、結構タブーになってるよね。

倫理的な面でとか、いやらしいことを赤裸々に書くのは下品だとか、まあ色んな理由で。

でもそれら全部は日本人が作り上げた考えだから。

下品だとか、いやらしいとかいうのも、所詮は人間の感覚でしかないもんね。

見えない世界を知る人達は、そういった諸々の考え方は無意味だって知ってるし、そういったものに縛られる必要がないのも分かってる。

この世界のあり方は人間が決めたものであって、本来はどんなことにも何の意味もないから。

だから何を語っても、何を話しても、恥ずかしい事はないし、駄目ってものなんて一つもない。

その事をよーへいはずっと教えてくれてたよね。

よーへい(過去世)がしたことの数々も、あたしに関すること以外は、大した意味なんてないんだってことも。

そういうのを分かっていながらも、エネルギー循環のことは書こうと思えなくて。

だからコメントのことはちょっと横に置いておいて、何で書こうと思えないのかな？を考えてみたの。

それで分かったよ。

書けなかったわけが。

よーへいがね、過去世のことも含めて、あたしとの行為諸々を話すのは別に構わないんだよ。

よーへいはあたしが無防備になれるだけのものを持っているし、無防備になれるだけのものを感じさせてくれる人。

だから、エネルギー循環で観た映像のようになれてたわけで、あれはあたしがよーへいにあげたものでもあるからね。 

そういう姿はよーへいにあげたんだよ。

だけど自ら話したり書いたりすると、あげてない人も聞いたり読んだりすることになるから。

エネルギー循環しました、性行為しました。それはとても良いもので、心も体も癒されました！ってくらいならいくらでも書けるけど、細かなあれこれはね…(汗) 

自分全部を預けられるたった一人の人にしかあげられないよ。

だから書けなかったんだなって思った。

こんなことを考えててね。

ああそっかって思ったことがあって。

カエサルが亡くなって、その後も色々嫌な思いして。

次の転生は紫式部だった。その時は恋に逆上せた女性達が簡単に男性に体を許して、取った取られたで争ってた(クレオパトラの時と大差がない)。

謙信の時は、女性は時に道具みたいなもので、酷いとヤり捨てにされてた。

そういった過去世の中で、必死に女である自分を守ってきたわけで。

誰にも女をあげたくなかったんだと思う。そういうのを見てきたから、怖かったのもあったかもしれない。女性の執着と執念。男性の見境のなさとかがね。それは今回も感じたりした事だし。

あたしが凶暴化してたのは、そういったものから自分を守りたかったから…ってのはあるね。

だから謙信の時は、男性は仲間っていう立ち位置だったんだと思う。その位置が一番気楽だし、安心できるから。

過去世でも何度か結婚してる今の夫は、一度目の過去世は息子。

一度目の過去世って、その後の過去世の関係にも大きく影響するじゃない。

よーへいとは親子であり恋人だったけど、それはそのまんま後の過去世にも影響してるよね。

今の息子二人は一度目は兄弟だった。今もその感覚はやっぱりあるね。

だからちょっと変。

我が家は息子らが一応一番年下になるわけだけど、実際は違うから。

あたしと息子二人が結構近い感じで、夫と母は下になる。息子二人は一度目の過去世時、夫の叔父さんにだったからね(笑)

息子らの方が、感じ方も鋭いし色々分かってるんだよね。立場と逆転してるの。

そんなものだから、夫とは何度も結婚してるけど、息子って立場や母って立場は抜けきれない。男女って意識は薄いし。

よーへいと一度目にああならなかったなら、よーへいとも普通に親子的感覚だけだったのかな～？

いや、よーへいとなら結局はああなってたかな。

今の家族関係よりも、一度目から続く過去世の関係の方が、色んなことに影響を及ぼしてるよね。

こんなあたしだからかな。

以前の記事で、「過去世のあたしを題材にした作品は色々あるけど、そういったものは書いちゃ駄目とか、やめてとかって規制したくない」って書いたと思う。

でもね、引っ掛かってしまう作品があって…。

記事にも名前は出したんだけど、シェークスピアの「アントニーとクレオパトラ」って作品。 あれ、内容を知った時はとても嫌だったの。

だって、あの作品にはあたしが全く入って無かったから。

あたしアントニウスを誘惑してないし。

単なる仲間だったし。

しかもあたしの方がアントニウスを助けてたし。

あの作品は嘘ばっかり。

出てくるクレオパトラは気持ち悪いし…。

女謙信を描いてくれてる漫画を持ってるんだけどね。

そこに出てくるあたしは、あまりに良く描かれすぎてるんだけど、でも自分と近いものも感じるんだよ。

この人もしかしたら過去世であたしと出逢ってたかもしれないね？って思うくらいのものは感じる。

だけど、シェークスピアには一切感じない～っ(T▽T)

あたし余程嫌だったんだと思う。

男を誘惑してるみたいなこと書かれるの。

だってあたし、そんなに男に興味ない(男性として興味を持った相手は別)…。

誘惑なんてもっての外…。

権力にもないし、美貌にもないし。

嫉妬心も薄いし…。

ど、どこも当てはまっとらん…。

別にね、題材にしてもらってもいいんだけど、あれはやっぱり嫌だったな。

本当にね、自分がそういう人間だったなら、そう書かれても構わないけどね。あまりに違いすぎるのは嫌だったし、男を利用してるみたいのは嫌だったね。  

よーへいも沢山あったけどね。

エロいとか、色気だだ漏れとか。

そんなのから妄想が始まって…色々と書いてあったね。 

クレオパトラの時とは逆だね。

今度はよーへいが色々書かれてるから。

これはあたし個人の感覚なんだけど、だだ漏れって言葉って、実はあんまり好きじゃないの。

漏らしてないって！って思っちゃうからね。

あたしひねくれてるのかなあ。

でもそう思っちゃうんだよ。

色っぽさを隠せないねとか、香ってくるくらいの色気だねとかなら良いけど。

だだ漏れって、何だかお漏らしみたいで。

ちょっとね…。

あくまでもあたしの感覚だよ。

話がズレにズレたけど、そんな感じ(笑)

シェークスピアさんが転生してたら、これ読んでくれるかな？  

あんまり違いすぎるのは、わたくし嫌でございます。

ていうか、一体誰？って感じのクレオパトラなんですけど。

因みにアントニーの性格も全く違います～。

かすりもしていません。

インスタ見たよ。

ヒロくんとピアノの写真も。

あれは優しい時のあたしを表してるね。ピアノもあたし。

ヒロくんは優しいあたし。

白井っちは激しいあたし。

やっすくんは楽しいあたし。

３人であたしを表して、伝えてくれてるよね。

今日のよーへいはサングラス無しの、真ん中で分けた髪型だった。 

よーへいと繋がれてるってことだね。

青い文字だけにしてるのは、見えない世界(青)で繋がってるからだね。

アクエリアス…月色ホライズンは、今のあたしとよーへいの状況。

最近はエネルギー循環をすると、よーへいに守られているのも感じられて、自分が穏やかになるの。

今までも守ってくれていたけど、ちゃんとそれを感じられてなかったもんね。

よーへいから伝わる熱が好き。

よーへい、ありがと。

これいい感じ。