| 結論:やせ型で筋肉の少ない人が起こりやすい |
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胸腰筋膜がパンパンに
凝るということですが、
多くの場合は、
患者さんが症状を
訴えるときには、
あまり確証なく、
漠然と腰や背中の
不調を訴えている
ことがあります。
要するには、
背中や腰を触ったときに
パンパンに硬い感じが
するのでしょう。
胸腰筋膜については
過去にもお話
しましたので、解剖学の
詳細は割愛します。
胸腰筋膜のある腰や背中の
付近の硬さが気になる方では
典型的に特徴があります。
それはやせ型の体型を
していることです。
痩せている方の
背中や腰を触診すると、
多くの場合がガチガチに
硬直して硬いです。
これは一旦、胸腰筋膜の
ことは忘れていただき
たいです。
単純に体脂肪が少ない
人は、触ったときに
皮膚にたるみがない
ため、硬くごつごつした
感じがあります。
皮下脂肪が少なく、
水分の保有量が
通常の人よりも少ない
ため、皮膚が硬く突っ張った
ように思えてしまうことが
あるのです。
胸腰筋膜がどうこう
というよりも、
痩せすぎると腰や
背中が硬くつっぱった
感じがします。
脂肪が余りにも
少ないと皮膚のたるみが
無くなってしまうわけです。
余りにも痩せすぎると
腰や背中が慢性的に
突っ張った感じが
するかもしれません。
次に考えられることは
痩せすぎに似ている
のですが、筋肉量不足も
胸腰筋膜の症状に
類似します。
筋肉は力を出して
体を動かします。
力を出し尽くすと、
疲れた筋肉は固くなる
特性があります。
もともと筋肉量が
少ない人は普通の人と
比較してすぐに腰の
筋肉がパンパンに突っ張って
きます。
痩せて筋肉量が少ない人、
筋肉が衰えた高齢者では
慢性的に腰が硬く
感じることがあるでしょう。
疲労した筋肉は
短縮します。
短縮した筋肉は
突っ張ってしまいます。
この突っ張りによって
凝ったように思えてしまう
ことがあるわけです。
他に挙げられるのは、
上半身をずっと起こして
過ごすことです。
立ち仕事でずっと上半身を
起こしていれば腰の
筋肉が疲れてきます。
また、デスクワークでも
ずっと座って作業をして
おりますと、
やはり腰の筋肉が上半身を
起こした姿勢を保つのに
使われてやがて腰が
辛くなってきます。
こういったケースでは
適度に背もたれなどに
背中を寄りかけて
腰を休めていただくと
背中や腰の凝った感じが
和らいでくるはずです。
※注意事項
腰痛と筋肉筋肉の考え方深層筋筋肉痛※腰痛と関係しない筋肉論 腰部筋群下後鋸筋腰方形筋腸腰筋と腰痛結論:腸腰筋を特別視する必要はない。全身に着目する。 大腿四頭筋ハムストリングス中殿筋結論:上半身が前傾すると中殿筋の負担が増す。 臀部筋群(中殿筋は別カテゴリー) |
原因別「原因」カテゴリーを、さらに区分します。 ①きっかけ ④力学 ⑤筋肉 ⑥内科 ⑦骨格 ⑧その他 |
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