ライブ、会報、過去の絡み 2 わはは!(*≧∀≦*)
テーマ:日記ではない
ダメだー可笑しすぎる
よーへいとエネルギー循環をしたのはいいんだけど、過去世の自分が可笑しすぎた。
そして今見たヒロくんのインスタもウケた(笑)
あたしはお酒好きだし、エネルギー循環はまるでお酒に酔ってるようでもあるし、お酒飲んだ後にあたしは豹変するから、あんなに何連発もお酒写真だったんだろうとなと。
何だか可笑しかったよ。
さてさて、本題に入りましょうか。
前回はちょっとシリアスタッチだったのに、今回のは全くシリアスじゃなーい!というか…。
えっ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
これ、ヤバくない!?
現代だとヤバくない!?
もうちょっと品がよくなりたいのだけど…。
そんな内容だったから笑った。
んで、ああなるほど…だからクレオパトラ➡紫式部➡謙信となったわけだなぁとも思ったよ。
そして話はズレズレになるけど、伊達政宗ってだから変だったのか!!!ってのも分かったわ。
ある意味、奥の深い…でも浅くも感じるエネルギー循環だった…。
では、どんなエネルギー循環だったかと言うと。。。
わはは!
ダメだー、思い出すと笑える(笑)
現代だとヤバい人にも見えるんだけど、何て言うか…欲求に素直というか。過去の自分のそんなところがとても笑えたね。
一度目の過去世で、ゼウスとの心の交流とか、性的な行為を経験して、ゼウスの中心にあるものや、ゼウスのと行為そのものを良いなぁと、アテナは思ったんだね。
それはゼウスも同じで、他の人には言わない本音や欲求、欲望等々も見せれたのは一人だけだった。
だからお互い執着しあってたのね。
それで次の転生の時も、ゼウスだった大国主命は、アテナだった奴奈姫が産まれた時に、相手がこの世界に来たことを知って、リアルで出逢う方へと向かったわけだね。
しかしだよ。
当時のあたし…奴奈姫は、周りの人とも結構楽しくやってたし、自分で考えて作り出した「翡翠の勾玉」製作にハマってた。
その頃から技術系好きだったのね(汗)
だからやっとの思いで来た大国主命に、どうしよっかな~ってなってしまった。
アテナの時のゼウスを奴奈姫は知ってたからね。
今の自分もそうだけど、あたしは基本的に色んな事に興味を示して、やってみたり、調べてみたり、楽しんだりする方なんだよね。
多趣味と言えば多趣味。
その辺りがやっすくんと似てるね。
会報でチャレンジするものを募集したけど、興味の湧かないものばかりだったってようなことが書かれてたけど、あたしもそっち系。
やっすくんへのリクエストもそうだったけど、よーへいへの質問も、ヒロくんへのリクエストも、とてもありきたりでつまらなかった。
よーへいに至っては、好きな食べ物って何度も言ってるし、答えてる。色んな所でも「アドボ」書いてることなのに、また聞くの~?って感じだったでしょ。
あれは、Twitterで募集をかけた質問の中から選んだものだよね。
よーへいわざとあの質問を選らんだね。
会報の質問のなかで「よーへいさんの嫌なことは何?」ってようなのがあったけど、その答えに「同じ事を何度も聞かれること」って書いてた。
同じ事を繰り返し聞かれることへの、よーへいの遠回しな嫌みだね。
これ、気付いた人っていたかなぁ?
いたとしたら中々だね!
と、まあこんな風に、あたしは直ぐに色んな事に興味を示しては、脱線したり、楽しんじゃったりするんだよね。
こういった推理っぽいものも、あたしには楽しみの一つなのよ。
奴奈姫の時もそんな感じで、仲間と勾玉作りに勤しんでいたわけで…。
ゼウスとのエネルギー循環とか、性行為は好きだし癒されるものだったものの、「あたしは勾玉も作りたい!他の人とも楽しみたい!」って欲求もあったんだね( ̄▽ ̄;)
一方の大国主命は必死に来たわけよ。糸魚川まで。
当時の出雲から(あり得ないよね…)。
今でこそ安全に来れるけど、当時は命懸けの旅だよ。
だけど会いに来てみたら…「まだ勾玉を作っていたい!」
これだもんね。
奴奈姫もとても素直すぎました。
大国主命はゼウスの頃の事を思うと会いたかったのだろうし、感じ合いたかったのだろうね。
奴奈姫…かなり薄情(笑)
だけど奴奈姫、ここからが可笑しかった
当時のあたしのいい加減さがよく分かる?展開に。
大国主命がキレて、「会わないんだったら、仲間をぶち殺すぞ!」と歌を読んだので(あれは鳥ではなく人ですよ)、奴奈姫は「はーい、分かりましたー」と返答。
それで会うに至ったわけで。
会った後は、ゼウスとアテナ同様に体の関係を持ったわけだけど…


ダメだー、可笑しすぎる。
何が可笑しいって自分が一番可笑しい。
一人でウケてる。
誰も分からないだろうけど(よーへいは分かるね)、可笑しすぎる。
そうなのです、関係を持ったわけだけど…。
大国主命はゼウスだったので、アテナの時のあたしをよく知ってるわけだよ。
性格もそうだし、性的な事に関してもだし。
あたしはこの世界に生まれて初めて性行為を経験した人がゼウスで、彼の子供だったものだから、彼に対しては恥ずかしさも無いし、遠慮も無いし、めちゃくちゃストレートだったんだよね。
それは性行為も同じくで。
いやらしいとか、淫乱だとか、そういったものも全く無かった。欲求のままを出していたし出せていた。
大国主命はそういった姿を知ってるものだから、勾玉勾玉言ってる奴奈姫を、知的な作戦で落としにかかったわけだ。
アナタ前世で俺との性行為を楽しんでたよね?忘れたの?遥々来たのに薄情じゃない?それなら思い出させてやるわ。覚悟しろよー!ってな感じで、奴奈姫に向かってきたんだね。
現世も…まあ似た感じだよね…(;・∀・)
そして奴奈姫さんは…見事に落とされましたー。
当時と似た影像がエネルギー循環中、頭に流れるから困る。
大国主命がどうやって落としたのか、行為はどんなものだったかがやたらとリアールに 流れる。
それを観ていると…。
どうなってる過去の自分!!!(笑)
そう思わずにいられない。
まあでも、素直っちゃ素直だね。
勾玉勾玉言ってたのに、大国主命からの猛攻で、ゼウスとの行為がどんなものだったか思い出した途端…( ̄□ ̄;)!!
甘えニャンコだよ。
くっつきまくり、求めまくり。
あり得ないー。
今のあたしだからこう思うわけだけど、当時のあたしはとても欲求に素直だったので、勾玉に興味があった時は勾玉勾玉言ってたけど、大国主命との行為な方が良くなっちゃったら、大国主命大国主命ってなったみたいね。
ゲンキン過ぎて可笑しい。
本来は人間って欲求に素直なんだよね。
子供の頃は正にそう。
だけど大人になると、常識やら決まりやらが頭を掠めるから、出来なくなること、求められなくなるものが出来てしまう。
様々な規制が作られてしまった現代は特にそうで、多くの大人は「様々な決まり」のなかで、素直な欲求を殺して生きているよね。
例えば…眠りたいとか、休みたいってものもそうだよね。
だけど大国主命や奴奈姫の時代は決まりが無かった。だから自分の欲求に対して、とても素直な人が多かったね。むしろそっちが当たり前だった。
それはゼウスやアテナの時代もそう。
ゼウスはヘラと結婚してて、他の女性と浮気したと言われてるけど、その頃は浮気なんてもの自体無かったし、決まりではなく保身のために動いたり、欲求に対して素直に動いたりしてたからね。
ヘラや他の女性は、言うならば…その時代を生き延びるためのコマ。
自分の身やアテナを守るために、関わって色々してたってだけ。
アテナは欲しい人だから隠したり、守ったり、行為に及んだりしてただけ。
浮気だの何だのという考えを作ったのは、後世の人間達。
そういった考えを作ったり、浮気はダメ、浮気は酷いことと意味付けしたのは、そういったことで不都合を感じた人達なんだよ。
性欲を例にして、素直な欲求を出すこと、出さないことを見てみると…。
欲求に素直になる……性行為が満足出来ない相手は捨てて、満足出来る人にいく。
人間の決めた倫理観等を重んじると……たとえ性欲が満たされなくても、今の相手で我慢する。
こんな感じに違いが出るね。
どちらがいいかは二人が決めることではあるけれど、ただ、欲求に対して素直になれないと、心や体に様々な弊害が出るのは確かだろうと思う。
強い欲求が満たされない=ストレスが大きく増える。
こうなるから。
そうやって作られたストレスは…さて何処へ向かう?
人って弱いからね~。
ただ、過去世のよーへいに関しては、浮気ではないね。
今はリアルでは会ってないにしろ、エネルギー循環はしてるから、不倫と言えば不倫になるのかも?だけど(生身でなければアリなのか?分け目が微妙)。
でも、過去世からの関係や想い、本来は決まりなんて存在しないという考え、素直な欲求を大事にしてるよーへいや、よーへいの仲間達にしてみれば、人間が考えて作った決まりはとても窮屈だし、身勝手なものでしかないんだよね。
だって都合が悪いから決めてきたってものって、凄く多いんだから。
でもその殆どが矛盾してたりするんだよ。
たとえば人殺しにしたって、人を殺すのは良くないって考えから、法律とかが作られたわけだよ。
でも、人を殺す人がいなければ出来なかったわけ。
良くないと思っていても、戦争や争いでは人を殺すわけだよね。
人が殺し合わない社会を作るために法律まで作っているのに、戦争や争いだと人殺しは許される。防衛とかでもね。
防衛に関しては、攻撃してくる方も自分達の身や権利を守るために攻撃してきたりもしてるから、お互いが防衛なんだよ。立場によって解釈は違っててもね。
人間って、いつもこんな風に人間の決めてきた酷い矛盾のなかにいるわけ。
でもこれを欲求を主にすると。
殺さなきゃいられないほど酷いことされたから人を殺す。
単に人を殺したくなったから人を殺す。
戦争や争いは死にたくないから人を殺す。
こうなる。
とても分かりやすい。
酷いことをされて人を殺すのと、単に人を殺したくて殺すのでは、観察すると違いは直ぐに分かると思う。
欲求に対してストレートだと、本人がどんな人物なのかは分かりやすいね。
いつもの事で、話がまたちょっと逸れたけど、昔のあたしはゼウスや大国主命に性的な欲求を感じてたし、それを素直に出していたってことだね。
それがクレオパトラの時に変化した。
自分の方が愛されてると思い込んでいた女達や、クレオパトラは権力を欲しがってると思っていた男達に酷く非難されたり、攻撃されたことで、単に欲求に素直なだけでは駄目だと思ったから。
自分達の行いがどんな結果を及ぼすかを考えないと、他者が勝手に誤解したり思い込んだりしてしまうこともある。
たとえ誤解等を解こうとしても無理なことはあるけど、出来るだけ誤解させたくないとクレオパトラは思った。
だーけーどー。
世の中多くの人は勝手に誤解したり、思い込んだりするね。
何をしたって、どう説明したって、多くの人は自分のなかにある固定された考えから抜け出せずに、自分が間違った解釈をしていると意識できない。
現代は更にそれが酷くなっている。
それでは次は…会報に行こうかな。
会報の記事と色んなものを対比出来るといいな。
あとは、エネルギー循環のbefore、afterと、二つのライブ後の感じ方の差を作った理由も書かないとね。解決策と。