本日の中央の柱。普通に立つのでは無くて、ちょっと膝を落とし、股関節を緩め、と。昔ちょっとだけ教えて貰った馬歩の立ち方を使ってみる。 地面の反発を感じてとてもよい。ただすごく軽く立っても、1,2分しか持たないので休憩しながらなんだけど。エネルギーの実感は強かった。馬歩で痩せるかも。
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私のところでは、技を打つ時、全ての技で小周天が出来るようにします。 威力も上がるのですが、しっかりとした形を身に付けなければ、体の方が威力について行けなくなります。 小周天をしながら無闇に技を打つと、筋肉の筋を痛めたり、肩が脱臼します。先ずは骨で、体を支えれるようになると良いです
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凄いですね。戴氏などは丹田功で練って丹田作ってそれを回転させますが、私もちょっと習っただけで止まってます。 いやあまろかれチルドレン、ただのネカマ集団じゃないなあ。
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小周天で威力を上げて、震脚も出来ると、上中下、全ての丹田が震え、圧縮され、魂の真(神)が鍛えれます。 ただ、肉体にそれ相応の反動がありますよね… 上位の存在と交流する宗教は、感覚を先に拡張しなければなりませんから、圧縮し難く、両立は結構厳しい道程の筈ですよ
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まろかれさんは筋が良いけど、殺気が足りないってよく言われました。 若い時は殺気しかなかったんですが、神道修行で殺気を鎮めたら、また出せってw それで剣術に行きました。心法があるので。
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相手に負けないと言う気力で、武術をされる方は多いです。行だけの為に、威力を上げる圧縮をするのは、心情的にも厳しいと思います。 相手を倒すと言う工夫が無ければ、単純にしんどい作業ですから、面白くないですし、続きにくいです 仰る通りで、自分に向いた所を探すのが一番良いと思います
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元々私は武術からこの手の世界に入ってるので、殺気強めすぎたのを神道で鎮魂してようやく無事に暮らせているので、殺気が足りないと言われたのはもう仕方ないなと思いました。 殺気だっている神職は難しいですし。なので形稽古で心法が発達している剣術ならば大丈夫かなと思っています。
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確かに、武術と真剣に向き合ってしまうと、歴史の殺意に飲まれて病みます。しかし、神道に果てのない先があるように、武術にも果てのない先があります。 流派を改編し、自身で組み立て直すことも出来るように、武術は作られています。創始者はそうして流派を作りました。どこまでやるかだと思います。
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