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この作品 「夜のパイプ」 は「フィクション」「ミナ」等のタグがつけられた作品です。

お久しぶりです!別サイトで活動してたのですが‥pixivの方を全然投稿できなくて...

M・Mまいま

夜のパイプ

M・Mまいま

2019年3月2日 20:42
お久しぶりです!
別サイトで活動してたのですが‥
pixivの方を全然投稿できなくてすみません
これからまたちょくちょく投稿するので
ぜひ見ていってください!
リクエストやはーともまってます!\(^o^)/
モモ「はぅっ‥あ、ああっ‥!」

ナヨン「そんな端無い声は私に相応しくないわ。」

モモ「お、お嬢‥さ‥まっ‥ぁっ」

ナヨン「ほんといい体ねぇ?」

モモ「んくぁぁっぅっ‥イク‥っ‥」

ビクンッビクン‥
体が小刻みに揺れ、背中が勢い良く反る。
唾液がだらだらと垂れる。

ナヨン「ほら、次よ」

モモ「んぁ‥お嬢様‥、」

ナヨン「舐めなさい?」

モモ「んぇっ‥」

ナヨン「早く、お仕置きされたいの?」

モモ「ん‥ん‥、んくちゅぁっ‥、」

お嬢様の下をじっくりと舐め回す。
とてもお綺麗なソコは私には勿体無い。

ナヨン「んぁっ‥、」

ドビュッビュッ‥
透明な液体が跳ねるようにソコから出る。
私はそれを追うように飲んだ。

ナヨン「そんなっ‥飲まない‥でっ‥、」

モモ「お嬢様‥もっと‥です‥、あっあぁ‥」

お嬢様は照れている。
可愛い。可愛さに感じてしまう。
お嬢様は照れ隠しなのか
私の太腿をこそこそと触ってくださる。

モモ「あっ‥あ、あぁっっ‥!?」

ナヨン「ほら‥あんたも出てるわよ」

モモ「あっ‥きもち‥いっ‥、あっあん‥」

私はそこで意識が途切れた。


モモ「はっ‥、あっ!お、お嬢‥さ」

起きて時計を見ると午後7時。
もう夕食の時間を過ぎている。
必死で腕時計を付け起きようとすると
激しく痛む腰。

それを押し返し、お嬢様がいるはずの
リビングに行く。

モモ「お、お嬢様!」

ナヨン「モモ、起きたの?」

モモ「す、すみません、今夕食を!」

ナヨン「大丈夫、夕食なら済ませたわ。」

モモ「‥え?」

ナヨン「作ってみたの、ほら、パスタ。」

出されたのはお皿に綺麗に盛られたパスタ。
少しガーリックの匂いがして
まだ温かいようなパスタ。

ナヨン「ほら、食べて?」

モモ「えっ!?」

ナヨン「上手くできてるかはわからないけど‥」

モモ「い、いただきます!」

少し、もちもちの麺を口に入れる。
口に広がるガーリックの香ばしい味。
すこしピリ辛なちょうどいい味。

モモ「最高です!」

ナヨン「ほんと!?よかったぁ!」

そうぴょんぴょんうさぎみたいに跳ねて喜ぶお嬢様。そんなこと言ったら怒られるけど。
その姿さえも愛おしく、きれいだなって

___

サナ「えー?かっこいんだけど」

ジヒョ「ほんとほんと、彼女いるの?」

モモ「え‥あ‥まぁ‥」

お嬢様のお誕生日パーティー中。
私の周りにはたくさんの女性方。

お嬢様、あと少しでステージに
そんな時刻頃。私は口説かれていた。

サナ「こんなとこ抜け出してさぁ?ホテル行こうよ」

モモ「え‥?」

ジヒョ「イケメンくんの鉄パイプ‥挿れてほしいな‥?」

モモ「わた‥ぼ、僕‥?」

男性として出席しろ。
その言葉がこんなにもきついなんて
シャンパンを渡すだけって言われたはず

黙り込んでしまっていると
後ろから聞き覚えのある強い声。

ナヨン「あんた達!」

サナ「‥え?」

ジヒョ「ナヨン様‥!?」

ナヨン「これは私のボーイフレンドなの、確かにこの娘の鉄パイプはとってーも大きいわ‥?でもこの娘は私じゃないと白いあのあまーいミルクを出せないのよ、だから‥」

サナ「‥ご、ごめ‥」

ジヒョ「す、すみませんでし‥」

ナヨン「今後一切、この娘に近寄らないで」

そう長い長文を早口で言い終えると
女性方は逃げていかれた。
お嬢様は安泰したかのように
私の胸に飛びついた。

ナヨン「はぁ‥心配したわ、大丈夫?」

モモ「‥は、はい、でもお嬢様」

ナヨン「私は平気よ。」

そういう薬をもって男になって
そういうプレイをするのは確か。
でも暫らくはお嬢様の下でしかできないので

モモ「‥帰ったら」

ナヨン「ええ、もちろんよ」

そう言いながら唇をかわした。
___

モモ「お嬢様、」

ナヨン「ん‥?バスタイム?」

モモ「はい、」

ナヨン「今日は一緒に入らないの?」

モモ「まだ薬の効果が続いておりまして」

ナヨン「いいじゃない、」

バタンッ‥
風呂の扉を開け、温かい湯に浸かる。

ナヨン「私の鉄パイプ‥とっても大きいわね‥?」

モモ「お嬢様っ‥!触るのはとあれほど‥!」

ナヨン「硬い‥、あぁ‥美味しそうだわ‥、ねぇ?モモ、たって‥?」

モモ「お、お嬢様っ、」

ナヨン「早く‥?下の方はもうこんなに勃っちゃってるわよ?」

モモ「っ‥、」

お嬢様に色気満載の目で見られながら
私は恐る恐る立つ。
だから、薬の効果が続いてるときはいやだっ‥言ったのに。

ナヨン「ん‥でかいわ‥あっ‥ん」

私のソコをお嬢様の小さいお口で
食べていく。その姿も興奮材料になって

モモ「お嬢様っ‥、挿れたい‥です」

ナヨン「いいわよ、ん‥、」

モモ「い、痛かったら‥言って‥くだ‥さい」

ナヨン「はぁんっ‥あんっ、あっ‥」

その小さい穴に私のモノを挿れる。
お嬢様の穴はひくひくと動く。

モモ「う、動きますよ‥、」

ナヨン「え、ええ、んぁっ‥!?」

モモ「お嬢様‥お綺麗です、」

ナヨン「あっ、あんっ、ふぁっん‥イ‥イクっ‥!」

モモ「ぼ、僕も‥で‥る、」

お嬢様の中に挿れると勝手にその癖がでる。
『僕』っていう癖だったりとか
『好き』とか『お綺麗です』だとか
そんな言葉は普段出ないけど出ちゃったり

モモ「はぁっ‥はぁっ‥はぁ」

ナヨン「ばか‥、飲んでるからよかったけど‥」

モモ「中で‥で、でるとは」

ナヨン「ん‥あ、」

モモ「ん?」

にやにやと私の体に近づいたかと思えば
ソコの近くについている白いその液を
舐め取って、

ナヨン「美味しいわね‥?もっとくださる?」

モモ「も、もうっ!お嬢様!」

そんな声がお風呂場に響く。
もうお風呂を上がる頃には薬の効果は
とっくにきれていて。

ナヨン「あら、もうなくなってるの?」

モモ「よかった‥お嬢様ったらすぐ‥」

ナヨン「楽しかったでしょ?楽しくなかったら私のなかなんて出しやしないでしょ」

モモ「っ‥!あ、あれは!」

ナヨン「しーっ、お客様よ」

モモ「わ、わかりました、紅茶の準備を」

私達はこれからも
こうやって成り立っていくことでしょう

ミナ「お父様、あの美形な方が欲しいわ。」

まぁ、どうなるか、わかりませんけどね。


それではお嬢様、

いってらっしゃいませ。 
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