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コツコツと
2019年06月20日 (木曜日)
コツコツと働きましょうよ。
焦ることなど何もありません。
コツコツやっていると、いつの日か自分を褒めたくなる日がやって来ます。
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ツタンカーメン
2019年06月20日 (木曜日)
ツタンカーメンはミステリーがいっぱいな気がします。
もしかするとツタンカーメンは、古代エジプト文明の歴史から消された人物だったと思えて仕方がありません。
古代エジプト文明の象徴はピラミッド。
数多くの謎がピラミッドにあり、現代人を虜にするのでしょう。
ナイル川がもたらしたエジプト繁栄の歴史は色褪せることなく、訪れることは難しい私の心をも、ときめかせてくれます。
エジプトは砂漠に囲まれていて、一日の気温の開きが大きいといいます。
3月~5月は、砂嵐も凄いらしいです。
一年中猛暑が続くのがエジプトの気候ですが、古代エジプト時代も今と同じ気候だったのでしょうか。
古代エジプト人が崇拝して来た神々の数は、何と700にも及びます。
この時代にツタンカーメン王がいました。
18歳の若さでこの世を去ったツタンカーメン王ですが、9年間王に在位していたというのですから、増々神秘的な王といえます。
ツタンカーメン王は、現代人に古代エジプトの凄さを知らせるために、現代に蘇ったようにも思えます。
死因は毒殺だったとしたらどうだろうか。
発掘された時、まさに秘宝の山だったという墓の中。後継者の王達はツタンカーメンが蘇るのを恐れたのか、黄金のマスクを付けたツタンカーメンの人形棺を石棺の中に閉じ込めたと思えるのです。
ツタンカーメンの墓の中は夥しい金銀財宝だったと言いますが、後継者の王達がツタンカーメンの呪いを恐れて供物として入れた、そんな気もします。
彼の詳細がわからないのは、もしかすると、彼には後継者の子供がいたのですが、後継者になりたい別の王が妻や子供まで抹殺したからかもしれません。
本当かどうかはわかりませんがね。
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【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「ソロモンの神殿を飾った金が紅海の南岸に今も眠っている!」
2019年06月13日 (木曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 7月号(2019年6月9日発売)のテーマは、「ソロモンの神殿を飾った金が紅海の南岸に今も眠っている!」 […]
【第30回ムー制作担当者のこぼれ話+】幸福とは何でしょう? 不思議な世界の方と照子さんのお話
2019年06月12日 (水曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第30回のこぼれ話では、「幸福とは何か」について、不思議な世界の方と照子さんのコメントをまとめました。
月刊SYO6月号をアップしました!
2019年06月01日 (土曜日)
月刊SYO6月号の「世の中の動き」は、「地震」の話題を掘り下げて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、「優雅」に過ごす心がけをテーマにコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 […]