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過ぎたるは
2019年06月22日 (土曜日)
「お子さんの将来を考えると心配で仕方がない」
こんな親御さんも多いことでしょうね。
心配し過ぎるとお子さんの運気が下がります。
「心配」この言葉が頭に浮かんだ時は、何がどのように心配なのかくらいハッキリとさせていないと、その変な気がお子さんに伝わり、お子さんのやる気も無くします。
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ムー大陸
2019年06月22日 (土曜日)
どんよりとした空模様の日は、雲の上には青空があり、お日様がニコニコしているのを思い浮かべるだけで心は晴天になります。
今日もどこかの国で蚊が出ているかもしれません。
私達の世界は一握りの世界です。
自分が目にすることと、心の在り様で左右される思いとが合体してその日を過ごします。
たまには、王子様やお姫様気分の日を作ったっていいではありませんか。
坂本龍馬になる日があってもいいと思うのです。
私などは、憧れの吉永小百合さんになった気分でコーヒーを飲んだりしています。
私達が手にしている「思う」という力は、自分を励ますことも気落ちさせることも出来ます。
今日一日、ご自分を演出してみるというのは如何でしょうか。
想像力を高めると、いつの時代でも私達は出掛けることが出来ます。
それが私達人類にしか与えられていない優れた能力です。
大本教の出口王仁三郎というお方も、『王仁三郎の巨大予言』という本を書かれていました。
王仁三郎の世界がどのようなものかはわかりませんが、霊界物語でムー大陸を黄泉国(ヨモツク二)と呼んでいるようです。
黄泉国をヨミノ国と呼んだならば、死者の行く冥府、すなわちあの世ということになるのではないだろうか。
王仁三郎には、ムー大陸があの世の世界に見えたのでしょうか。
それとも、神々が国生みをした地だと思ったのでしょうか。
私でも名前は知っている王仁三郎。
この人のことを詳しくご存知の方もおられることでしょう。
竜宮城伝説は、もしかしたらこのムー大陸のことだったのではと、今私が思ったことです。
ムー大陸は、今も人々に忘れ去られることのない大陸ですね。
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【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「ソロモンの神殿を飾った金が紅海の南岸に今も眠っている!」
2019年06月13日 (木曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 7月号(2019年6月9日発売)のテーマは、「ソロモンの神殿を飾った金が紅海の南岸に今も眠っている!」 […]
【第30回ムー制作担当者のこぼれ話+】幸福とは何でしょう? 不思議な世界の方と照子さんのお話
2019年06月12日 (水曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第30回のこぼれ話では、「幸福とは何か」について、不思議な世界の方と照子さんのコメントをまとめました。
月刊SYO6月号をアップしました!
2019年06月01日 (土曜日)
月刊SYO6月号の「世の中の動き」は、「地震」の話題を掘り下げて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、「優雅」に過ごす心がけをテーマにコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 […]