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本日の日記過去の日記一覧
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元気に
2019年06月25日 (火曜日)
「おはようございます」
「こんにちは」
「おやすみなさい」
「行ってきます」
「ただいま」
相手があって出来るご挨拶には、私達が輝けるパワーがあります。
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インドの憂鬱
2019年06月25日 (火曜日)
インドというと、私のニックネームが一番に思い出されます。
中学生時代、私はお日様にあたるだけで真っ黒でした。
そのことが理由で、私は誰かに「インドのカラス」とつけられました。
神戸で育った私は、インド人は珍しい国の人ではありません。
サリーを着た女性やターバンを頭に巻いた男性も、よく見かけましたから。
だからかもしれません。インドは遠い国には思えなかったのです。
インドと言えば暑い国、としか思えません。ところが、暑いだけでなく、降水量が多い地域でもあるのです。
南部地方の季節は、「暑い」「もっと暑い」「どうしようもなく暑い」の3つしかないとも言われます。
ところが、北部では降雪もあるのです。
ヒンディー語が公用語で、多くの人は英語も話すそうですが、州がかわると言葉が通じないとか。
今も数百の言葉が使われているのですから、インドの統一の難しさは、この言葉にあるのかもしれません。
面積が日本の9倍もあるインド。
人口が中国を追い越す日は、直ぐにやって来ると言われています。
中国といえば、中印国境紛争はいつ激化するかわかりません。
中国はかなり強気を感じます。
実効支配のインドが勝つか、この数年が勝負どころです。
インドも核弾頭保有国です。
印パ戦争が勃発すると、両国の核弾頭の数がどのくらいあるかわからないところから、大変なことになります。
それと、徴兵制のあるインドにおいて、兵士の数は現在世界第一位です。
ただ、コレラなどの伝染病が、ある日急速に広がるのが気に掛かります。
カシミール地方はこれからも治まりが付かず、武力衝突は続くと思えるのが悲しいです。
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【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「ソロモンの神殿を飾った金が紅海の南岸に今も眠っている!」
2019年06月13日 (木曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 7月号(2019年6月9日発売)のテーマは、「ソロモンの神殿を飾った金が紅海の南岸に今も眠っている!」 […]
【第30回ムー制作担当者のこぼれ話+】幸福とは何でしょう? 不思議な世界の方と照子さんのお話
2019年06月12日 (水曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第30回のこぼれ話では、「幸福とは何か」について、不思議な世界の方と照子さんのコメントをまとめました。
月刊SYO6月号をアップしました!
2019年06月01日 (土曜日)
月刊SYO6月号の「世の中の動き」は、「地震」の話題を掘り下げて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、「優雅」に過ごす心がけをテーマにコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 […]