14 | ↓に追記。もしかすると素早さのもとなしでも行けるかもしれませんが、使用後にセーブしてしまったため確認が取れていません。 |
13 | >10 試してみましたが、父親に素早さのもと×3と加速装置1回で、ほぼ確実に先手が取れるようです。【速度補正】の影響もあるため詳細はわかりませんが、体感的には父親の素早さを遅く保つ戦略より安定していると感じました。なお、【加速装置】の項目に詳しく書かれていますが、あまり素早さを上げすぎるとかえって行動順が遅くなります。 |
12 | ロマサガ1:アルベルトやグレイ、シフなどを主人公として、雑魚敵を避けまくり早いうちにタイニーフェザーと協力するという抜け道がある。 イナーシーバグやサルーインへの石化などの大手バグが修正されたWSC版以降では別のチャートが必要。 (流楠) |
11 | サガ1~3、サガフロ1などはモンスターやメカに妖魔の類のおかげで一気に戦力を高められるのがポイントか。 そういう要素の無い他の作品ではかなり緻密なチャートが必要だろう。 (流楠) |
10 | >9 スレイプニルの肉でLv10メンバーを作っておき、道中の宝箱の中身を売り払って加速装置と2本目の癒しの杖を購入して父親に与え、最初の6ターンを加速装置連打で先手を取れるようにして、以後は全体回復オンリーではダメですかね? |
9 | サガ2:モンスターのみで必須戦闘だけこなしてクリアというのをやってみましたが、アポロンで止まりました。ダメージソースが足りなさすぎてフレアで押し切られてしまいます。結局、1回だけ雑魚の肉を食べてクリアしました。チャートを練り直さないと駄目ですね。 |
8 | ロマサガ2では、退却および敗北も厳密に禁止する(戦闘回数に含める)ケースが多いと思われる。逃げただけでも税収や敵のレベルに影響を与える上、謀殺を繰り返すことで皇帝の強化・陣形の入手などが容易にできてしまうからだ。 |
7 | サガスカでは再挑戦のシステムを利用するようなことは避けたい。再挑戦をすると戦闘回数が増加するようになっている。 |
6 | 即セーブが可能なケースが多いサガ向きのやり込み。【タイムアタック】に通づる部分があり、タイムアタックがそのまま最少戦闘回数クリアも兼ねる場合もあるが、向こうはタイム短縮の為に敢えて戦闘をある程度重ねるケースもある(理由としては、必要なアイテム・技術の調達、特定の仲間キャラ勧誘、最短ルート通過等)。此方は攻略上最低限の戦闘内であれば、(準備も含めて)1戦に何十分かけても良い。サガフロ1の裏解体真書で掲載されているリュート編タイムアタック攻略の「ワンポイント」との差異等が参考となるだろう。 (ミスターディー) |
5 | 作品によっては最低限の稼ぎなどは必要になる。リアルタイム成長のDS版サガ3では1戦闘でどこまで成長できるかもポイント。頃合を見てモンスター種族へ変身すれば脇道を最小限に抑えられそうである。 |
4 | 基本システムによってもバランスが大きく異なる。ランダムエンカウント、シンボルエンカウント、固定エンカウントのどれになるかでもかなり違う。 |
3 | レギュレーションでは「退却や敗北を戦闘回数に含めるか?」という点が重要。「含める」とした場合、当然ながら敵シンボルはすべて避けて進まなければならない。接触した瞬間にリセット確定である。 |
2 | 基本的に雑魚戦は一切行わず、ボスや固定敵などの避けられない敵とだけ戦い抜く。そのため「クリアに必須ではなく、回避不能な戦闘があるイベント」は行うことができない。それさえ守ればルートの構築は自由。 |
1 | やりこみプレイの一種。できる限り少ない戦闘回数でのゲームクリアを目指す。 |