ララ











前回の記事、追記で、
ちょーど数日前に黒詩☆紅月さんのサイトでも同じテーマのネタが投入されていました。
まずココを読んで下さい!

読みましたか?



では、前回の記事追記を書きます。


マシンスペックの進化ってグラだけじゃないんですよ。

ハッキリ言ってグラスゲー!!の文化は

ファミコン~PCエンジン(巨大キャラ&豊富な色数)
スーパーファミコン~PS、セガサターン(3Dポリゴン)
で一度通っています。

個人的にはグラスゲー!の衝撃はPCエンジンが一番大きかったですがw

スペックとしてゲームとしての進化を感じるのはやっぱり3Dになってからでしょうか?
PS登場前ではスターフォックス、3Dポリゴンシューティングが家庭で出来る時代が
来たのかー!!と感動したもんです。
メガCD持ってた方はシルフィードかな?w

PS、SS時代からはスペックによってゲームの進化が一気に進んだと思います。
3D格闘ゲームもそうですし、RPGではモノホンのアニメーションが標準装備、
個人的には大好きなロボゲー(ガングリフォン、アーマードコア)に出会えたのは大きい

64だってスーパーマリオ64という3Dマリオ誕生の時。

PS2時代になるとやっぱり真・三国無双かな、
ベルトスクロールアクションの面白さに「性能」をふんだんに使った「一騎当千」感
爽快感さらに2乗!!

性能の恩恵で面白さがアップしたゲームがさらに面白くなりましたからね。

そしてなんといってもネットワーク、ドリームキャストのファンタシースターオンラインは
もっと偉大なゲームになっても良いと思う。

PS3時代、

国内では一旦ここで技術とアイデアのアプローチと二つの道に分かれたと思う。

アイデアのアプローチ=脳トレ=今のスマホゲーム

そしてPS4。

ここまで来るとパッと見た目の進化は確かに判り辛くなっています。
「美人は三日で飽きる」の諺のとおり「グラだけゲー」と
言われるゲームもたしかにあります。


でも、本当に素晴らしいゲームもたくさんあります。
それこそそういったゲームは無料のスマホゲーでは体験できないような
経験をさせてくれるでしょう。