子宮頸がんワクチン推進派に対しては、下品に応対すべきである | 研修医ノート
2019-06-18 14:04:47

子宮頸がんワクチン推進派に対しては、下品に応対すべきである

テーマ:ブログ

子宮頸がんワクチンシリーズ・第8章!

 

子宮頸がんワクチンシリーズのバックナンバーは、下記リンク先をご参照ください。

 

第7章『前の記事(祖父江班による、子宮頸がんワクチン副作用否定研究も、インチキ疫学研究である)の補遺』(https://ameblo.jp/masmoso/entry-12433682745.html)

第6章『祖父江班による、子宮頸がんワクチン副作用否定研究も、インチキ疫学研究である』(https://ameblo.jp/masmoso/entry-12432623022.html)

第5章『【新ここヘン3】名古屋市立大学の子宮頸がんワクチン副作用否定論文はインチキである・その2』(https://ameblo.jp/masmoso/entry-12410076479.html)

第4章『前の記事(名古屋大学の子宮頸がんワクチン副作用否定論文はインチキ論文である)の補遺』(https://ameblo.jp/puuwii/entry-12395848507.html)

第3章『名古屋大学の子宮頸がんワクチン副作用否定論文はインチキ論文である』(https://ameblo.jp/puuwii/entry-12395845841.html)

第2章『子宮頸癌ワクチンの重大副作用多発問題は存在すると思う・その2』(https://ameblo.jp/puuwii/entry-12393802820.html)

第1章『NHK「子宮頸がんワクチンと少女たち」』(https://ameblo.jp/puuwii/entry-12372773120.html)

 

日本の医者は、おそらく半分以上、子宮頸がんワクチン推進派である。

 

一般的には優秀とか人格者などと評価されている医者の中にも、そして東大医学部卒の周囲の医者の中にも、かなり子宮頸がんワクチン推進派が多い。

 

そんな風に、日本の医者の多数派を占める子宮頸がんワクチン推進派には、下品に対応すべきである。

 

なぜか?

 

それはね、日本の現状では、子宮頸がんワクチン推進派の医者であるだけで、いじめの加害者だからだよ。

 

↑こういうトンデモ本が多数派の医者の間で常識とされ、インチキ教授の上昌広や岩田健太郎といった影響力の強い医者が子宮頸がんワクチン推進派である現状では、子宮頸がんワクチン推進派の医師であることを表明するだけでいじめの構成要件を満たす。

 

いじめの構成要件とは、以下の3つである。

 

①多数対少数または一人の構図

②強者対弱者の構図

③いじめ被害者の反抗が封殺されている構図

 

①子宮頸がんワクチン推進派の医者たちは徒党を組み、製薬企業のお金の力も流入しているが、被害者は大抵一人あるいは少数でそれに対抗しなければならない。

②専門知識もありお金もあり副作用で苦しんでいるわけでもない医者と、専門知識もなくお金もなく副作用で苦しんでいる子宮頸がんワクチン被害者と家族。

③インチキ研究である祖父江班研究や名古屋スタディ(子宮頸がんワクチン被害を否定する研究)がなぜか持ち上げられ、まともな研究である池田班研究(子宮頸がんワクチン被害を解明する研究)がインチキ扱いされる風潮がある。どっちの研究がまともか、そんなもん、ちょっと調べれば分かるのに、子宮頸がんワクチン推進派の多数の医者たちはその努力を怠って、おかしな風潮を鵜呑みにしてしまっている。そして、子宮頸がんワクチン被害の病態が他覚的検査で検出できない(厳密にはできる。後日の記事でそのことに触れる。)からといって短絡的に、「被害者たちは心の問題で被害があるように信じ込んでいるだけ」と主張している。

 

子宮頸がんワクチン推進派の医者たちに言わせれば、いじめているつもりはないのだろうが、一般に、いじめというものは、いじめている側にはいじめている実感がない。

 

僕は、いじめが嫌いだ。

 

いじめをやる奴らも嫌いだ。

 

医者同士のやり取りでは、普通は丁寧な言葉遣いで接するのが常識だが、子宮頸がんワクチン関連の話題で僕が下品な表現を多用しているのはそのためだ。

 

え? 「嫌いな奴に対しても、下品に接しないのがマナーだ」って?

 

↑往年のファミコンゲームの名作『カラテカ』の戦闘場面。カラテカは、敵と礼儀正しくお辞儀し合ってから戦い始める画期的なゲームだった。ただし。。。。

 

↑お辞儀のあと、このような戦闘状態になってもまだお辞儀をし続けていると、敵の攻撃により一撃で殺されてしまう。

 

自分を攻撃してくる相手に接するときには、自分も戦闘状態にならないといけない。

 

いじめ加害者に接するときも、同様に、下品に接しなければならない。

 

あと、これだけ「子宮頸がんワクチン被害者は心の問題」と喧伝されている現状では、ワクチン推進か反対か明言してない医者も、被害者からは「傍観的加害者」に見え、いじめ加害者と同じように見えるから、ご注意を。

 

さて、前置きが長くなったが。。。

 

↓元東大医学部のインチキ教授・上昌広のツイッターより。

 

↓インチキ教授・上昌広のfacebookより。 

 

インチキ教授・上昌広曰く、

「HPVワクチン名誉毀損判決について、ネイチャーが巻頭言で批判しました。新聞各紙は報じるでしょうか?新聞の使命は読者に多様な情報や視点を提供することです。ネイチャーの巻頭言は世界の科学界のコンセンサスと言っても過言ではありません。

子宮頸がんワクチンに関する主張を巡る日本での裁判結果は、偏った主張や誤った情報が正しいと取られかねず、人々の健康を危険にさらす恐れがある。」と。   

 

反論者がこたえて曰く、

「先月、判決が出たのは、自称・村中璃子氏の書いた記事が、池田修一・元信州大学教授に対する名誉毀損にあたるかどうか、という点を争った裁判です。    東京地裁は、村中氏の取材活動が社会通念から逸脱しており、池田修一元教授の研究を「捏造」とした根拠が脆弱だったと判断しました。本裁判は、HPVワクチンの有効性や、がん対策としての妥当性を議論したものではありません。ネイチャーのリンクが切れていので、原文を確認出来ませんでしたが、この判決が「偏った主張や誤った情報が正しいと取られかねず、人々の健康を危険にさらす恐れがある」と評するのは的外れだと感じます。」と。

 

インチキ教授・上昌広がこたえて曰く、

「メッセージありがとうございます。池田先生の発表を見ました。データ処理など科学者として不適切で、一定のレベルに達していません。この点は繰り返し指摘されている通りです。もし、学生がこのようなレポートを出せば私は落とします。池田教授が、故意でなく、このようなレポートを書いていたら、教授を名乗る資格はありません。法的判断はともかく、科学の世界では論外です」

 

インチキ教授・上昌広は、なぜか明らかに本質的なインチキ研究である祖父江班研究や名古屋スタディについては一切批判せず、やや作りが荒いが本質的にはまともな研究である池田班研究に対しては、重箱の隅をつつくような本質的でない批判ばかりしている。

 

インチキ教授・上昌広が固執している池田班研究への批判については、トンデモ本『10万個の子宮』のアマゾンレビューに、逆批判(①②)が書いてある:

 

①「池田班への批判について見てみると、本書を読む限りでは確かに池田氏が用語(遺伝子頻度と遺伝子保有率)を混同し、あるいは、サンプルの少ない状況で拙速な発表を行ったことが書かれている。

池田氏の仮説(副反応が出た人のHLAの遺伝子保有率と日本人全体のHLA遺伝子頻度との関連性より、日本や周辺のアジア諸国で副反応が多く見られるのはというもの)は、サンプルとなる患者の数が統計的な取り扱いに耐えうる数ではないので成り立っているとは言えないという指摘は妥当と思えたし、特にマウス実験関連の記述に関しては批判をされても仕方がないと思えた(このあたり調べる必要があると思うが)。

ただし、ここでされている批判はワクチンと副反応の関連性を否定するものではなく、飽くまでも池田氏が出した副反応の発生理由に対する仮説の検証不足を指摘したものに過ぎないということは注意すべきだろう。」

 

この逆批判レビュー①を要約すると、「『10万個の子宮』や上昌広の批判は本質的なものではなく、本質的にはワクチンと副作用の関連性を示唆した池田班研究を全く批判できていない」ということだ。

 

②村中璃子が池田班研究の池田教授に名誉毀損した裁判の裁判記録についてのレビュー:

「裁判記録から

「HPVワクチンの緑色に光った部分にわざわざ「白丸」をつけて強調し、「サーバリックスだけに自己抗体沈着あり」というキャプションをわざわざつけ、あたかもワクチン接種によりマウスに脳障害が発生したかのようにスライドを改変し原告池田修一には「捏造」の意図がある。」

→研究発表するときに、発表する内容のポイントを聴衆にわかりやすくプレゼンするのに、キャプションを付けるのは常識。また、大学の調査委員会はねつ造はなしと最終結論を出している。」

 

ねえ、このブログ記事をお読みの皆さん。

 

村中璃子が主導して、まともな研究である池田班研究があたかも捏造研究であるような情報操作がメディアを通してまかり通っていますが、その正体は、↑この程度の低レベルな主張ですよ。

 

これのどこが捏造なんだよ。

 

アホか。

 

あともう一つ。

 

村中璃子のトンデモ本に対して本質的な批判を書いている医師たちのレビューを、アマゾン運営側が改ざん・捏造した痕跡があるよ。

 

アマゾンのレビューのページで文字列検索がちゃんと機能しないから、コピペしてみたら、批判レビューのあちこちに見えない記号が挿入してあって、まともにコピペできないのよ。

 

おいおい、捏造疑惑は池田教授じゃなくて、ワクチン推進派のアンタらの方だろう。

 

この捏造工作は、製薬企業が裏金積んでアマゾン経営者層を買収しなければできないことだろう。

 

そういえば、googleの検索結果も製薬マネーが買収して捏造されている気配がある(https://ameblo.jp/puuwii/entry-12455845933.html)し、twitterも完全に買収されて表示が捏造されてる(https://togetter.com/li/1345146)しな。

 

これ見て確信した。

 

子宮頸がんワクチンは完全にクロだと。

 

完全に真っ黒。

 

もう一人、神戸大学医学部のインチキ教授・岩田健太郎のfacebookのタイムラインより↓。

 

インチキ教授・岩田健太郎曰く:

「某ワクチン接種後に体調が悪い方を診察しました。左肩から上腕がしびれ、左大腿外側から足の裏までしびれ、ときに右側もしびれ、下痢をし、不正性器出血があり、胸痛があり、息切れをし、頭痛があり。詳細に病歴をとり、診察をし、神経疾患や内分泌疾患や自己免疫疾患を除外していき「これは急性ストレス障害ですね。しっかり治療していきましょう」と申し上げたら、とても患者さんは喜んでくれました。

すでに6つの医療機関を受診し、原因がわからず、「致死的な病気かもしれない」と怯え、なんか「とりあえずこれ飲んどいてください」か「検査で異常はありませんでした」か「うちの科の病気じゃありません」と言われ続け、ワクチンの副作用かもしれないとうちにやってきたのです。

ちゃんとアセスメントを立てちゃんと診断名を提供し、ちゃんと治療の意志をお伝えすることそのものに治療効果があります。

こういうことは、わりとあるのですが、事前にこじらせて「私はワクチンの副作用で苦しんでいるに決まっている」と思い込んだり、他院で「あなたはワクチンの薬害でこうなったんです」と刷り込まれたりすると、かなり難治性になります。とくに後者の場合は症例報告に同意がいただけないことも多くて、共有されない事実です。」と。

 

これ、何も知らない人が読んだら、「ああ、岩田先生はなんてお優しい医師なんだろう」と思うだろう。

 

でも、ちょっと待って。

 

まず、岩田健太郎のこの書き方、卑怯だよな。

 

「某ワクチン接種後に体調が悪い方を診察しました」なんて書かずに、ちゃんと子宮頸がんワクチンと書けばいいのに。

 

そして、「某」ワクチン接種後に体調悪い方を診察して急性ストレス障害と診断した岩田健太郎の主張に対しては、トンデモ本『10万個の子宮』に対して神経内科医が書いたレビューを読んでみてくれ:

「そして私はテレビ・インターネットで、少女達の身体の動きを意識レベルと合わせて考えてみたが、厳密には痙攣ではなく、不随意運動に鑑別されると考える。不随意運動は主として錐体外路系に何らかの異常が生じて発現する異常運動が多くを占める。(ただ錐体外路以外の運動関連領域やそれらの連絡路は複雑多岐にわたっており、錐体外路を明確に定義するのは難しい)そして、あの症状は脳神経内科の症状であって、脳に異常はない「偽発作」ではないと考える。著者がせめて、ある一定数に対して脳波検査を実施し、それを正確に判断したのであれば、話は別だが「脳波を見なければ偽発作か否かの判断はできない」(p33)と記載されている為恐らくそういったことはしていないと考える。脳波検査は、正確に判断することが難しく、例え異常があっても医師により見落とされてしまうことがあるが…。(脳波検査に限らず、他の検査も)また「人が見ていない時にけいれんを起こすことはないようだ」(p33)と記載されているが、きちんと正確に取材をした上での情報なのか、ただの憶測なのか気になる所である。「決めつける」ことは、するべきではないし、患者に不幸をもたらすと考える。

(中略)

脳神経内科は、非常に難しく奥も深く、数多くある診療科目の中で、難病・希少疾患も多いという意味で、「確定診断」に至る迄の過程迄もが難しい症例も少なくない。私は2015年11月、新聞で脳脊髄液減少症であるのに、激しい症状が出現して5年もの間、40もの医療機関で誤診され続け、辛い思いをしてきた方がいることを知り、とても胸が痛んだ。

他私は実際には、里吉病(全身こむら返り症) /先天性ミオパチー /多発性硬化症 /視神経脊髄炎/イートン・ランバート症候群/橋本脳症(自己免疫性脳症)/抗ganglionic AchR抗体関連脳炎であるのに、確定診断に至る迄 複数の医療機関で、身体表現性障害・転換性障害・摂食障害他と誤診されていたケースを知っている。

患者によっては、多彩な症状・訴えを医師にスルーされ、まともに話も聴いてもらえず、神経学的検査も全くされず、必要不可欠な検査もされず(検査をしても見落とされることもあり)誤診され、簡単に精神科受診を勧められてしまうケースもある。そして最初に誤診した医療機関が知名度のある病院・医師であればある程、その後正しく診てもらう可能性は低くなると考えられる。それでも患者は、少しでも可能性を信じ、違う医療機関を受診するが、医師に心ない言葉を口にされ失望…それでも這い上がり…苦しみの繰り返しになってしまう。そうなると患者は、身体は辛い状態であるのに、いつ迄も適切な治療がなされず、長いトンネルから抜け出せなくなる。それが何年も続くと当然QOLは下がり、精神力も低下してしまうように思う。患者によっては、誤診されたまま精神科病棟に入院させられ、何年もの間不要な服薬をさせられたというケースもある。(当然、向精神薬では全く状態は改善しない)他の科目でも稀に誤診はあると思うが、恐らく世の中の方々は、こういった脳神経内科の実情を知らないと思う。

例えば脳神経内科の疾患でも、脳梗塞・脳出血等は、患者の症状とMRI等の画像等から比較的容易に診断出来る。

しかし難病・希少疾患は前述したように、容易に診断されないこともある。それは診察する医師が、場合によっては、これ迄の臨床経験の中で、一度も遭遇していないケースがあり(例え同じ疾患でも症状が異なる場合もあり)その症状さえも理解できない為だと考える。

脳神経内科医でさえも、脳神経内科の疾患を見落とし、誤診してしまうケースがあるのに、他の科目を専門とする医師達が、HPVワクチン接種後、様々な症状を訴えている方々に「心因性」と判断するのは何か違う気がする。このことに関しての専門領域は、あくまでも脳神経内科だと考える。(場合によっては免疫内科も含まれると考えるが)また文中に小児科医達は、HPVワクチン導入以前から、思春期のこうした症状(神経異常を思わせる)をさんざん診てきたと記載しているが、それは本当なのだろうか?私はこれ迄一度もそういった話を聞いたことはなく(子供達が通う学校でも)学生時代、そういったことを学んだこともない。また私は他のHPVワクチン関連の書籍も読んでみたが、多くの医師がその多彩な症状(毎日幾度となく起きる失神・著明な頭痛・全身の疼痛と脱力・著明な不随意運動他)に対して「今迄全く診たことがない」と口にしたようであるが、そのことから、思春期によく起きる症状ではなかったことが分かる。また本書の文中でも、「長年難病に携わってきて、こんな子どもたちに出会ったことがない」(西岡氏)(p.38)と記載されている。また本書では、HPVワクチンの被害者の凄まじい症状は載せてないし、本人そして家族が、どんなに辛い状況を過ごし乗り越えて来たかについても全く載せていない。初めて診る症状に、医師・看護師に心ない言葉を沢山言われ、病院をたらい回しになる…考えただけで、どんなに辛く苦しかっただろうと胸が痛くなる。」

 

長い文章を読むのが苦手な人のためにこの神経内科医のレビューを要約するとさ、「神経内科専門医でも神経内科疾患を見落とすことがあるのに、他科の医者が勝手に「心因性」とか決めつけるな、ボケ!」ということだ。

 

インチキ教授・岩田健太郎がfacebookに記載している、「事前にこじらせて『私はワクチンの副作用で苦しんでいるに決まっている』と思い込んだり、他院で『あなたはワクチンの薬害でこうなったんです』と刷り込まれたりすると、かなり難治性になります。」というのは、神経内科的疾患が見落とされて本当は体の病気なのに心の病気扱いされる(キチガイ扱いされる)二重苦を患者が味わっている可能性はないのかね?

 

しかも、岩田健太郎がfacebook記載で言っているのは「とりあえず、目の前の患者にプラセボ的な治療効果があった」ということに過ぎない。

 

プラセボ効果ってさ、心因性だけじゃなくて、ちゃんとした体の病気であっても非常に著しくしばしばよくあることだからな。

 

つまり、彼のfacebookコメントには何の有益性もない。

 

さらにいうと、彼のfacebookコメントは、子宮頸がんワクチン被害者は「心因性」とする推進派の主張を婉曲的に支持するものであり、その点において有害ですらある。

 

もし、上昌広(と久住英二など、彼の息のかかった多数の医者ども)や岩田健太郎が示唆しているように、子宮頸がんワクチン被害者の大半が「心の問題」であるならば、その時は僕一人がみんなから後ろ指をさされて嘲笑され、爪弾きにされればそれで済む。 

 

いくら常識が間違いだらけでも、その間違いを指摘することは、多数派の常識人にとっては常識外れに見えるから、後ろ指をさされて嘲笑され、爪弾きにされる。

 

さらに、僕のように金と力を持つ者に不利益な情報を発信する者は、場合によっては、植草一秀教授のように冤罪で社会的に抹殺されたり、伊藤詩織さんのように合法レイプで社会的に抹殺されたり、西成区の矢島翔子医師みたいに合法殺人により生物学的に抹殺される。(だから、普通の人であるあなたは、保身のために、アホな僕のマネをしてはいけない)

 

まあ僕は今までずっと嫌われ者の人生を歩んできたから、それでもいい。

 

問題は、子宮頸がんワクチン被害者の大半が「心の問題」ではなく実際に体の病気であった場合だが。。。

 

その場合は、子宮頸がんワクチン被害者を「心の問題」としてワクチン推進している医者どもは、いじめ加害者ということになるからな。

 

お前ら、そのことをよく心しとけよ。