「ADHDとか発達障害は、大体小さいころの這いずりやハイハイの量が足りておらず、体の神経がきちんと出来上がっていないのが原因」 初耳なんですが根拠をお示しいただけますか?
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「経験や訓練の欠損で定型発達から遅れることもある」なら大いに納得ですが、砂鉄さんの次のツイートにあるように知的障害や自閉症を「治せる」ってのは不可能だと思います。本当にその方法があるなら、死ぬまでかかっても私が広めますから、ぜひ出典を教えてください。お願いします。
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脳関連については、ここに親切な人間が情報集めてるぞ http://www.xn--v8jg5f6f494z95i461bgmzb.net/bbsatamawa1shi.html頭が良くなる方法.net/bbsatamawa1shi …
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ありがとうございます!熟読し、効果がありそうなものを広めます!
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売れれば何でもいいと考えている出版社や、自分の頭の中だけで適当にロジックを組み立てて正しいと思い込む著者が大勢いるということに留意して下さい。 こういう手合の書籍は、殆どが血液型性格占い等と同様のただの妄想です(砂鉄氏のツイートも同様)。
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花風社の最近の本は信じない程度の選別はできてるんじゃないかと思ってます。^_^ ご忠告ありがとうございます。
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「太宰のもっていた性格的欠陥は、少なくともその半分が、冷水摩擦や器械体操や規則的な生活で治されるはずだった。」 って三島由紀夫氏の言葉は自律神経への言及だと理解。 だが這いずりとハイハイは見当違い。 私は幼稚園のマラソン大会で1位、高校最後まで部活を全うしたが、診断済み発達障害。
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なるほどなあ
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サバゲで匍匐して進んだりしてるけど、 全然人の心とか読めないままです。
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俺も読めねえから安心しろ
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あと、会話も続かないし、始まらない。 私はこれの影響か、 人生がうまくいってない。
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疑問点①ADHDは報酬系の機能障害である。それに対して運動神経の発達がどのような益を与えるか疑問(脳はお互いが複雑に関係し合っているためその二つの機能が連結して発達するという統計的データが必要) 疑問点②ADHDの多くは遺伝性の機能不全であると言われている。事実、統計的にADHD患者の(続く)
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血縁関係者には高い確率でADHDの症状を持つ者がいるという統計データも出ている。これはADHDの発症に対して訓練によるなんらかの条件因子が関わらず遺伝により無条件に発生しうるという反証になるのではなかろうか? 以上二点を踏まえ、あなたの語る命題は偽の可能性が高いと考える。
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お前の知ってる前提情報が少なすぎるだけだ、くだらん論をうってる暇があったら学べ
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