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教えねーよ!
少なくとも3割は抑えられる配球があるけど、
全球真芯狙いの俺がこれ投げられるときついから教えねーよ!
ちなみにこの配球は攻略法もある。
だから分かってる奴には投げても意味がない模様。
とまあそう思ってたけど別に教えてもいいかな。
最近やってないし。
各チート打者を抑える方法。
レノン、ヴェラスケス、マイケル、ボカネグラ組
高めMAX真横変化でレフト(ライト)フライ狙い。
低めがダメな理由は貫通ゴロになりやすいため。
真ん中は言わずもがな。
※
高めはストライクゾーンの線とストライクゾーン真ん中の中間を指す。
高すぎると、カーソルがストライクゾーンの線を越えない仕様から真芯で捉えられたり貫通されたりと打たれる確率が高くなる。
※
MAX横変化の変化球値は最低8以上。9以上推奨。
これは以下も同様。フォーク、斜め変化も同様である。
ただし、貫通狙いの相手には無力なので、その時は素直に配球を切り替えましょう。
打ち取る場合は高めからのMAXフォーク、緩い斜め変化などが有効。
三振狙いなら2ストからのボールになるMAX横変化、斜め変化が有効。
マイケルやボカなら2ストからボールになるフォークもありだが、そんなのを振るカスはいないだろう。
また、レノン、ヴェラスケスはヒと巧が高いので、ゲージをミスしたときの考慮をすると投げない方がいい。
投げてはいけない球はストレート、ストライクになるMAX斜め変化。
カラーゾ、ガルシア組
なんとか2ストまで追い込んでMAX横変化。
巧打が低いので初見で投げれば大抵空振り。
経験上カラーゾ(巧打が低い右打者)は内から内に入り込むスライダーに弱い。
これは、江なんとかも同じ。
そもそもだが、どの打者も内から内への球に弱い。
桐野、エスピ組
初めに、桐野はともかくエスピは雑魚。
エスピは巧打が8なので適当に投げれば抑えられるし、全く脅威ではない。
だって巧打8って辺見と同じだぜ(笑) 大したことねえよ。
以下、桐野の抑え方
基本的にファール制限までは粘る。
なのできちんとボール球を3球投げて(ボール球をファールにさせつつ)、
ファール制限で凡退させる。
これが理想だが、実際はそう上手くいかない。
その時はMAXフォークでゴロを打たせるか、
ライナー狙いの緩い斜め変化を投げるといいだろう。
それから、桐野は縦に割れる変化球で揺さぶるといい。
MAXから小に変えるとPOPフライなんてことがよくある。
ストレートは甘え。
桐野を使う上で最も警戒する球がストレートなのに、
わざわざそれを要求どおり投げるとかアホの極み。
それでも投げるとしたら高めストレート(フォーク持ち限定)。
俺もたまに高めゆるゆるおまんこストレートを投げたりする。
サザーランド
レノン組と同じ。
ただし、長10につきHRのリスクが高いので敬遠推奨。
蜂須賀
なし
鴉の奴
名前忘れた
滝川などのヒ10組
引っ張り方向に適正の高い選手を置いてMAXフォーク。
ストレートや斜め変化は禁物。
ヒが高いので少々ずれても簡単にヒットになる。
なので、縦の揺さぶりが有効。
長打8組
引っ張り方向に適正10を置け。
仕様弄ってるのか知らんが昔と比べたらかなりゴロを拾ってるだろう。
体感としちゃ3回に1回。かなり高頻度。
最後に、投球はノータイムで投げた方がいい。
以上。
また、この記事は俺の気分次第で公開・非公開を変えるで~。
レノン、ヴェラスケス、マイケル、ボカネグラ組
高めMAX真横変化でレフト(ライト)フライ狙い。
低めがダメな理由は貫通ゴロになりやすいため。
真ん中は言わずもがな。
※
高めはストライクゾーンの線とストライクゾーン真ん中の中間を指す。
高すぎると、カーソルがストライクゾーンの線を越えない仕様から真芯で捉えられたり貫通されたりと打たれる確率が高くなる。
※
MAX横変化の変化球値は最低8以上。9以上推奨。
これは以下も同様。フォーク、斜め変化も同様である。
ただし、貫通狙いの相手には無力なので、その時は素直に配球を切り替えましょう。
打ち取る場合は高めからのMAXフォーク、緩い斜め変化などが有効。
三振狙いなら2ストからのボールになるMAX横変化、斜め変化が有効。
マイケルやボカなら2ストからボールになるフォークもありだが、そんなのを振るカスはいないだろう。
また、レノン、ヴェラスケスはヒと巧が高いので、ゲージをミスしたときの考慮をすると投げない方がいい。
投げてはいけない球はストレート、ストライクになるMAX斜め変化。
カラーゾ、ガルシア組
なんとか2ストまで追い込んでMAX横変化。
巧打が低いので初見で投げれば大抵空振り。
経験上カラーゾ(巧打が低い右打者)は内から内に入り込むスライダーに弱い。
これは、江なんとかも同じ。
そもそもだが、どの打者も内から内への球に弱い。
桐野、エスピ組
初めに、桐野はともかくエスピは雑魚。
エスピは巧打が8なので適当に投げれば抑えられるし、全く脅威ではない。
だって巧打8って辺見と同じだぜ(笑) 大したことねえよ。
以下、桐野の抑え方
基本的にファール制限までは粘る。
なのできちんとボール球を3球投げて(ボール球をファールにさせつつ)、
ファール制限で凡退させる。
これが理想だが、実際はそう上手くいかない。
その時はMAXフォークでゴロを打たせるか、
ライナー狙いの緩い斜め変化を投げるといいだろう。
それから、桐野は縦に割れる変化球で揺さぶるといい。
MAXから小に変えるとPOPフライなんてことがよくある。
ストレートは甘え。
桐野を使う上で最も警戒する球がストレートなのに、
わざわざそれを要求どおり投げるとかアホの極み。
それでも投げるとしたら高めストレート(フォーク持ち限定)。
俺もたまに高めゆるゆるおまんこストレートを投げたりする。
サザーランド
レノン組と同じ。
ただし、長10につきHRのリスクが高いので敬遠推奨。
蜂須賀
なし
鴉の奴
名前忘れた
滝川などのヒ10組
引っ張り方向に適正の高い選手を置いてMAXフォーク。
ストレートや斜め変化は禁物。
ヒが高いので少々ずれても簡単にヒットになる。
なので、縦の揺さぶりが有効。
長打8組
引っ張り方向に適正10を置け。
仕様弄ってるのか知らんが昔と比べたらかなりゴロを拾ってるだろう。
体感としちゃ3回に1回。かなり高頻度。
最後に、投球はノータイムで投げた方がいい。
以上。
また、この記事は俺の気分次第で公開・非公開を変えるで~。