 | CS60同類の治療器である新型NTプロ2号機、ミニ2号機で施術体験できたのでここに報告します。 今回も非常に長いですがご容赦ください。 超貴重情報があります。
その前に、開発者関係情報について判明したことを報告します。 これらの情報は公知(パブリックドメインにあり、だれもが入手可能)されているので、公開します。 証拠を入手しました。アネモネで2回公開。 詳しい情報は2013年7月号と9月号をお読み下さい。
開発者の故M氏:三井紀雄さん。長野県出身 不思議なことに、三井さんも、すーるむの大網さんも、私も全員長野県出身です。
初期製品:UFOくん(販売品)。CS60同型品(非販売品) ともに三井氏の発明品。 UFOくんは現在のNTミニとほぼ同型ですが、内部構造は異なります。 CS60同型品は形状はCS60にほぼ同じですが、内部構造は異なります。 つまり、CS60の形状は当時から存在したということ。 これは現在のNTプロ1号機とは異なる形状です。 この掲示板には写真を掲載できないのが残念です。
構成要素:磁石、コイル、筐体
パワー発現の秘密:各種素材とその製法、コイルの巻き数・巻き方、コイル振動方法、要素の個数と配置(内部構造)、筐体の形状 ※形状はゼータ関数、巻き数は素数がポイント。 その他、各種条件あり。 コイル振動と磁界の発生が極めて重要だそうです。 三井氏は気の増幅器ではないかと言っていますが、本当のこところはわからないようです。 宇宙人提供技術なので、それを解明した人はまだいません。
特許:以下の通り。 特許は2015年におりたので、つい最近です。
https://patents.google.com/patent/JP5851923B2/ja?oq=5851923
特願2012-95176(2012/04/18) 特開2013-220283 (平25.10.28) 特許5851923 (平27.12.11)
発明の名称:マッサージ具 出願人:株式会社バイオプラス 愛知県刈谷市 発明者:三井 紀雄、服部 智、五藤 幸代
(平44.4.18)2032年に特許が切れます。
これを見ると、スピンという言葉は全く使われていません。 材質と磁石と誘導磁界電界による効果のようです。 しかし、一番重要なことは書いてありません。 西村さんの本にも書いてありません。 したがって、この特許を元に製造しても、また、現在の製品を元に製造しても、同等の効果は得られないでしょう。 この特許はこれから雨後の竹の子とごとく出てくると予想される模造品(ニセモノやコピー品)に対する予防的措置ですね。
さて、次にNTプロ1号機を家族、友人に試してみたのでその報告です。 年末年始の帰省時に確認しました。 効果はてきめんでした。 母親は、とにかく激痛でした。 腕も、背中も、肩も、首も、わきも、足も、いたるところです。 腕の1部位は、 昨年末のインフルエンザの予防接種で医師が失敗したらしく、 腕がぱんぱんに腫れてしまい、痛みで苦しんだそうです。 そこをNTでこすると激痛が再現しました。 1週間こすって、ようやく解消。 他の腕部位やわきは、30年以上前の交通事故の部位。 ときどき痛むそうです。 これも再現して、解消。 肩と背中も肩こりで苦しみ、手や腕がうまく動かない状態だったのが、解消。 もちろん、激痛発生とその消失パターンです。 足の1部位は、木から落下したときのもの。 これも再現して、解消。 といったぐあいです。
この治療器が 生まれてから現在に至るまでの顕在不調、潜在不調をことごとく見つけ出して、順番に浄化していくことは間違いないです。 現在、痛みのない人も安心できません。 なぜならやっているうちに痛みが出てくるようです。 閾値に達しないと痛みすら発現しない。 とにかくやりつづけることが大事です。
姉は両足に激痛。置いただけでも痛い。 軽くスライドさせるだけで激痛。 激痛にがまんして、しばらくこすると、 曲がらなかった足が開くように、目に見えて改善。 すごいです。 痛みがなくなるまでには、かなり施術しないといけません。
友人はこのNTプロを借りて、その病気が重症(末期)の肉親に適用しました。 15分ぐらい、痛がっている腰をマッサージしました。 いつもなら何かにつかまらないと起き上がることもできなかったですが、 施術後にはなんと自分一人で何にもつかまりもせず、すくっと立てたそうです。 これには、施術した友人はおろか当人もその家族もびっくり仰天です。 たった15分でこの効果です。 まさに驚異的です。 あまりの効果に、興奮してメールを送ってきました。 効果は1日強ほど続いたそうです。 これなら、致死性重病も医薬品副作用も克服し、余命宣告から脱却できるかもしれません。 いえ、きっと完治できると私は信じています。 幸運なことに、あるところに保管してあった最後のNTプロ1号機を購入し、現在使用中です。 吉報を待ちたいです。
さて、いよいよ今回のNT2号機のお話しです。 この情報に仰天して下さい。 2号機はプロが2種類、ミニが1種類あります。 1号機よりどちらも形状と内部構成要素を改善してあります。 プロは形状は同じで、内部構造を互いに大きく変えてあります。 ここには書けない情報もあるので、 1号機の内部構造はほぼ同じで構成要素数や要素性能を強化したものをA型、 1号機の内部構造を大幅に変えて、構成要素数や要素性能を強化したものをB型、 と呼ぶことにします。 A型は、形状はCS60に近いです。詳しくは秘密です。特性もCS60に近づいた感じです。
実際に施術を体験し、また私のエネルギー感知能力で見ると、 結論から書くと、 A型は、1号機の2倍強、 B型は、1号機の7倍強 のパワーです。 2号機のミニは、まだ調べてありません。 施術してもらった限りでは、ミニは現在の製品で十分と思います。 プロほど大きな差異はないように感じました。
すでにCS60の性能を超えていると思います。 予価ですが、30万円ぐらいになりそうです。 CS60の60万円の半額です。
この振動磁界型治療器は、特性があります。 私が思うに、特性は一概に1つの数値だけでははかれないと思います。 この機種の性能特性は、NMRスペクトルのようなものに似ています。 横軸が、作用周波数、縦軸が、強度として、 上に凸の山を描いてみてください。
ピーク(頂上)が1つか複数かは調べてありませんが、 ざっくりいうと CS60もA型も、細胞周波数バンドにピークがあり、 B型は、神経周波数バンドにピークがあるようです。
作用周波数ももう少し細分化すると各種作用があると思います。 たとえると、スマホのLTEバンドとお考え下さい。 ドコモがB1, B3, B19, B21, B28、 ソフトバンクがB1, B3, B8, B41、 auがB1, B11, B18, B28, B41、 というようにです。
さあ、今回の核心情報に入ります。 B型で施術を受けて驚愕しました。 B型でこすられると、何と光の乱舞が見えます。私の場合ですが。 瞑想中に見える光のようなものが乱舞します。 色、形状、大きさ、動きがあります。 これらは、施術方法と部位により異なります。 最初、足に施術してもらっているときに見え始め、 肩から上に施術してもらうと、ものすごい光の乱舞です。 ぐるぐる回ります。 視界が光の乱舞で埋まります。 まさに驚天動地の心境です。 色は、コールドが多いですが、シルバーやピンク、その他の色が見えます。 淡い光であったり、強烈な光であったりします。 非接触時のほうが強く見えます。 形状は、ボールのようであったり、噴水のようであったり、 時間とともに変動します。 動きも、光が回転したり、わき水のように出てきたり、各種様々です。
さらに驚愕したのは、施術方法の新知見です。 以前お知らせしたように、施術方法には3種類あります。 1.こする(接触させて平行移動) 2.叩く(離れた位置から部位めがけてたたきつける) 3.つづみ打つ(接触または非接触で、装置の反対側からつづみを打つように叩く)
従来は、こするか叩くが主流でした。 ところがです。 今回、NT2号機でやってみると、効果が一番高いのは、なんと、つづみ打ちと判明しました。 これなら、接触しないので、全身が可能です。 痛みがないので、赤ちゃんから高齢者、病人まで全対応です。 こすって激痛するところは、つづみ打ちでやってから、こすると痛みが激減します。 むしろ、つづみ打ちだけでもいいくらいです。 先に述べたように、この治療器の機構の1つは、コイル振動です。 これが最大限に引き出されるのです。 おそらくパワー強化されたので、その効果が感じられるほど明確になったのだと思います。 1号機のときもつづみ打ちで痛みが軽減したのですが、2号機ほどではありませんでした。
つづみ打られるとどう感じるのか。 打った瞬間に、エネルギーの弾丸が、放物線状に入ってきます。 形状由来の紡錘型です。 それがわかります。 そして、温感があります。 非接触なので、やっているのかいないのか不安かもしれませんが、 光の乱舞以外でも、これらが体験できれば十分でしょう。 臨床は、やり始めたばかりなので他の人ではどうなのかはこれからです。
上記を踏まえ、 3号機に向けて、2号機よりもはるかに増強したものを作製してもらうように要請しました。 検証が楽しくてたまりません。
発売時には、驚異的なものに仕上がっていそうです。
以上、最新報告でした。 また、新知見があったら報告します。 |
No.855 - 2019/02/03(Sun) 13:41:50 |