去年かいた、面白い本の紹介記事 【書籍紹介】偉人たちのあんまりな死に方https://www.minesot.com/2018/07/blog-post_4.html …
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この本では取り上げられていないようですが、自分は手洗いの父ゼンメルヴェイス氏こそあんまりな死に方をしたなあと思います。医療の未発達な時代をよく映していますし。
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のようですね…本人にも一応原因はあったようですが、あの話の本質として「その時代において常識とされない考え方や概念に対してアレルギーを起こしてはいけない」という非常に大きな教訓を持っていると思います。
1 reply 1 retweet 4 likes - Replying to @den00222222
その通りですねそしてまた小さな教訓もたくさんありますね。正しいとおもっても狂信的にやっては受け入れられない、罪悪感を惹起させるような問題提起の仕方はうまくやらないといけない、敵は作りすぎない方がよい、論文は書いた方がよい…等々。
1 reply 1 retweet 6 likes - Replying to @minesoh
エビデンスベースドなのは無論、それをどう提示するか、ですね。なんともマーケティングやらメディア戦略染みた話ですけど、その点ナイチンゲールは上手くやったなあと思います。やっぱり偉い人を動かすことが大事なんですね。
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