よーへいがいいタイミングでインスタ上げてくれたのは、いい方へ迎える切っ掛けになったし、見えたものもあったからとても良かったよ。

吐き出して書かなきゃ進めないと分かっていても、それが負担もなってたのだと思う。

一つ一つ吐き出していくと、過去の色々は薄くなって行くのだけど、反面やるせない気持ちにもなってしまって。

自分てこんなに苦しんでたんだなとか、こんなことまでされてたんだなってのを、一時的ではあるんだけど、とてもリアルに思い出すんだよね。

一方で、それをした人達の多くは罪悪感なくこの２年を生きてきたわけだから。そのギャップにも苦しくなってしまうのね。

だから、一昨日のライブでのエネルギー循環は良かったのだけど、その後によーへいが出してきたインスタのあれこれを見たら気持ち悪くなっちゃって

よーへいは何も悪くないんだけどね。

ファンの人の気持ち悪さがどっと押し寄せて

今後書いていくのはこれかなというものも分かったものの、書くこととファンの人の気持ち悪さが重なってもしまって(過去に色々見ちゃったから)。

吐き出しで過去が少しフラッシュバックしてたのも、かなり影響してたね。

でも良かったと思う。

よーへい誕生日だったけど。

出すもの出しておかないと、心に残ってるものはいつかは見なきゃならなくなるし、自分の今の状態も把握出来ないからね。

それに、分かったから！

今さらなんだけど、生理的に受け付けられないものが！！

以前はそんなもの一つも無かったのにさ。

たかってキャーキャーギャーギャー吠える女は生理的に無理(本当はいい人でもその中にいるとみんな同じに見えてしまう…)。

男を舐め回すように見る好色女は気色悪くて無理。いつもサカってる感じがやだ。

男子ウケ狙いぶりっ子は無理。何故男の前だとそんなに変われるのか全く分からない。

よーへい達を見ると直ぐ泣く女は気持ち悪すぎて無理(他のアーティスト、アスリートとかでも同じ)。男の前で直ぐ泣く女自体気色悪い。

絵文字多様女は頭悪そうで無理。

共感集団化女は軍隊みたいで無理。怖すぎる。

こういうの生理的に受け付けないのが分かったよ。

男は…社会的好評価でやたらと自信満々になっちゃう男は気色悪い。この手の人に、実は物事分かってない系偉そう男が多いから。

隠れ赤ちゃんバブバブ男は見るに耐えないから無理。普段甘えられないところから来る甘えたい欲求が暴走して、甘え方に見境がなくなるから気持ち悪い。

僕モテてます頭ヤられ男も無理。何処からその自信が来るのか全く分からない。

前はこんなこと思ったのことも無かったのにな。

好きか無関心かだったのに。余程悪いものを見たのね、あたし(笑)

でも無理なものがハッキリと分かると、無理なんだって分かるし言えるからいいわ。

距離も取りやすいから(近寄らないで！と言ったり、関わったりしないだけだけど)。

一昨日のライブはお酒をちょっと飲んでいて…。

日本酒の美味しいやつ。

お酒を飲むとよーへいに対してあたしはどうも変わってしまうらしく、いつもとは全く違うノリになっちゃうのね。

もしかしたら本来の姿なのかもだけど、今は基本的によーへい対してはのんびりなものだから。

でもお酒を飲んだらくっつきたくなっちゃって、いつもはよーへいからエネルギーがやって来る感じなんだけど、あたしの方から行っちゃったね。

感覚的にはよーへいを押し倒したような感じだったなぁ。

自分からエネルギー循環に入っていって、よーへいを感じようとすると、こちら側からよーへいの方にエネルギーを送れるのね。

そんなのをこの前は感じたよ。

だからよーへいはインスタに「来る来る」書いてたわけだよね。

そういうのも分かってたよ。

この盛り上がりはとか、みんな最高ってのも、あたしがどーん！と行っちゃったからだし、みんなってのは過去世のあたしも含めてよーへいの方へ行ったから。

この前の過去世メンバーは、謙信と紫式部が強めだったかな。

前から感じてたんだけど、謙信は女子化すると男子押し倒す女子になるのね。

これ、何度か出てきてるね。よーへいとエネルギー循環してる時。

過去世のキャラの色があるから面白いんだけどさ。

謙信は濃いなぁ…(笑)

「喘ぎ声を聞かせて」とか、「感じてる顔を見せて」とか、そんなだからね(エネルギー循環時、そういう映像が頭に流れるから凄い)。

あたし的には結構好きなんだけど、エネルギー循環しながら寝てしまうのんびーりているあたしが、突然変化するからちょっと可笑しいんだよ。

日本酒は謙信スイッチだね。

この前飲んでたお酒の銘柄も良かったみたい。月は見ないで押し倒すというお酒。

今日はどんな変化するのか分かんないけど、色々あって面白いよ(笑)

男子押し倒す女子ってちょっとカッコいいな。

あたしのイチオシかな。

ヨダレ垂らして追いかけ襲う女子はちょっと…だけどね。

心臓に止めを刺すぐらいの熱量で、でも焦らすぐらいの感じで。