にゃんこ大戦争のバージョン6.0のメジャーアップデートで実装されたオトート開発隊について解説していきたいと思います。
オトート開発隊の機能は日本編の第1章クリアで解放されます。
簡単に説明するとオトート開発隊の機能は自軍の城である、にゃんこ城のカスタマイズや改造が可能になったという事です。
自軍の城のシンボルといえばにゃんこ砲ですよね。
今までにゃんこ砲やにゃんこ城は(お城)はXPを割り振ったり青玉で+値を増やしてパワーアップさせていましたが、さらにパワーアップさせる幅が広がるという事ですね。
にゃんこ城の見た目と性能が変化!
それでは実際にオトート開発隊でどんな事ができるかや、にゃんこ城やにゃんこ砲の開発の仕方をみていきたいと思います。
システム
まずはオトート開発隊のシステムを確認していきたいと思います。
ガマトトの兄である、にゃんこ城の開発隊長オトートに一定時間開発させると、様々な見た目のにゃんこ城や性能の異なるにゃんこ砲を取得する事が可能です。
にゃんこ城の強化とにゃんこ砲の開発の種類が下記です。
- にゃんこ城の強化
- スロウ砲の開発
- 鉄壁砲の開発
- かみなり砲の開発
にゃんこ情の開発と強化には指定数の「素材」と「助手」が必要となります。
にゃんこ城の強化
にゃんこ城をオトート開発隊長に強化してもらう事によってにゃんこ城のベース体力がアップしていきます。
にゃんこ砲の開発
にゃんこ砲をオトート開発隊長開発してもらう事によって戦闘で特殊なにゃんこ砲が撃てるようになります。
開発は「土台部位」→「装飾部位」→「主砲部位」の順番で開発します。
特殊なにゃんこ砲を撃つには主砲まで開発が必要で、土台や装飾の開発段階では特殊な効果はありません。
遊び方
では実際にオトート開発隊でにゃんこ城の強化とにゃんこ砲の開発に必要な素材集めと助手の発見の仕方などを解説していきます。
素材の種類と入手方法
必要となる素材の種類は下記になっています。
- レンガ
- 羽
- 備長炭
- 鋼の歯車
- 黄金
- 宇宙石
- 謎の骨
素材の入手方法ですが、レジェンドストーリーのステージをクリアしたときに確率ドロップで入手できる事があります。
後半のレジェンドステージや、ステージレベルが高い程(星の数が多い高難易度)ドロップする確率が上がる傾向のようです。
素材のドロップ傾向として難易度の高いステージだと1箇所のステージで全ての種類がゲット出来るようですが、ステージ毎に出やすい素材があるようです。
助手の発見方法
どうやらオトート隊長1人では強化や開発は無理みたいで、助手が必要となります。
助手はガマトト探検隊で探検から帰ったときに発見できる可能性があります。
またガマトト隊員が10名を超えた時には、あまった隊員を助手になってもらう事も可能となります。
なお開発が終わると助手は帰っていきます。助手の定員数は5名となっています。
ネコビタン
ガマトト探検隊での時間短縮に使えたネコビタンがオトート開発隊でも利用でき、開発時間の短縮がはかれます。
まとめ
大型アップデート6.0で実装されたオトート開発隊について解説してみました。
お城の体力は基本的には上げる必要がないわけですが、難易度の高いステージではまれに敵に自軍の城を叩かせて、城を盾にしながらクリアするステージもあるので強化していった方がいいかもしれませんね。
にゃんこ砲は種類が増えて見た目も変わるのは中々楽しいですね。
今後はオトート開発隊で開発したにゃんこ砲が必要なステージも出てくると思います。
という事で素材集めにレジェンドストーリーの攻略も今後はがんばっていく必要がありますね。
ガマトト探検隊もしっかりとこなして助手も発見していかないといけません。
さすがポノス・・・。にゃんこ大戦争を遊びつくさせるアップデートとなってますね。笑。
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