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MOMOの打上げ実験成功!次のステージは商業化へ!誰もが宇宙に手が届く未来をつくる「宇宙のまちのロケット開発応援プロジェクト」

寄附金額 2,597,000

51.9%

目標金額:5,000,000

達成率
51.9%
支援人数
86
終了まで
19
/ 90

北海道大樹町 (ほっかいどう たいきちょう)

寄附募集期間:2019年4月11日~2019年7月9日(90日間)

北海道大樹町

プロジェクトオーナー

北海道大樹町は、ずっと宇宙を夢見てきました。
30年前から「宇宙のまちづくり」を進め、航空宇宙事業の誘致に奮闘し、町内ではこれまでJAXAや大学、民間ロケットベンチャー企業の航空宇宙実験が行われてきました。

しかし、宇宙を夢見る時代は終わりです。
人口5700人の町から、ロケットが宇宙に飛ぶ。
夢にまで見た、宇宙に手が届くミライ。

そんなミライを実現させるために立ち上げた、宇宙のまちづくり応援プロジェクト”
具体的には、大樹町内に本社を構える民間ロケットベンチャー企業インターステラテクノロジズ株式会社のロケット開発・打ち上げ環境整備の支援を行います。
大樹町はインターステラテクノロジズ株式会社の宇宙開発を支援し、ともに宇宙を目指します。

北海道大樹町

大樹町は北海道の東部、十勝の南に位置し、東は太平洋、西は日高山脈に接し、中央部は広大な十勝平野が広がり、農業を中心に漁業、林業を基幹産業として発展してきました。
日高山脈より日本一の清流「歴舟川」がまちを流れ、海岸には原生花園が広がり、美しい自然に恵まれています。大樹町はこの恵まれた自然を資源に、先人たちの「開拓魂」による絶え間ない挑戦によって発展してきました。
そんな中で宇宙産業の活性化にも取り組んでいます。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 「宇宙品質にシフトMOMO3号機」打上げ実験成功

    2019年05月09日 14:58

    北海道大樹町にてロケット開発を行うインターステラテクノロジズ株式会社(IST)が、2019年5月4日(土)5時45分、観測ロケット「宇宙品質にシフトMOMO3 号機」の打上げ実験を同町にて実施し、高度100km 以上の宇宙空間に到達しました。

    飛行時間は515 秒(8 分35 秒)、最大高度は113.4 kmであり、民間企業が単独で開発したロケットが宇宙空間まで到達したのは国内初です。

    本プロジェクトにてご支援いただいた方々に御礼申し上げます。

    ISTは今後も観測ロケット「MOMO」、人工衛星軌道投入用ロケット「ZERO」等ロケット開発を行います。 引き続き応援のほど、よろしくお願い致します。

  • 2019年4月30日、大樹町からロケット打ち上げが決定しました!

    2019年04月15日 19:31

    本プロジェクトに応援いただいている皆さま、本当にありがとうございます。

    北海道大樹町で宇宙のまちづくりを進めているインターステラテクノロジズ株式会社が、2019年4月30日、小型ロケットMOMO(モモ)3号機を打ち上げると発表しました!
    成功すれば、民間企業が単独開発したロケットとしては日本初となります。

    ゴールデンウィーク中ではございますが、是非注目いただければ幸いです。

    引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、自治体への寄附金のことです。個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)
ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングについて

【2019年5月4日(土)5時45分】打上げ実験に成功しました!

国内初!民間企業が単独で開発したロケットが宇宙空間まで到達

北海道大樹町にてロケット開発を行うインターステラテクノロジズ株式会社(IST)が、2019年5月4日(土)5時45分、観測ロケット「宇宙品質にシフトMOMO3 号機」の打上げ実験を同町にて実施し、高度100km 以上の宇宙空間に到達しました。
国内で初めて民間企業が単独で開発したロケットが宇宙空間まで到達したときの映像をご覧ください。

 

民間ロケット開発の最先端のまち、大樹町

人口5700人の小さな町から、宇宙を目指して

北海道大樹町では、30年前から「宇宙のまちづくり」を掲げ、宇宙旅行の出発駅となるスペースポートの実現に向けて取り組み、航空宇宙事業の誘致や、JAXAや大学、民間ロケットベンチャー企業の航空宇宙実験が行われてきました。

人口5700人の町から、ロケットが宇宙に飛ぶ。

夢にまで見た、宇宙に手が届くミライを目指し、「宇宙のまちづくり応援プロジェクト」を掲げ、大樹町内に本社を構える民間ロケットベンチャー企業インターステラテクノロジズ株式会社(以下IST)のロケット開発・打ち上げ環境整備の支援を行います。

宇宙をもっと身近に感じられるミライをつくるために、大樹町はISTの宇宙開発を支援し、ともに宇宙を目指します。

みんなのロケット開発で、誰もが宇宙に手が届くミライを

インターステラテクノロジズ株式会社(以降IST)は、世界一低価格でコンパクトなロケットを作ることを目指し、国内では初となる民間単独でロケットを宇宙に飛ばすミッションにチャレンジしています。

ISTが目指すのはロケット界のスーパーカブ。

世界中が小型化を進めてきた衛星開発に対して、それを運ぶロケットはこれまでの国が主導の開発背景から高性能・高価格・大容量のロケットが主流でした。それは車に例えるなら高級なスポーツカー。そんなロケットは1回の打ち上げに100億円かかるうえに、その開発コストの高さから打ち上げも年に数回が限度でした。

ISTはそのボトルネックの解消するため、民間単独での観測ロケットの打ち上げに挑戦してきました。

■従来までのロケット

これまでの国が主導の開発背景から、高性能・高価格・大容量のロケットが主流。ロケットは1回の打ち上げに100億円かかる上、その開発コストの高さから打ち上げも年に数回が限度。

■ISTが目指すロケット

低コストでコンパクトなロケット。お客様の希望するタイミングと軌道に打ち上げる。今後ますます高まるビッグデータの活用に向けて、データを収集する衛星を、よりリーズナブルに宇宙に運ぶ。

 

開かれたロケット開発、宇宙開発のために

今回のプロジェクトの目的は「開かれたロケット開発、宇宙開発のため」

クラウドファンディングは資金調達の方法としては人手がかかる方法ですが、より多くの方にISTの存在を知ってもらえる機会になります。支援者の皆様に「自分のロケットだ」と思ってもらい、一緒に宇宙を目指す仲間になってもらいたいという想いから、過去にも実施してきました。

今後、観測ロケットである「MOMO」より、大型な人工衛星軌道投入用ロケットの開発やMOMOの量産を進めるにあたり現工場では設備が十分ではないため、現工場の増築および新工場の新築を行い、ロケットの開発・打上げに必要な設備を整備するために、いただいた寄附を活用させていただきます。

観測ロケット「MOMO」とは

「MOMO」は、ISTが開発した最初のコンパクトロケットの愛称です。
高度100kmを目指すロケット開発を開始し、現在までにMOMO初号機・2号機と打上げ実験を行ってきました。
初号機は最高高度20km弱、離昇後66秒で通信途絶のためエンジンを停止。2号機は離昇後すぐに推力を失い、飛行時間8秒で地上に落下という結果となってしまいましたが、現在も開発を続け、宇宙を目指しています。

 

国内初!民間単独のロケット開発で宇宙へ

宇宙産業の活性化、宇宙のまちを目指して

今回ご支援いただいた寄附金はロケット開発費用・打ち上げ設備の整備に活用させていただきますが、「宇宙産業の活性化により、雇用創出、観光振興を目指し、宇宙をもっと身近に感じられるミライ」が私たちの目指す目標です。30年間「宇宙のまちづくり」を行ってきた大樹町として、ロケット開発を進めるIST社を応援するプロジェクトです。

開発・打ち上げの成功だけではなく、IST社の成長による宇宙産業の活性化、及び宇宙の町としてのPRにより、

・打ち上げ実験への観光客誘致にともなう観光振興
・新たな宇宙関連企業の誘致、それによる雇用の創出

など、直接寄附金を利用するわけではありませんが、「宇宙のまちづくり」に繋がることを目標とします。

寄附金の使い道

2013年2月に同社が大樹町に本社を移転して以降、本社併設の工場にてロケットの開発を行い、観測ロケットMOMOなどのロケット打上げ実験を実施してきました。

しかし、今後MOMOより大型な人工衛星軌道投入用ロケットの開発やMOMOの量産を進めるにあたり現工場では設備が十分ではないため、現工場の増築および新工場の新築を行い、ロケットの開発・打上げに必要な設備を整備するために、いただいた寄附を活用させていただきます。

・観測ロケット、人口衛星軌道投入用ロケット開発および打ち上げ実験に係る費用(材料・部品等)
・工場の増築および新工場の建築に係る費用

ロケット開発には数十億円単位の金額が必要となりますが、クラウドファンディングは寄附額ではなく、「自分の出資したロケットが宇宙へ飛んでいく」ことを目指し、実施します!

 

夢にまで見た、宇宙に手が届くミライ

宇宙のまちをみんなで盛り上げる

新たな宇宙関連企業の誘致に伴う雇用の創出などによる町民の増加、打上げ実験への誘致をはじめとした観光振興により大樹町のファン・関連人口を増やすことを目標とし、ISTとともに、宇宙のまち大樹町を産業・観光・雇用など様々な側面からより一層盛り上げていくことを目指しています。

ロケット開発には地域の方々の理解、巻き込みも欠かせません。地域の農業、商工業、漁業、空など様々な方々の協力があってはじめて、ロケット開発や打ち上げ実験を行うことができる、みんなの力を合わせて飛ばすロケットです。

また、同社は宇宙の観光開発として、地域の方々とともにIST工場の見学ツアーやロケット打ち上げ観覧イベントの企画・運営、道外からの見学ツアーなども実施しています。

すでに大樹町多目的航空公園内の宇宙交流センターSORAへの来場者が2018年度には過去最多の5,500人になるなど、大樹町や同社の取り組みは観光振興に一定の効果を挙げて始めていますが、来年度はさらに更新できるよう本取り組みを進めていきたいです。

今後は町内の子どもたちにも見学や講義を行い、宇宙のまちとしての教育事業にも注力する予定です。

■ロケット界のスーパーカブを目指して

日本初・民間単独で宇宙空間へ

2019年 観測ロケットMOMO3号機打上げ
2020年 軌道投入ロケットZERO PM(プロトタイプモデル)開発
2021年 ZERO EM(エンジニアリングモデル)開発
2023年 ZERO FM(フライトモデル)開発、初号機打上げ

 

事業に携わる方の思い

大樹町 町長 酒森 正人

■30年間夢見てきた「宇宙のまち」

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当町は、30年前から「宇宙のまちづくり」を掲げ、宇宙旅行の出発駅となるスペースポートの実現に向けて取り組んでいます。町内にある多目的航空公園では、JAXA、民間企業、大学による多様な航空宇宙実験が行われています。

「宇宙のまちづくり」をさらに推進していくため、クラウドファンディングにて寄附を募り、大樹町に本社を置き、国内民間企業単独では初の宇宙空間到達(高度100km)を目指したロケット打上げに挑戦するインターステラテクノロジズ株式会社を支援することといたしました。

本プロジェクトにより、インターステラテクノロジズの成功と、宇宙産業活性化、雇用創出、観光振興等の地方創生が図られることを期待しています。

皆さまのご支援をお願い申し上げます。

インターステラテクノロジズ後援会 会長 大庭 滋理

■大樹町、十勝のさらなる発展へ

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私は大樹町のインターステラテクノロジズ後援会の会長を務めています。後援会は平成29年に発足し。設立の趣旨は、町民と同社との交流を深め、地元である大樹および近隣の皆様のご協力をいただきながら同社を応援し、大樹町ひいては十勝のさらなる発展につなげていきたいというものです。現在では大樹町在住の方や企業のみならず、全道、全国の方に応援いただいています。

前回のロケットMOMOの打上げ実験は多数の方にお越しいただきましたが、残念ながら衝撃的失敗に終わりました。しかし、その失敗にもめげず稲川社長をはじめとする同社の精鋭たちは民間企業初のロケットの成功に向けて日々研鑽を重ねております。そんな彼らを後援会としては、ロケット打上げ時の駐車場及び会場設営と入場整理、会場でのグッズ販売、会員へのイベント案内などを中心に応援しています。

この度、ふるさと納税を通して全国の皆さまに彼らをさらに応援していただけることができれば誠にありがたいことと存じます。

皆様のご協力を宜しくお願い致します。

元大樹町地域おこし協力隊 神宮司 亜沙美

■他の町にはない魅力!

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大樹町で生まれ育ち、10年ほど東京で働いて地元の大樹町にUターンしてきました。主人も私もシステムエンジニアだったため、自然環境が豊かな大樹町で、ロケットが作られているということに驚きを隠せませんでした。5歳の息子と毎回ロケットの打ち上げを見学に行っています。

目標に向かって、インターステラ社 の方だけでなく町民も一丸となって応援する。そんな大人の姿を子供に見せられる町は、他にないのではないでしょうか。これからも目標に向かって諦めずに進み続けてほしいです。家族みんなで応援しています。

 

寄附者の皆様へ

大樹町でのロケット開発

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ロケット打上げに適した場所にはいくつか条件があります。

1つ目にロケット打上げに必要な警戒区域を確保できるだけの土地があること。
2つ目に東側と南北に有人島が無く海が広がっていること。
3つ目に物品輸送で困らない地域であること。

そして大事な条件が地元地域から応援されることです。

大樹町は世界中の中でも有数の条件に適した場所であり、土地のポテンシャルは高いです。
これまでISTとしては2011年から大樹町でロケット打上げ実験を行ってきたという実績があり、技術の蓄積を行ってきました。ロケットのコストが下がることで宇宙産業全体が大きく発展し、宇宙が身近になると確信しています。

大樹町が宇宙産業発展の起点となるようロケット開発に邁進していきます。

 

お礼の品ご紹介

【寄附金額10,000円】IST応援セット

【ISTのロケット開発を応援】
サンクスレター、ステッカー、絵葉書に加え、これまで表に出ていない非公開の限定映像をお届けします。

■内容
・サンクスレター、ステッカー、絵葉書、限定映像

【寄附金額10,000円】IST応援セット

【寄附金額50,000円】ISTチョイス 大樹の名産品セットA(チーズ、ホエー豚加工品など)

【ISTが選ぶ、大樹町グルメの詰めあわせをお届け】
チーズ工房のチーズや、やわらかくてジューシーなホエー豚など、町内外で人気の品ばかりを集めました。お肉も乳製品も、素材そのものが美味しい北海道だからこそ、すべての魅力を味わっていただきたい、そんな思いが詰まっています。

■内容
・サンクスレター、ステッカー、絵葉書、限定映像
・チモシーもしくはオーチャード(セミハードタイプ100g)、熟成チーズ味噌漬け(60g)、大樹物語(カマンベール100g)、ホエー豚のベーコンまたはソーセージ2パック、ホエー豚豚丼セット(4人前520g)、ヨーグルト大サイズ無糖(450g)、ひまわりグループハスカップジャム(150g)、さけっちょ(さけるチーズ)

【寄附金額50,000円】ISTチョイス 大樹の名産品セットA(チーズ、ホエー豚加工品など)

【寄附金額50,000円】ISTチョイス 大樹の名産品セットB(海産物)

【天然モノが一番美味しい】
太平洋に面した大樹町で獲れる天然ものの海産物を加工品にしました。地元の漁師さんもオススメする味です。

■内容
・サンクスレター、ステッカー、絵葉書、限定映像
・ししゃもオス・メス混合50尾、つぶガーリック(150g)、つぶ燻製(150g)、鮭ルイベ(170g)、たこキムチ(170g)

【寄附金額50,000円】ISTチョイス 大樹の名産品セットB(海産物)

【寄附金額50,000円】ISTチョイス 大樹の名産品セットC(アイス)

【北海道産食材が美味しさの秘密】
ロケットもなかはISTと町内のアイスクリーム工房「カウベルアイスクリーム」のコラボ商品。酪農王国×宇宙のまちである大樹町を象徴する一品です。
カップのカウベルアイスはバニラなどの王道の味に加えて、とうきびや赤肉メロンなど北海道ならではの食材にこだわったフレーバーが含まれた6種類のアイスクリームをご用意。

■内容
・サンクスレター、ステッカー、絵葉書、限定映像
・ロケットもなか(バニラ、クリームチーズ、いちご、かぼちゃ 各4個)、カウベルアイス(チョコレート・抹茶・とうきび・バニラ・赤肉メロン・青肉メロン 各2個)

【寄附金額50,000円】ISTチョイス 大樹の名産品セットC(アイス)

【寄附金額100,000円】ロケット工場見学セット

【ロケット開発の最前線、ISTの工場を見学!】
この見学ツアーでは、ロケットを製造しているIST大樹本社工場の見学の他、ロケットエンジンの燃焼実験を行う実験場、ロケットを最終的に組み立てる組立棟、ロケットを発射する打上げ場のほか通常のツアーではご案内していない、これまでの開発に使用した、様々な部品、装置、そして打上げられたロケットも収納されているバックヤードまでご案内いたします。
また、大樹町の宇宙への取り組みを伝える、大樹町宇宙交流センターSORAもご案内いたします。

■内容
・サンクスレター、ステッカー、絵葉書、限定映像(これまでのもの)
・IST見学スペシャルツアー(工場・射点・射場・バックヤード・SORA夏季のみ)

【寄附金額100,000円】ロケット工場見学セット

【寄附金額300,000円】大樹町宿泊&ロケット工場見学ツアーセット

【見学ツアーのあとはHOTEL TAIKI に宿泊】
IST工場の見学ツアーと町内のHOTEL TAIKI のペア宿泊券がついたセットです。
見学ツアーは、ロケットを製造しているIST大樹本社工場の見学の他、ロケットエンジンの燃焼実験を行う実験場、ロケットを最終的に組み立てる組立棟、ロケットを発射する打上げ場のほか通常のツアーではご案内していない、これまでの開発に使用した、様々な部品、装置、そして打上げられたロケットも収納されているバックヤードまでご案内いたします。
また、大樹町の宇宙への取り組みを伝える、大樹町宇宙交流センターSORAもご案内いたします。
見学ツアーのあとは、大樹町の中心市街地にあるHOTEL TAIKI でご宿泊いただけます。広々としたお部屋に大浴場や朝食でゆったりした時間を過ごしていただけたらと思います。

■内容
・サンクスレター、ステッカー、絵葉書、限定映像(これまでのもの)
・HOTEL TAIKI ペア宿泊券1泊朝食付き
・IST見学スペシャルツアー(工場・射点・射場・バックヤード・SORA夏季のみ)

【寄附金額300,000円】大樹町宿泊&ロケット工場見学ツアーセット

【寄附金額600,000円】宇宙のまちでグランピングセット

【大自然でグランピング。"MEMU EARTH HOTEL"に宿泊】
IST工場から歩いて15分の大樹町の郊外にあるメムアースホテルは、公益財団法人 LIXIL住生活財団所有のメムメドウズという住宅環境の実験施設の中にあります。かって競走馬の育成牧場だった広大な敷地の中に建築家の伊東豊雄さんや隈研吾さん設計による実験住宅が点在し、十勝の大自然と一体になった宿泊体験が可能です。

■内容
・サンクスレター、ステッカー、絵葉書、限定映像
・グランピングペア宿泊券
・IST見学スペシャルツアー(工場・射点・射場・バックヤード・SORA夏季のみ)

【寄附金額600,000円】宇宙のまちでグランピングセット

お礼の品一覧


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • ロケットの街としてそしてゆくゆくは宇宙旅行への玄関へとブランディングできると面白いですね。

    2019年5月26日 0:33

  • がんばれ!

    2019年5月24日 14:09

  • 夢のあるプロジェクト応援しています。夢と希望が大樹町にあります。この寄付が僅かながらでもロケット打ち上げに役立てば幸いです。今後の活躍も楽しみにしています。

    2019年5月20日 21:28

  • 応援してます。がんばってください。

    2019年5月19日 14:36

  • 大いに期待しております

    2019年5月14日 8:04

  • 応援してます。次のロケットが楽しみです。

    2019年5月12日 13:53

  • 北海道のベンチャー支援、ぜひとも継続ください!

    2019年5月9日 21:22

  • momo3、成功おめでとうございます。
    ワクワクしました。

    2019年5月8日 6:51

  • 大いなる宇宙への挑戦に心が動かされました。誰で宇宙に行けるそんな時代のために少しばかりではありますがお役立てください‼️

    2019年5月7日 20:12

  • 微力ながら応援してます。

    2019年5月7日 7:33

  • みんなのhero!ゼロの製作、応援します!

    2019年5月6日 21:56

  • 宇宙で「次」を見つけたい。

    2019年5月6日 19:09

  • ロケット打ち上げ成功、おめでとうございます。
    更なる、飛躍をご期待申しあげます。

    2019年5月6日 9:20

  • 「民」から押し上げる宇宙開発、家族全員で応援しております!

    2019年5月5日 8:00

  • 皆さんの夢が叶いますように。

    2019年5月4日 17:44

  • #宇宙品質にシフトMOMO3号機、成功おめでとうございます。これからも挑戦期待しています。

    2019年5月4日 15:45

  • ロケットで賑わう街になってほしいです。
    行くにはなかなか遠いですが、ロケットが飛ぶ姿をこの目で見たいです。

    2019年5月4日 11:18

  • ロケット打ち上げを観て感銘を受けました。
    残念ながらこの場に立ち会うことが出来ませんでしたので、せめて気持ちだけでもお贈りします。

    今後の発展を祈願して、どうか、宇宙に夢を運んでください。

    2019年5月4日 6:30

  •  平成最後の日にあたり、未来に向けた挑戦に協力している貴町へ僅かですが寄附しますので、御活用ください。
     関係者の方々の御健康を祈り、挑戦に向けた御健闘を期待しています。
     新元号の時代になって、早々に結果が出るといいですね。

    2019年4月30日 15:49

  • ロケット打ち上げ成功をお祈りいたします。

    2019年4月26日 5:46

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