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櫻井よしこ氏らが映画『主戦場』上映差し止め要求 デザキ監督「承諾得た」(文聖姫)

会見する映画『主戦場』のミキ・デザキ監督(左)。(撮影/文聖姫)日本軍「慰安婦」問題をテーマにしたドキュメンタリー映画『主戦場』をめぐり出演者の一部が「だまされた」と記者会見。ミキ・デザキ監督は“事前に承諾、合意を文書で得ている”と会見を開いた。くしくも『主戦場』と同じで、どちらに根拠があるのかは主張を比べれば明らかだろう。5月30日に東京都内で記者会見したのは「新しい歴史教科書をつくる会」副会長...

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つか、

>デザキ氏は、出演者が「撮影、収録した映像、写真、音声などを私が自由に編集して利用することに合意する合意書、承諾書に署名した」と指摘した

なら最初から公表すれば黙るだろ。
そうじゃないのはこれでもめれば宣伝になるからってことか。

>デザキ氏は、出演者には「試写会」という形で一般公開される前に全編を見てもらう機会を与えたとも強調した。

これに関しては試写会で修正要求したら修正するっていう条件でやったの?そうじゃなければこの主張は蛇足だな。
詳細は承知していませんが、映画にするならそう話せば良いものを、持って回った言い方で協力を得ようとした時点で胡散臭いとしか思えません。
「文書で」とか「事前に」等、すべて計算ずくだったのではないでしょうか。
もちろん計算ずくでしょう。
方向性は決まっていて、後々もめるのが分かっていたのでしょう。
なので、それに気づかなかった騙されたって言ってる方々のミスです。

で、揉めることでニュースになって宣伝になるので挑発してるんでしょうね。
そこに誠実さは欠片も見えません。
> そこに誠実さは欠片も見えません。

誠実さというものが完全に欠落している人達の例をあげます。

この映画によると、IWGの調査云々という問題にヒサエ・ネディ氏がかかわっていたということですので、それについて調べていて、藤木俊一氏による次の記事を見つけました。

http://staff.texas-daddy.com/?eid=547#comments

L.ケネディ・ヒサエ の部分を読んでください。著作権を侵さないために、引用は1段落にします。

「A氏にIWGレポートを持ちかけられ、A氏の知り合いであるマイケル・ヨン氏に記事を書かせるので、その資金を出して欲しいと言われ、まず、1回目に3万ドルを支払った。櫻井よしこ氏は、300万円を3回払いで支払う契約をマイケル・ヨン氏としていた。櫻井氏が1回目の300万円を支払った時点で、ヒサエと櫻井氏は知り合い、その後、支払いをすべきではないということになった。」

つまり、 A氏(産経の古森記者?)が、マイケル・ヨン氏にIWGの調査について嘘の記事(捏造記事)を書かせて拡散することを提案し、櫻井よしこ氏が大金を払ったということです。

花田氏がビデオで、マイケル・ヨン氏を見つけてきたのは古森記者であり、払われて金額は千万の単位であったといっていました。私は「一説によると3千万円」と書きましたが、これについては「マイケル・ヨン氏に3000万円騙し取られたと言うのは嘘で、マイケル・ヨン氏には、6万ドル程度が渡っているのはフィルムの中での証言で事実のようであるが、残りは、ヒサエとA氏の愛の逃避行の費用に使われていたようである」と説明されています。

さらに生々しいことまで書いてありますので、興味があれば元の記事を読んでください。

(つづく)
「ケネディ・ヒサエと、A氏、マイケル・ヨン氏の関係を知っている私として」とも書いてありますので、これらの人達が、「IWG の調査によると日本軍の慰安婦制度の犯罪性を示す資料は米国は保持しない」と偽りの情報を捏造・拡散したわけです。さらに、ケント・ギルバート氏は、それを「731部隊による人体実験についての資料を米国は保持しない」とまで拡大しました。731部隊による人体実験については、米国は7000件もの資料を保持しているそうです。

慰安婦問題についての、朝日新聞の2件の誤報を激しく攻撃している人たちが、その百倍はあると思われる捏造・誤報記事を拡散しているのは不思議なことです。されに、外国人にまでお金を払って、そうした捏造記事を書いてもらっているのです。

このような捏造記事が、ネットで大成功をおさめていることは、「IWG 捏造」をつかって検索すると良く分かります。ここで、「捏造」というのは、「731部隊による人体実験というのは捏造だ」という意味です。

しかし、面白いことは、マイケル・ヨン氏、花田氏、ヒサエ・ネディ氏、藤木俊一氏などが、仲間割れして、内情をぶちまけることです。

藤木俊一氏の記事の他の部分については、この人は、アジア女性基金のサイトの資料集に掲載されている資料やその他のまともな資料は全然読んでおられないことが分かります。

(つづく)

もっと見る(4)

>見ていくうちにどちらの主張に根拠があるのかが明らかになっていく構成となっている。

「構成」とプロパガンダを白状しているし(笑)
勝手に宣伝してくれてありがとうございます。
同意。
もう、記事主のような輩を、干してしまうのが、互いの国のためなんだよね。
司法の場で白黒つければいいのであって、週刊金曜日というアジビラがバイアスのかかった記事を上げる必要もない。

>見ていくうちにどちらの主張に根拠があるのかが明らかになっていく構成となっている。

見ていくうちに片方の主張に根拠があるのかが明らかになっていく構成となっている。
修正途中に送信

見ていくうちに片方の主張に根拠があるように見せていく構成となっている。

見てないから知らんけど、そういう演出はよくある。
いつものパヨクのやり方であり、プロパガンダだろう。
真実と嘘を混ぜて、情報を一方方向へ誘導してゆく。

如何にも公平・平等・公正を謳いながら、自分が意図する方向へ向かうように構成する。
簡単に言えば、騙したのだよ。

既に「安婦の嘘」は暴かれているし、そもそも自称慰安婦の証言以外に証拠がない。
全く無いし、ライダイハンのような子供もいない。
そして将校よりも高い給料をもらっていた。
米国の公文書でもキャンプフォロアー(売春婦)と記載されている。
さらにそれを経営していたのは、民間企業だ。

改めてパヨクは汚い連中だとよくわかる事例でしたw


> 既に「安婦の嘘」は暴かれているし、そもそも自称慰安婦の証言以外に証拠がない。

アジア女性基金のサイトの記事と報告書だけでも読んでください。証拠としては、多数の日本軍の公文書、外国政府による調査報告書などが資料集として公開されています。そのた、BC級裁判の記録や日本軍人の証言もあります。

> そして将校よりも高い給料をもらっていた。

慰安婦は給与でなくて、出来高払いでした。

> 米国の公文書でもキャンプフォロアー(売春婦)と記載されている。

捕虜尋問調書49号に’記載されている女性達は、ほとんどが「未経験」の人達で、騙されてつまり誘拐された人たちです。

> さらにそれを経営していたのは、民間企業だ。

慰安所には日本軍直営のものもありました。管理者が民間人の場合が多かったのですが、この場合でも営業時間や料金は日本軍がきめました。
> だから何?

産経の古森記者、桜井よし子氏、テキサス親父、藤木俊一氏、花田紀凱氏などが組織的に行っている捏造報道の威力は絶大だということです。

この捏造報道に’大金で雇われたマイケル・ヨン氏が、仲間割れし捏造の内幕をぶちまけました。それに応戦するかたちで、花田紀凱氏がさらなる内情をされけだしました。今回の映画では、ヒサエ・ケネディ氏が追い打ちをかけたようです

藤木俊一氏は次のように書いています。

「」ヒサエは騙され、資金と体を提供するオモチャとして扱われた訳で、そのリベンジとして、相手側に寝返ったとみるのが妥当だと考える。」

http://staff.texas-daddy.com/?mode=comment

産経のIWG調査についての捏造報道がどのように行われたかを知ることができて、マイケル・ヨン氏、花田紀凱氏、藤木俊一氏、ヒサエ・ケネディ氏にはお礼申し上げます。ただし、こうした人たちのデタラメな主張を信じる人たち多数いることは、不思議なことです。

もっと見る(1)

>見ていくうちにどちらの主張に根拠があるのかが明らかになっていく構成となっている。
自分の方から結論を提示していることを暴露してどうすんの。
自分の思想を動画の核において、そこに誘導してますって、それのどこがドキュメンタリーなんですか?
自分の方から「構成」を「誘導」に曲解してることを暴露してどうすんの。

AとBどちらが正しいかが分かる構成にしても別に問題ないでしょ。

例えば、ホロコーストはあったかな無かったかのドキュメンタリーで、どちらの主張に根拠があるかが明らかになっていく構成でもいいじゃん。慰安婦問題も同じでしょ。

AもBも両方正しいって結論じゃなきゃダメなの?

Aが正しいとするドキュメンタリーがあっても、Bが正しいとするドキュメンタリーがあっても良いと思うけどな。

映画に出演しているいわゆる保守派は、AとBを並べた時に圧倒的に説得力が無いからイチャモンつけてるだけでしょ。

ドキュメンタリーは制作者の意図した構成、演出に成らざるを得ないから、それを前提に視聴して判断しないと。公平・公正は目標に過ぎないから。(最初から騙そうという制作者もいるだろうが)
ドキュメンタリーは自分で考えて、感じる必要がありますよ。
もちろん、結論も見た人間が各自で見つけるものです。
もし、最初から、○○が正しいという風に誘導するとすれば、それは公平ではありませんね。
少なくとも、主戦場の監督であるデザキさんは両方から聴取して公平にと言っていたように思いますので、後から分かった事実だけでもアウトです。

ちなみにある方向へ誘導するように話を作るのは「プロパガンダ」と言うんですけどね・・・・・。
週金の社長は植村隆だから当然無条件で擁護するわな( ˘•ω•˘ )
デザキが最初から騙すつもりなのが見え見えです。根本から考えて、藤岡信勝氏、「なでしこアクション」代表の山本優美子氏が慰安婦強制連行否定の立場に立ち、デザキらが肯定の立場に立っている以上、藤岡さん達に協力を求める関係にない。

今迄はこんな詐欺的手法が通用していたのが日本です。あまりに愚かな日本人が多過ぎた。しかし、ネット時代になり、覚醒した日本人が出て来た。是非とも藤岡さん達原告が勝訴することを祈ってます。法廷外でのプロパガンダに騙されることなく、正義と真実、日本人の名誉を守りましょう。
>映画の上映差し止め、プログラムやポスターからの名前や顔写真の削除などを求めた。

単に「求めた」のか
「上映差し止めを求める訴訟を起こした」のどっちだろう?
多分前者だよね。

書籍だと「出版差し止め訴訟」が過去事例としてあるから、理論上可能。

まあ、「求めた」ヒトたちのやる気、はその程度、ということだろう。
おそらく、自らの支持層・顧客層に対し、
「言うべきことは言ってやったぜ!」ってアピールできれば満足なのだろう。
こういうのってあからさまな工作活動だよねえ
>藤岡氏ら2人については、公開前の確認を求めたため、昨年5月と9月に本人の発言部分の映像を送ったという。その後、連絡がなかったため大丈夫だと考えた

その後のその後、つまり現在ダメつってんだからダメだと判断するのが当然。
これで公開断行したら、藤岡氏ら2人の「承諾していない」という意思が踏みにじられることになるが、それは人権の侵害じゃないの?
自分らが敵視している人間の意思、権利は無視しても良いということかしら、酷い話だ。
>一方、デザキ氏と『主戦場』配給会社の東風は6月3日、東京都内で記者会見した。デザキ氏は、出演者が「撮影、収録した映像、写真、音声などを私が自由に編集して利用することに合意する合意書、承諾書に署名した」と指摘した。藤岡氏ら2人については、公開前の確認を求めたため、昨年5月と9月に本人の発言部分の映像を送ったという。その後、連絡がなかったため大丈夫だと考えたという。デザキ氏は、出演者には「試写会」という形で一般公開される前に全編を見てもらう機会を与えたとも強調した。

まあ、普通に考えれば嘘だね。100歩譲って、必要なことは伝えなかったというくらいかな。勝手に善意に解釈した出演者が悪いということですね。

出演者を威力業務妨害で訴えたらいいのに。それくらい自分に自信があるんでしょ。
慰安婦捏造問題から、外務省は、譲歩は問題解決にはならないことを、学んでほしい。
デザキは、過去の履歴からみれば、可成り左巻リベラルだとわかるのに、そんな人の映画に出るなんて、例え商業公開は承諾してなかった。としても、余りにも腋が甘すぎる。 出演者は猛省すべきですね。 中立な構成など有り得ないでしょう。 最初から、歴史修正学者としてラベリングしているのですよ。 
彼等が騙されたと感じていることは
事実だろう。

でも何について騙されたかというと、
もっと自分たちに都合の良い映画を
作ってくれると思ってたのに、
そうなってなかった、
ていう点が99%くらいなんだよねえ。

学術研究だと思っていたのに
公開された、
なんていうのは明らかに
後付けの理屈よねえ。

なぜもっと本音を言わないんだろう。
>学術研究だと思っていたのに
公開された、
なんていうのは明らかに
後付けの理屈よねえ。<

??

学術研究という話だから特に金銭面の契約などしていなかったのでしょう?
しかも、箕浦君情報だと、商業利用する契約すら結んでいなかった。

で、実際は興行として、劇場公開。

入場料は、一般の映画とおなじ、1800円(2019/06/01時点)。

さて、これは、契約書を交わさずに騙された人が悪いのか、騙した悪いのか?

seyaさんの主張は、
「騙されて、AV出演した女性が悪い、後からぐだぐだいうな」
といっているのとおなじですよね。


映画の出来が良ければ公開する、
ていう取り決めだったと思いますけど。

商業公開も公開ですよね。

否定派の人も映画の内容を知るまでは
公開いいねー、みたいな
感じだったじゃないですか。

それが否定派に分が悪い内容だと
わかってから、
急に商業利用はどうのこうのと
言い出した。

それに出演条件に関して
否定派だけに差をつけてるとも
考え難いのに、
文句を言ってるのは
否定派の人たちだけ。

こういう事を考え合わせると、
もちろん他人の本心の事なんで
100%これが正しいとは言えませんが、
客観的に観察すれば
「本心は見え見え」と
判定できると思います。
AV出演とは諸々の条件が違うので
簡単には比較できませんね。

もっと見る(3)

一部でも反論している姿勢は評価するが、都合の悪いことは触れてないな。

構成の偏りというか、基本的な部分も抑えてない点から言うと…。

映画では2015年の安部総理の「お詫びと反省」を無かったことにしてる。
さらに江川紹子さんも批判してるようにアジア女性基金も触れてない。

米国(レーガン政権)が日系人収容にお詫びするのを持ち出し日本政府を批判するのは、米国における国内問題と日韓の外交問題の混同がある。

ベトナム戦争での韓国の問題に挺対協がお詫び・反省の意を示したのは、彼らがアジア女性基金を批判した理由からダブルスタンダードも甚だしい。
(さらに韓国の場合、挺対協の姿勢であって韓国政府の動きではない)

これで日本を一方的に批判する構成なのだから、片方の側に立っていると言われても仕方ない。
普遍的な人権問題として慰安婦問題を捉えようと考えるなら、この映画は非常に問題がある。

あくまで、二者間の問題を片方の側に立って描いたプロパガンダ映画である。


取材プロセスについてもふたつ。
1)当初は学術研究であり「偏ったジャーナリズム的なものにならない」と断りを入れて取材している。しかし後から偏った構成にして居直っているのは、やはり批判されても仕方ない。映像の利用について署名があるというだけでは(上述した偏り方からも)、信じた相手に対する誠実な態度とは言えない。

2)書面までとって承諾を得た人と、それをせずに勝手に映像を使った人(たしか目良氏など)がいたはずだが、その点もきちんと見ていく必要がある。


自分は映画を観た。
ほかの人も観る価値のある映画だとは思うが、リテラシーを要するものだと思う。
> たしか目良氏など

政府の’公聴会における証人は著作権を主張できますか? 

米国では、政府の文書などには著作権は設定されません。

日本の祭りで、神輿をを担いでいる人達は映像権を主張できますか?
差別主義者 & 偽善者 さま

私は著作権のことは書いてませんよ。
変なところに噛み付かれても…。

署名までとってる人に対しては、道義的な責任。
(信用させて騙した形)

あなたは公聴会の著作権等を書いてますが、その目良さんに対して映画監督は取材して意見を聞いてるのですかね。
反論してる側の情報では、一切の取材依頼もないようですが。

こういうところに映画製作者の恣意性を見出して欲しいものです。
> 信用させて騙した形

騙されたというのは、反論されるとは知らないで、つね日頃発言している本音をいってしまったということのようです。

デザキ氏によると、ケント・ギルバート氏と藤木俊一氏は、映画が完成したという通知をうけたときには、「おめでとう」という返信をしたそうです。その時は、彼らは映画の構成を知らなかったようです。

この人達は、反論が正しくないとすれば、それに反論すべきです。今のところ、映画の内容についての反論は、私の知る限り、誤りだらけの藤木俊一氏のものしかありません。

> その目良さんに対して映画監督は取材して意見を聞いてるのですかね。

公聴会の映像を報道するのに、発言者や観衆の同意は不要だとおもいます。

もっと見る(10)

映画も興行であり銭絡んであっても出演者の一部に上映差し止め要求
されたら潔くやめんといけません。

銭の亡者(政治的な色彩でカバ-しようとしてますが)はいかん。

興行とは儲からん事も多数あることを自覚しなさい。
なんか裁判を始めるのに
時間がかかとるのう。
許可を取ったとか取らないとか。

そんな話じゃなくて、ちゃんとディベートさせて無いから駄目だって話だろうに。

ただまあ、これだけスタンスがハッキリしたんだからこれ以上語るのもアホらしい気はする。
それがあったら大分見方は変わったんじゃないじゃないかな。

それはそれとして、文句言うならキチンと反論動画でも上げればいいのにとも思う。

zGV7QWHQ8A

挺対協と同じく、先鋭化した左翼はこの話をおいしいネタとして引っ張り続けたい。
ただ、慰安婦合意・昨今の韓国の姿勢を見て、日本人の多数は段々と韓国の言い分が虚偽交じりの信用できない物だと認知し
海外メディアや、今魔で親韓派とされていた学者たちも、韓国を非難するに至り
日本国内と海外では、一部の左翼を除き、慰安婦の問題性自体が消失してしまった。
まあいいたければ言えばいいんだけど、国際的には慰安婦合意で終わってるし
法的には日韓基本条約で処理されている。
結局、この話は徴用工と同じで、韓国政府が自身の責任で処理すればよい話で
最初から、そして合意を得た今でも、韓国の内政問題に過ぎない。
普遍的人道の問題とするなら、ライタイハンがあるし、韓国政府自らが運営した「韓国軍慰安婦」の存在もある。
もし「慰安婦」が性奴隷ならば、韓国政府自らがなぜ自国民の女性を「性奴隷」の名で呼んだりしたのか。
色々突っ込みどころ満載で、賞味期限が落ちた話。
むしろこれを引っ張る事は、今まで自称リベラルだった人から落伍者を大量生産するだけになるのでは。
 「デザキ」って人物のキャラを知らなかったんだろう。
 これで中国朝鮮半島御用達の監督になれてよかったな。
 まあ、ちょっと世界情勢が彼らの不利な方向に傾いてるけどね。
 国連の方から来た人たちの正体もバレているようだし。

 「デザキ」は出遅れて来たみたいだけどね。
箕浦君情報によると、
ミキ・デザキ監督は、出演者がサインした「承諾書」と「合意書」を公開しました。。これによれば「自由に編集する権利」や「著作権」が監督にあることが明記されているそうです。

だが、しかし、
「自由に編集する権利」や「著作権」は、映像作品を作るときに必要な権利なので、
同意をもらうのは当然で、その承諾書がない方が、作品として問題になるだろう。

で、劇場などで公に興行、配布、流布させるには、それとは別に契約が必要。

昭和時代にNHKが作った番組の制作著作は、NHKにあるが、その番組をDVDや、BD、ネット配信するためには、出演者の許諾が必要。

今どきの報道も、個人が特定できないように、モザイクやらアングルを考えて映像をとっている。

本作品は、正規の入場料金で劇場公開されている以上、興行しているということ。

放送、配布、ネットへの配信、興行、2次使用について、これは契約書に書かれているのかね?
書かれているのなら、その契約書を公開すればはいいだけ。

これは、昔、セルビデオという条件で出演したAV女優の作品を、出演者の許諾なくネット配信で販売しているのとおなじ。
だし、最近もあった、「騙されてAVに出演した」事例とおなじ。

箕浦君情報によると、契約を交わしていないひとたちも、映っているとか。

人を騙して、金儲けする者が悪くなく、騙された方が悪いと言う、箕浦君やseiyaさん。

そういえば、アジア女性基金をよく持ち出す箕浦君は、こっちには、何の反応も示さないよね。

韓国政府は元慰安婦に「日本の支援金」をなぜ渡さないのか?
https://blogos.com/article/384569/

ああ、騙された方が悪いとここでこめんとをしているひとたちも、コメントしてませんでしたね。
とってもわかりやすい構図です。
>人を騙して、金儲けする者が悪くなく、騙された方が悪いと言う、箕浦君やseiyaさん。

嘘をつかないようにお願いしますよw
seiyeさんのコメント
>学術研究だと思っていたのに
公開された、
なんていうのは明らかに
後付けの理屈よねえ。<

これ、seiyeさんは、騙された方が、わるいっていっているよね?


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