『YUZU DAYS』は、[第35回【裏YUZU DAYS】オフショットと貴重な「ここだけ」の話]を最後に、2019年6月27日をもちまして連載を完結いたします。『YUZU DAYS』は2015年にスタートし、ちょうど4年になります。インタビューでは、“ここでしか見られない羽生結弦”をコンセプトに、羽生選手の素顔や気持ちに迫り、読者の皆様と羽生選手をつないできました。羽生選手からも『素を出せる場所』という言葉をいただき、皆様と共に歩んできたこの4年間に、マイレピとしても万感の思いです。これからも、マイレピは皆様と共に1ファンとして、常に進化する羽生選手を応援してまいります。長きにわたりご愛顧いただきましたことを心よりお礼申し上げます。『YUZU DAYS』は、6月27日まで記事の閲覧やコメントの書き込みが可能です。皆様の好きな記事やエピソードなど、最後までお楽しみください。 2019年マイレピ編集部一同
昨年も好評いただいた【裏YUZU DAYS】コーナーを今年もお届けします!取材班の図々しく踏み込んだインタビューにも、にこやかにユーモアも交えながら答えてくれる羽生選手。貴重なインタビューとオフショットをどうぞお楽しみください!
羽生選手が生まれて24年、スケートを始めてから20年間、お母様はずっと羽生選手を支え続けてきました。スケートを離れたときの、母親と息子の日常の風景や、飾らないお母様への想いを伺いました。
P&Gは「ママの公式スポンサー」(海外では「Thank you, Mom」)というテーマで、オリンピックを応援し続けています。ロンドン2012オリンピックから、ソチ2014冬季オリンピック、リオ2016オリンピック、平昌2018冬季オリンピック、そして2020年の東京オリンピックまで、P&Gはこのテーマを世界中で伝え続けていきます。 オリンピックは、選手の活躍によって生まれる感動だけでなく、選手とその選手を子どものころからずっと支え続けてきた家族とのつながりを強く感じられる機会でもあります。そんな彼らの絆に触れることで、世界中の人々にも自分のママや家族の大切さ、感謝の気持ちに改めて気づいてほしい。このテーマには、P&Gのそんな願いが込められています