サナ「みーたん!ちゅー!」
ミナ「さーたんっ、こーらっ?」
こんなの、
MC「なんかほっこりしますね(笑)」
こんなの
ナヨン「いつもこんなんですよ。(笑)」
ただのファンサで
ミナ「ん、さーたん、」
サナ「みーたんっ、はやくちょうだい、」
ミナ「どうしよっかな?」
サナ「一ヶ月、チュー我慢したもんっ、」
ミナ「一ヶ月じゃん、」
サナ「んー‥‥、」
本当はこんなもんで、
サナ「じゃあ‥‥」
ぐちゅっ‥
サナ「シて!」
ミナ「欲張りだなぁ‥‥。」
サナ「だって、だって、」
ミナ「いやだ、気分じゃない、」
サナ「んん‥‥、みーたんっ‥‥」
泣こうとすると、
ミナ「ふふっ、」
人差し指を私の口にあてて、
ミナ「私のわんちゃんなんでしょ?」
サナ「ひっく、そ、そう‥‥」
ミナ「がまん、できないの?」
サナ「で、できるっ!」
とことこん感じるように喋りかけてくる。
誘ってるのかって錯覚するくらい
ミナ「いい子、私の事、すき?」
サナ「だいすき‥、」
ミナ「私の指、欲しい?」
サナ「‥‥ほしい、」
何かと思えば、
サナ「っ、んっ、みーたん、はぁっん‥」
いきなり指を入れてくる。
ミナ「のった、とことこん遊んであげる」
サナ「んっぁぁ‥、すき‥、ひゃっ、」
ミナ「一人でやったりすんの?」
サナ「しない‥、んっ、っはぁ‥」
ミナ「んー、偉い、」
サナ「っはぁァァ、イクッ‥、みーたん‥‥、」
ミナ「ん、いいよ、イッたら終わりだけど。」
サナ「‥‥ううっ、」
私のご主人様は
とことん、遊んでくれます。