一口に「発達障害者」と言っても様々タイプがあるんだから、それらをまとめて、「代表」として発言するなんてできるわけないじゃないか。そもそも借金玉さんは一度も自分は代表だなんて言ってないしな。
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借金玉先生は発達障害当事者の肩書でパブリックな発言したり本を売ってる以上世の中から代表していると見做されて当然なのだ。代表していないと考えるのはあまりにも幼稚なのだ。
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ましてや借金玉は攻撃的な言動を咎められると「発達障害の特性だから仕方ない」と開き直っておるのだ。当事者から見てとうてい許せることでは無いのだ
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「世の中から代表していると見做されて当然」何を根拠に「当然」と断定しているんですか?「世の中」がどうこうといより貴方が個人的に借金玉さんのことが嫌いというだけではないんですか?
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「発達障害のぼくが『食える人』に変ったスゴイ仕事術」なんて本を全国の書店に並べておいて「ぼくは発達障害を代表していません」なんてよく言えるものなのだ。
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借金玉さん発達障害者で自身の経験を元に本を書いたわけですから「発達障害のぼくが」とタイトルに入れてもおかしくはありませんし、それを「発達障害者を代表している」と解釈するのは飛躍しすぎです。貴方の「偏見」を押し付けているのではないですか。
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もしこれが借金玉先生個人の手記で実は発達障害というのならそうなのだ。しかし、これだけ発達障害を前面にだしておいて代表性が無いというのは無理があるのだ。書店でこの本の表紙を見た人は、ほぼほぼ「発達障害についての本なんだろうな」と思うに違いないのだ
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「発達障害 本 おすすめ」と検索するだけでも借金玉さんの本以外にも色々出てきます。売れ筋ランキングも変動しています。Twitterでも色々な発達障害者が発言しています。本の中身を読めば「代表していない」とわかります。貴方の言っていることは「常識」ではなくただの個人的な感覚ですよ。
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色んな騒動や書店や雑誌の露出などで借金玉先生を見聞きする人のうち本を買って読む人なんてほんの一握りなのだ。そしてアライさんは借金玉先生の本を読んだ上で言っているのだ。初版本とKindle版両方もってるのだ
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