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朝鮮進駐軍は存在した!
終戦直後、朝鮮人の一部が闇市を拠点に暴れまわっていたことは歴史的事実である。「第三国人」という言葉は、そもそも終戦時の在日朝鮮人・台湾人を指して「敗戦国人でも戦勝国人でもない」という意味でGHQが用いたもので、事実、朝鮮人自ら「三国人」と称する例も多々あった。
なぜGHQがこのような造語を創造したか。それは朝鮮人の中に戦勝国民を気取って徒党を組み。治外法権的な特権を有するがごとく振舞う輩が少なくなかったからだ。
彼らは「朝鮮進駐軍」の腕章を付け、買い出し列車を占拠した。座席に座っている日本人は女年寄りでも構わず蹴散らされ、網棚の荷物は窓から投げ捨てられた。文句を言うと集団で袋叩きにする。鳩山一郎が車中、朝鮮人に襲われて瀕死の重傷を負った事件は有名である。「お前ら四等国民の日本人が我々二等国民である朝鮮進駐軍に指示するとは生意気な!」というのが朝鮮人の常套句であった。いかにも序列好きな小中華的発想である。
戦後、彼らのこういった振る舞いを「日本の圧政への報復」として擁護する向きもあるが、少なくとも日本政府も総督府も制度的に朝鮮人を三等国民として扱ったことはない。
また戦前、内地にいる朝鮮人は差別を恐れ、羊のように大人しく暮らしていたというのもかなり誇張されたおとぎ話である。朝鮮人の中にも内地で堂々強盗を働く者もいれば、殺人犯もいた。家賃も払わず借家に居座り法外な立ち退き料を吹っ掛ける者もいた。ダンス教室の看板を掲げ、婦女子をたぶらかし金品を奪っていた金應哲なる色事師までいた。
それらに対し政府、総督府はあくまで法治主義に則り処罰し、法の下の平等を保障している。
日本刀、拳銃、ダイナマイト、旧軍の倉庫から奪った自動小銃で武装する朝鮮人愚連隊に警察は全くの無力であった。
朝鮮人愚連隊は強盗、放火、土地の不法占拠、強姦、あらゆる違法行為に手を染めた。とりわけヒロポン、密造酒製造販売は朝鮮人の重要な家内産業だった。
在日本朝鮮人連盟を共産党幹部の金天海が実権を握ると、日本共産党の別動隊、極左暴力組織へと急速に変貌する。朝鮮人デモが首相官邸を包囲した事件も起きた。
『朝鮮進駐軍と三国人』(詠清作)
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戦後占領政策のマッカーサー検閲30項目に「朝鮮人に対する批判」があり、朝鮮人に都合悪いものはすべて消されて証拠が残っていない。
これをいいことにあったものを「ない」「デマ」にしているのが在日である。
しかし当時の日本人は朝鮮人の悪行を目の当たりにして見ていた。
道端で朝鮮人が日本女性に強姦しているのは誰も見かけている。しかし日本刀や拳銃などを持つ朝鮮人に刃向かう者はいない。
すると朝鮮人は余計に調子に乗る。
朝鮮人の日本人に対する劣等感は日本人女性を犯す征服欲で優越感を感じていた。
戦後、朝鮮人がやってきた蛮行を消して、それを教えることもなかったため、朝鮮人に対する警戒心がずいぶん薄くなった。
しかしネットで朝鮮人を知るに至って、日本人は朝鮮人の本性を知った。
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