まずはっきりと言っておきますが、私はこうした表現に反対です。いかなる理念が背景にあろうとも、借金玉さんはこういう言葉を使うべきではなかった。対立者の人間的尊厳を貶めることは、たとえあなたの目から見てどんなに対立者が人格的に劣るものであっても、すべきことではない。@syakkin_damahttps://twitter.com/otintinrando/status/1142025839355158533 …
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借金玉さんは一時的に多数の人から理解を得る効率を重視するあまり、その最適解としてショッキングでセンセーショナルな単語を選択しがちです。しかしそれは長い目で見れば、多くの人に自らの信念を伝えるという意味ではマイナスとなります。
@syakkin_dama2 replies 27 retweets 56 likesShow this thread -
私は「友人として」あなたのそのような悪癖を改めるよう、忠告したいと思います。今回、借金玉さんを批判されている方の多くは、まさにそのようなショッキングな言葉を見て、そこから受ける印象でお話しされているように見えます。
@syakkin_dama2 replies 27 retweets 49 likesShow this thread -
他方、私は「友人として」借金玉さんを擁護します。借金玉さんがそのような言葉を使うとき、その背後には、彼の決して曲げてはならない信念があった。世界に向けたかくあれかしという理想があり、痛切な祈りがあった。誰かをただ辱しめるだけに言葉の力を振り回すことを誰よりも嫌った。
@syakkin_dama3 replies 36 retweets 56 likesShow this thread -
彼がそのようなショッキングな言葉に頼るときは、常に曲げられない彼の「筋」を通すためのギリギリの判断に基づくもので、そこには常に理由があった。理があったわけです。私はそのような借金玉さんを信じます。
@syakkin_dama8 replies 27 retweets 47 likesShow this thread -
だから私は、今回、誹謗と中傷の言葉を投げかけるあなた方にもう一度問います。あなた方の言葉の理はなんですか。それは「自己愛性人格障害」「ロクデナシ」「思いこみが激しくて幼稚」「被害者は何人も知っている」「コミュニケーションに重度の障害」とまで言いうる「理」なのですか。
@syakkin_dama6 replies 22 retweets 50 likesShow this thread
以上です。
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