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「虎ノ門ニュース」(令和元年621日)で、「関西生コンが強要未遂容疑で幹部や組合員7人を逮捕。逮捕されたのはトップの武健一ら7人」と放送した。

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上念司:関西生コンはチュチェ思想ズブズブです。チュチェ思想に気をつけなければいけないのは、チュチェ思想研究会は大学教授が多くて、その大学教授のゼミからいなくなっている人がいる

 

大高未貴:「拉致被害者の中にもチュチェ思想研究会に入っていた人がいた」

 

上念司:「有本恵子さんのゼミの担当教授もチュチェ思想だった。有本さんがいなくなった後、何度も実家を訪問していて、さすがにご両親も怪しいと思って、『あなたら拉致に関係しているでしょう』と言ったら来なくなった。他にもチュチェ思想の大学教授がいてリアルに何人かいなくなっている

 

大高未貴:不審死の情報もある

 

上念司:「本当に恐ろしい。しかも大学だけじゃなく、小学、中学の教員もチュチェ思想研究会がいる。さすがに小中学生は拉致されないですが、そこで『自主、すばらしい』となって『北朝鮮に行ってもいい』と言い、行くと『話が違う』と言っても帰れない。やり直し効かない。いま日本で活動しているチュチェ思想の方は『北朝鮮で暮らしたらどうですか?』と言うと『あんなところ嫌です』という人が結構いるんです。教職員の中でそういう怪しげな会に誘われている人、一回入ると足抜け出来なくなりますから気をつけて下さい。まして生徒を巻き込むなという話です」

 

大高未貴:「すでに巻き込んでいる学校があって、都内の小中学校で、卒業旅行で沖縄に連れて行って、辺野古とか高江ヘリパットに連れて行って『安倍が改憲しようとしているのは戦争になる』『米軍出ていけ』と感想文に書かされて、洗脳教育をどんどんされている

(文字起こしここまで)

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北朝鮮の手先が日本の大学や小中学校で、北朝鮮賛美の反安倍の洗脳教育がされているという。

 

しかも大学生がいつの間にかいなくなっているという。

 

また沖縄の辺野古は、かつての極左活動家の「三里塚闘争」と同じ状態になっていて、共産党議員元秘書の篠原常一郎氏はこうのべている。

 

「沖縄で私の知り合いで変死しているのが二人います。辺野古の運動に共産党から参加していた先輩は、洋上の指導をしていた。しかし反基地の過激な行動が運動の一線を越えていたので、押さえるために手を打っていたら、邪魔になったんでしょうね、いつの間にか辺野古の漁港で沈んでいて、彼らに事故死にされた。共産党関係者はあれは変死と言っている」

https://www.youtube.com/watch?v=EI0I2uJDl1A

 

彼らは人殺しも平気でやる。

 

事実、日本人が行方不明になり、不審死も複数あり、日本人に犠牲が出ているのに、こういう連中をのさばらせている日本政府も悪い。

 

この手はスパイ防止法があればすぐに逮捕できる。

 

日本人の犠牲者をこれ以上増やさないためにも、沖縄を極左や朝鮮の巣窟から平和を取り戻すためにも、日本政府がやるべきことはスパイ防止法である。

 

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