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(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)今日のねずブロは、超短文です。
実は以下の文は、ほんのきまぐれでFacebookに書き込んだのですが、なんとまたたく間に個人ページ、学ぶ会ページに、合わせて2000件近い「いいね!」をいただきました。
「いいね!」をくださった皆様、心から感謝です。
これが真実です。
私は、様々な欲得や政治的曲解が風化して、真実が正しく伝えられるようになった千年後の世界の歴史教科書には、間違いなく以下の記述がされることになると思います。
*****
私達は戦後一貫して、日本は悪い国、悪の枢軸国と教えられてきました。
ところがよくよく調べてみたら、日本は、
(1) 450年続いた植民地支配と、たったひとつの有色人種国として戦い
(2) 世界から植民地を駆逐し、
(3) 世界に人種の平等をもたらした
という途方もない大事業をなした国でした。
その報復のために世界で唯一原爆まで落とされながら、見事に立ち上がって世界の経済大国にまでなったというすごい国。
さらに調べてみると、なんと日本は世界で一番古い国でした。
そしてその日本は、民衆をこそ「おほみたから」とする、世界で唯一、古代から究極の民主主義を実現した国家だった!というわけです。
日本人に生まれて良かった!!
*****
人種差別の時代といいますが、肌の色に関係なく、ごく一部の収奪者たちが、平和に仲良く暮らして行きたい普通の人を「下」において、収奪の限りを尽くして自分だけの贅沢な暮らしを図るというのが、世界の趨勢であったのだと思います。
なるほど植民地支配は、肌の色の違いで支配・被支配が決まりましたが、もともとをたどれば、ギリシャ時代には、同じ白人同士で支配層(市民)と奴隷層が別れた国家が営まれていたわけです。
人類はいつの日か、そうした支配と被支配の社会に決別し、誰もが豊かに安全に安心して暮らせる世の中にしていかなければならない・・と、これは古今東西誰もが思い続けてきたことなのではないかと思います。
それを、日本および日本人は、見事に実現しようとしています。
「しようとしている」というのは、それはまだ続いているからです。
20世紀、あるいは昭和の時代と読み替えても良いのですが、日本は上に述べましたように、世界から450年続いた植民地支配を消し去りました。
これはものすごい偉業だと思います。
そしてこれを行うためには、そもそも植民地支配が「力による支配」であるだけに、激しい戦闘が必要であったことはいうまでもありません。
私達の父祖は、そのために命をかけて戦いました。
こうして世界から植民地支配はほぼ駆逐されました。
けれど、1%の人が、他の95%の人を奴隷支配し、富を得るという形は、いまも続いています。
これは国や人種や肌の色に関係なく、いまなお世界を覆っているし、日本国内にも、まさにその1%の富裕層になって、他の人々を支配しようとする人たちがいます。
戦後日本の戦いは、実はここにあります。
この戦いは、社会と社会の戦いではなく、社会の内側の戦いですから、かつてのようなドンパチ(激しい戦闘)による戦いにはなりません。
その代り、社会秩序を構成する利権(悪徳利権)との戦いですから、これはとっても地道な戦いになります。
この戦いの勝利の要諦はひとつです。
それは99%の人々が「1%の人しか支配者となって富を独占することができない」ことを自覚し、これを打ち破る社会を実現することです。
そしてそうした社会が本当に実現できることは、江戸時代までの日本が証明しています。
誰もが豊かに安全に安心して暮らすことができる「よろこびあふれる楽しい国」を実現する。
人々がそうした社会を求めれば、それは間違いなく実現できることなのです。
そしてこれこそが、平成から令和にかけての、私達日本人の、新たな大きな戦いです。
お読みいただき、ありがとうございました。

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大阪の森友問題や関西ナマコンは大阪特有の問題かと思っていましたが日本全国で利権をむさぼる人達が暗躍しているのですね。オールドメディアもまた利権の利得者なのか悪徳組織や会社を報道することから逃げています。
オールドメディアを改革してまともなニュースが流れるようにならねば、日本を取り戻すことはできないと思いますがネットのお陰で覚醒する人間も多くなってきていると思います。
少し前なら「増税は将来の子供たちに借金を残してはいけない。」との財務省のウソに多くの国民が騙されてきましたが今では「増税は景気悪化の原因になりすべきではない」との意見が多数になりました。
今日のねずさんのエンジ色の短文を日本人の多くが知るようになったら日本も大きく変れることでしょう。世界の人達はとっくに理解してくれていると思いますが日本人だけが知らないことだと思います。
日韓関係も最終段階に入ってきました。150年かかって福沢諭吉さんの思いが共有できるようになったのもネットパワーを無視できなくなった政府と安倍総理のお陰でしょう。
多くの課題にイライラしますが辛抱が大切と佐藤正久議員(ヒゲの閣下)が仰せでした。
>下になったら、何もかも奪われる.だから、どんな卑怯な手を使ってでも上に立った者が勝ちというのが、彼の国の古来変わらぬ常識だからです。
こういう考え方が根底にあるので、〇鮮族は戦後必死になって日本の上を目指したのですね。
自分達の子弟を、支配層の地位を得るために必死で勉強させてきた。そして政治、映画、メディア、弁護士、裁判官、お稽古の教授など、医者…気が付いてみるとすべての支配層には朝〇人が。そこでうまさを満喫し、決してその地位を譲らず、自分たちの子弟を継承者として君臨し始めている。すっかり格差をつけて、日本人を社会の底辺に貶め、引きこもりを何十万と作っても、厄介者とふたをしてきた結果が・・・…異常すぎる日本なのに。
中共は建国70年
米国は建国243年
我国は皇紀2679年
外国に短期間でも滞在してみれば、自国の事が逆に良く分かります。
ある国の慣行に倣ってラマダン中でしたが、現地人と一緒に日本料理屋で夜中から酒を飲みました。
『日本も亞細亞を侵略した。我々は自力でオランダと戦って独立した』
日本も…と「も」を付ける言い方は実に意味深です。
如何に「新日国」と呼ばれていても、やっぱり「外国」です。
歴史は自国に都合良く書かれ、要するに「今が大事!過去には拘らないよ」ってな意味のようで、日本の会社には感謝してるそうです。
海外での誇らし気な恩着せがましい物言いは禁物です。