モーニング娘。10期メンバーの佐藤優樹。現在グループ内でダントツの人気を誇る彼女ですが年々ハロメンへの他害行為がエスカレートし、いじめ問題で世間を賑わせたNGT48を笑えない深刻な事態に陥っています。佐藤の他害行為の標的となるのは、主に彼女の後輩たち。それも自分に逆らわない大人しそうな子ばかりを狙い、事あるごとに「叩く・蹴る・突き飛ばす・暴言吐く・セクハラする」などの他害行為に及んでいるのです。どえらいこっちゃやでホンマ。
しかし、メンバーやマネージャー、モーニング娘。OGが再三注意しても佐藤は聞く耳を持たず、被害者メンバーは泣き寝入りするしかないのが現状。しかも、佐藤を叱って彼女の機嫌を損ねようものなら即効ブログでチクられ、思い込みの激しい過激佐藤ヲタによるネットリンチに処されるという嬉しくもないオマケつき。結果、佐藤の他害行為は日を追うごとにエスカレート。いまや「嫌いなメンバーを自分で殴るタイプの黒メン」という、とんでもないモンスターになり誰も手がつけられません。
ちなみに、2017年にモーニング娘。を卒業した工藤遥は自身の卒業コンサート終盤の「涙ッチ」で佐藤にハイタッチを求められるも、これを無視。すると佐藤は被害者アピール全開、まるでリベンジポルノのような「報復ブログ」をアップし、意図的に佐藤ヲタの憎悪を煽りました。つまり、自身のファンが工藤をネットリンチするよう仕向けたのです。工藤の叩かれようを見ていれば、先輩メンバーが佐藤を注意することを諦め、後輩メンバーが必死に佐藤のご機嫌取りするのも納得。小田と加賀はそれでもなお根気強く佐藤を注意していますが、絶対徒労に終わると思うよそれ。
余談ですが、佐藤に批判的な記事を書いてアップすると当ブログにも毎回数十件の不正アクセスがきます(ブログにセキュリティプラグインを入れて不正アクセスは常時監視中。悪質なユーザーに関してはその都度、サーバー会社と警察にIPを提供して対処をお願いしております)。つまり、佐藤ヲタの「報復」を受けるのは、決してメンバー達だけではないんですね。お~怖い怖い。
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横山玲奈ローキック事件
2019年6月9日に台湾で行われた「モーニング娘。’19 Overseas Fanmeeting in Taipei」でも佐藤優樹はやりたい放題。彼女は「恋してみたくて」の2番「これも恋でしょう~」パートで後輩・横山玲奈にローキックをかまして舞台端に追い捲るという後輩いじめを行い、台湾のハロヲタをドン引きさせました。通称「横山玲奈ローキック事件」。
▼問題の動画がこちら。
早安少女組。’19(モーニング娘。’19)台北見面會直擊!粉絲應援聲超給力!│我愛偶像 Idols of Asia
で、今回の横山玲奈ローキック事件で「横山はウザいので蹴られても仕方ない」「あれはバカ犬の躾」「蹴らずにおれないほど、まーちゃんを苛つかせた横山が悪い」「ただのスキンシップでしょ?」という佐藤ヲタの発言を見て、私は猛烈に腹が立ちまして。
よろしい。では、ここ数年で佐藤優樹が行った他害行為を時系列でまとめて差し上げますから、これを見てもまだ「あれはまーちゃんのスキンシップ」などという寝言がほざけるかよくお考えください、と。それがこの記事を書いた動機です。
私は横山玲奈ローキック事件動画を観て、「佐藤優樹は正真正銘のアンポンタンだ(※佐藤ヲタいわくアンポンタンは悪口ではないらしいです)、こいつはモーニング娘。’19の敵だ」と思いました。だって考えてもみてください。度重なる佐藤の後輩いじめにキレたファンやモーニング娘。’19アンチや佐藤アンチの方々がスポンサー企業に、
「モーニング娘。’19もNGT48みたいに先輩が後輩をいじめまくっています!後輩いじめの常習犯は佐藤優樹。先日の台湾ファンミーティングでも、後輩の横山玲奈をステージ上で何度も蹴りました。以下動画がその証拠です【ここにURL】。つきましては、モーニング娘。’19を御社の商品や広告に起用しないでください。起用したら即不買する!」
と、抗議メール送ったらどうなります?モーニング娘。’19即効で「詰み」でしょ。よりにもよって、山口真帆襲撃事件で世間がアイドルのいじめ問題に過敏になってるこの時期にお前……海外で何してくれちゃってんの?
前置きが長くなりましたが、以下が佐藤優樹がここ数年で行った他害行為の一覧。今回は「映像に記録されている行為」のみを、時系列で掲載しています。
たまに地方公演ライブ・イベントレポで、佐藤が誰々を叩いたとか誰々にぶつかったといったものを見かけるんですが、「映像なし・証言のみ」ではやはり信憑性に欠けるし立証も難しいので、今回はソースが確実なものに限定しました。
牧野真莉愛に火傷事件
2016年10月27日に公開された「Girls Night Out」第40回・料理コーナーでの出来事。黒木料理長、佐藤優樹、牧野真莉愛の三人で栗きんとんを作っているとき、佐藤が鍋の中で急にホッパーを高速回転させます。そのせいで熱々のサツマイモが飛び散り、牧野の腕を直撃。しかし佐藤は牧野を心配する様子もみせず、謝罪もしない。
以下、当該シーンの書き起こし。
※黒木料理長がサツマイモが入った鍋をコンロから下ろす。
黒木「ここでミキサーでぶわ~って回しちゃえば簡単なんだけど」
牧野「やる」
黒木「(牧野を見ながら)やるでしょ?」
※『ミキサーにかけると便利ですが今回は2人の希望でホッパーで崩します』とテロップが出る。佐藤がホッパーを受け取り、鍋の中のサツマイモを潰す。
黒木「ミキサーのが早えんじゃねえの?やっぱり。ぎゃーって」
佐藤「ミキサー……(ホッパーの持ち手を両手に挟み、さつまいもの中で高速回転させる)」
※熱々のサツマイモが牧野の腕を直撃。
牧野「熱っ!」
黒木「あははは、危ねえなあ!ちょっと、俺がやる!俺がやるよ!」
※佐藤、ホッパーを手放して遠くへ避難。
(引用元:【Girls Night Out#40】PINK CRES.でグランピング続編、佐藤・牧野の栗きんとん!、写真トーク、かぼちゃの種 他!)
野中美希ベタベタ事件
2017年4月1日に行われた、モーニング娘。’17コンサートツアー春~THE INSPIRATION~広島IMSアステールプラザ大ホール公演後の食事会での出来事。食事会中盤、羽賀朱音の好きなところを2つ・良いところを3つ言い、合格するとデザートが食べられるというコーナーが始まります。合格・不合格の判定を行うのは佐藤優樹。しかし佐藤は、きちんと羽賀の良い所を挙げた野中美希を意味不明な理由で不合格にし、暴言吐いて泣かせます。12期加入直後から自分の上位互換である野中を事あるごとにいじめまくってますが、嫉妬丸出しでみっともないですよ。
以下、当該シーンの書き起こし。
佐藤「(野中に向かって)はい、あといい所を3つ」
野中「あとあの~何ですかねあの~臨機応変に色々変えられるんですよ最年少なのに!すごいと思うんです。なのに甘えん坊なところだったりとか」
※頷く佐藤。
野中「なのに最年少らしい所もその、たくさんあって。すごいギャップが好きです。もう結構言いました」
佐藤「アウト~~~~~~!」
野中「え~~~~」
羽賀「え~~(佐藤に向かって)なんで?なんで?なんで?」
野中「(びっくり顔で)え?なに?なんで?」
佐藤「まずね、まずねぇ、ベタベタしててヤダ!w」
※佐藤、野中の鎖骨あたりを押して突き放す。
野中「え~~!」
他メンバー「え~~!」
羽賀「(不合格の理由が)それ!?」
佐藤「はい、もっかい並んできて~」
工藤「かわいそうだよ!」
※ワイプの別カメラに、野中と石田が映る。
野中「(石田に向かってマジトーンで)私あの、ベタベタしてて気持ち悪いって言われて……」
石田「www」
※カメラが野中をピンで映す。
野中「コンサートのときにも気持ち悪いとか……(ゴニョゴニョ言いよどむ)」
(中略)
※小田が泣いている野中の肩を抱いている。
小田「(野中を指さしながら)泣いた!」
※小田が野中を抱きしめる。
野中「全然、悲しいことだったりでもなんでもないです」
小田「並び直されて2回目を言いに行くのが切ないんだって」
野中「(涙を服で拭い、小田や工藤を見ながら)10個言えば良かったかなって……」
※佐藤、泣いている野中を見つけて肩を抱く。
羽賀「野中!」
佐藤「野中!」
※羽賀と佐藤が野中を抱きしめる。
野中「私、あかねちんの全部が大好きです!!」
佐藤「あっはっはっはっはw」
※羽賀、泣いている野中にデザートを差し出す。
羽賀「あかねも大好き、あかねも大好きだよ!」
野中「(頷く)」
※デザートを受け取って席に戻った野中、尾形に差し出された紙ナプキンを受け取り、涙を拭く。佐藤も紙ナプキンを取ろうとするが手が滑って畳の上に落とす。その落とした紙ナプキンを野中の目に押し付けバカ笑い。
佐藤「あっはっは!どうしたの?どうしたの?w」
野中「幸せだと思って!」
佐藤「(自分のデザートを差し出しながら)マサの分もあげるよ!」
野中「太っちゃうんでいいです」
佐藤「あっはっはっはっはw(笑い崩れる)」
(引用元:MORNING MUSUME。’17 DVD MAGAZINE Vol.98)
野中美希クラッカーハブり事件
2017年5月21日に行われた、モーニング娘。’17コンサートツアー春~THE INSPIRATION~仙台サンプラザホール公演、バクステでの出来事。クリームチーズ塗ったクラッカーを食べている佐藤優樹、尾形春水、加賀楓。そこに、自分もクラッカーを食べようと野中美希がやってきます。しかし佐藤が野中の前に立ちふさがり「野中はダメ」といつもの後輩いじめを開始。
以下、当該シーンの書き起こし。
※野中がクラッカーを食べようと歩いてくるが、佐藤が立ち塞がる。
佐藤「野中はダメ」
野中「はぁ~~(大きく息を吸い込む)」
佐藤「(野中に向かって)あっち向いてホイ」
※野中、引っかかる。
佐藤「あ。もう絶対ダメ」
野中「あははは!もう一回、もう一回」
佐藤「あっち向いてホイ」
※野中、今度は引っからず。両手でバンザイをする。
佐藤「…………」
(引用元:MORNING MUSUME。’17 DVD MAGAZINE Vol.103 )
※映像はここで終わっており、佐藤が野中にクラッカーを食べさせたかどうかは不明。
横山玲奈ブラホック事件
2017年6月2日に行われた、モーニング娘。’17コンサートツアー春~THE INSPIRATION~ファイナル武道館公演の「インスピレーション!」フリーダンスパートで突然、佐藤優樹が横山玲奈のブラジャーホックを外そうとするイタズラ(という名の他害行為)を決行。横山は驚愕の表情で振り返りますが、佐藤は気持ち悪い笑顔を浮かべてニヤニヤ。佐藤は同曲中、何度もこうしたセクハラ行為に及んでメンバーを注意散漫にし、無駄に体力を消耗させています。以下、インスピレーション!で佐藤がメンバーに行ったスキンシップ(爆笑)という名のセクハラ行為一覧。
・曲1番「誤魔化しきれないぞ」で横山のスカートをめくる
・曲2番「座れないぜ」で譜久村の脇腹(むき出し)を何度もさする
・曲2番「恋の特等席に」で前にいる横山のスカートをめくる
・曲2番「普段のような」で前にいる横山のブラホックを外そうとする
牧野真莉愛、突き飛ばし事件
2017年、囲みインタビューでの出来事。インタビュアーからの質問(ファイターズ清宮選手の背番号について)に答えている牧野真莉愛をいきなり後ろから突き飛ばし、品のないバカ笑いと奇声を発する佐藤優樹。こういう事するからオメーは歌番組で喋るの禁止されて最後列端に吹っ飛ばされるんだよ!反省しろ!!とツッコみたくなる案件です。佐藤が牧野を突き飛ばした瞬間、「またこいつか」と呆れるメンバーの表情で色々と察する。
以下、当該シーンの書き起こし。
記者「いま注目はね、(清宮選手の)背番号が何番になるかって」
牧野「そうですね~」
記者「何番だと思う?」
牧野「ええ~!」
記者「背番号」
牧野「いや、でも私は一番清宮選手がファイターズであの、プレイしてくれることをすごく楽しみにしているので、はい。清宮選手がなりたいと思う番号を私は望んでいます」
※ここで、佐藤が背後からいきなり牧野を突き飛ばす。牧野、前によろける。
佐藤「番号言いなさいよ~!」
牧野「すいません。じゃあ、う~ん……」
記者「じゃあ、真莉愛ちゃんが好きな数字」
佐藤「好きな数字(ニヤニヤ笑う)」
牧野「私の好きな数字ですか?ええっと、好きな数字は1番です」
記者「ああ、やっぱりね。いま斎藤佑樹選手がつけてるよね」
牧野「はい」
佐藤「アヒャヒャヒャヒャ!w」
記者「じゃあ期待しよう」
牧野「はい、いや期待しちゃだめです、期待しちゃだめです!」
記者「何番になるか期待しましょうということでね」
牧野「はい、はい、よろしくお願いします」
(引用元:JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース※動画はすでに削除済)
ちなみにその後、日本ハムファイターズ清宮幸太郎選手の背番号は「21」に決まりました。ちゃんと「1」が入ってるぞ、牧野ッ─────!!
小田さくらカチンコ事件
2017年に行われた「拝啓、ハル先輩」の撮影中、佐藤優樹が小田さくらの顔面スレスレ(結構な至近距離)で勢いよくカチンコを鳴らし、小田がビビるのを見て楽しむという悪趣味なことを始めます。一歩間違えば小田が顔に大怪我する案件ですよこれ。そして、小田が自分にカチンコ向けたらキレて蹴ろうとする……とんでもないジャイアンです。終いには、バカ笑いしながら小田にゴミ(丸めたガムテープ)を投げつける。お里が知れるぜ……。
以下、当該シーンの書き起こし。
※佐藤、いきなり小田の顔の前でカチンコを鳴らす。
小田「うわあ!」
佐藤「あははははw」
小田「びっくりした~」
佐藤「(小田にカチンコを見せながら)これは何でしょう?」
小田「アクショ……」
※佐藤、またいきなり小田の顔の前でカチンコを鳴らす。小田、無言のままビクッと震える。
佐藤「あはははははっw」
小田「びっくりした~」
佐藤「結構びっくりするよね」
小田「うん、する」
※小田、仕返しに佐藤に向かってカチンコを鳴らす。
佐藤「うわ!」
※佐藤、小田を蹴ろうとするが避けられて空振り。
佐藤「先生だからって、許さないぞ。先生」
※佐藤、カチンコを取り戻し、小田の顔の前に持っていく。
佐藤「昆布~」
※佐藤、また小田の顔スレスレでカチンコを鳴らす。小田、ビクッとなる。
佐藤「ほらね、ウッてなるよね。わかるんですよ。わからないけど。この子、さっきストレッチしてたからウォ~ンって(身体を揺らす)。うふふふふw」
小田「ウォ~ンww(身体を揺らす)」
佐藤「ウォ~ンww(身体を揺らす)」
佐藤「(小田にスーツの上着を着せながら)はい、着て。はい、マサが指定した位置。ここ(に立って)」
※小田にスーツの上着を着せ、後ろを向かせる。
尾形「(カメラで小田を撮影しながら)もうここで高畑充希さんぽくないですか、ちょっとだけ」
佐藤「あ、ダメ、見ちゃだめ、こっちは」
※小田の背中にゴミ(丸めたガムテ)を投げつける佐藤。
佐藤「まだそこにいてね、ちょっといまね、高畑充希さん風になっちゃってる」
※また小田にゴミ(丸めたガムテ)を投げつける佐藤。
小田「…………」
佐藤「くっつwwくっつwwくっつかなかったwww」
※またまた小田にゴミ(丸めたガムテ)を投げつける。真顔で佐藤を見つめる小田。
佐藤「イエ~~~~イww」
尾形「(小田を見ながら)この顔を見てください。この顔は誰かを睨んでいるような顔をしています」
佐藤「どうしちゃったの、そんな顔をしちゃって。まーちゃん撮影をしてくるね」
小田「ゴミ投げられたらねえ、誰だってこんな顔になるんですよ」
佐藤「(高畑充希に)ちょっと似てません?マジで。ほらね、オエッ(咳き込む)」
小田「もう、汚い~」
(引用元:MORNING MUSUME。’17 DVD MAGAZINE Vol.103)
ド夜中フェス事件
2017年10月8日に放送された「ド夜中フェス」での出来事。弩級のゴーサイン披露した後、モーニング娘。’17メンバーがステージに二列で並ぶのですが、佐藤優樹が立ち位置を間違え羽賀朱音と飯窪春菜の間に割り込みます。間違いを指摘しようとした野中を「なんか文句あんの?」と言いたげな顔で睨み、見かねた小田さくらが佐藤の服を引っ張り「後ろ」と注意。小田に言われてようやく後方へ(渋々)下がるという底意地の悪さを晒します。
【佐藤が間違えた立ち位置】
【正しい立ち位置】
また、次に披露した「What is LOVE?」2番のサビ、センターカメラにソロで抜かれた小田さくらが「世界が輝くよ~」と歌っているとき、佐藤が意味不明なヘドバンをして小田の顔に丸かぶり。佐藤さん、あなた人の邪魔しかできないのですか?
工藤遥、送辞事件
2017年12月11日に行われた「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。~工藤遥卒業スペシャル」、卒業セレモニーでの出来事。佐藤優樹は「あ~ん」「いや~ん」と言いながら何度も工藤をディスる意味不明な送辞を行い、最後は全く心がこもってない「ありがとう」で〆ます。今までさんざん工藤に寄生して、迷惑かけまくったくせに……最後がコレ?
以下、当該シーンの書き起こし。
佐藤「あははw」
※佐藤、工藤の顔を見て笑いだす。
佐藤「え~~行きま~す。どぅ、卒業おめでとうございます」
工藤「ありがとうございます」
佐藤「はい、そうですね。どぅと初めて会ったときは、なんでこの人こんなに愛されてるんだろう?って。なんか、優樹にはこんなガーガーガーガー、ギスギスギスギス言ったくせに、なんで優樹にはそんな態度なのに人から愛されるんだろうって、愛されるね、だろうと思ってすごい不思議なイメージだったんですけど、なんか小学6年生のときの優樹と、いま中学3年生?の優樹の……」
工藤「高校3年生」
※佐藤、アチャーという顔芸をする。
佐藤「高校3年生の、あっはっはっはw」
工藤「嘘でしょ~?」
※佐藤、石田のところへ行く。
石田「大きくなったよ、まーちゃんも。まーちゃん、大きくなったんだよね~」
佐藤「高校3年生の優樹のね、あの、脳回路が変わって。あの~」
工藤「思考回路」
佐藤「思考回路が……間違っちゃった。思考回路が変わったわけっすよ。その思考回路が変わった瞬間に、なんでどぅが愛されてたんだろうって小学6年生のときは、すごい毎日イライラしてたわけですよ。なんか、なんか分かんないけどすごい悔しくて、すごいイライラしてて。どっちかと言うと優樹はどぅが、人のこと愛さ……なんて、なんて言うの?愛情が伝わりやすい行動をしないと伝わらないかもしれないけど、優樹は思った以上の愛情を注いでくれないと伝わらない超めんどくさい女の子なのね?で、その~そういう子だから、なんか、ま、なんか、すごい、なんか、どぅがすごい、なんか、最初は相方として、まーどぅーとしてね、やっていたけど、ぶっちゃけ、なんかすごい離れていたかったのよ、分かる?分かって、お願い」
※頷く工藤。
佐藤「なんかすごい、そういう感覚だったの。なんか、こう、高校3年生になって、最近なの。この前気づいたんだけどね。優樹は、自分のことばっか考えてる人間なわけよ。どぅは、他人のことばっか考えてる人間なわけよ。もうここでさ、わかる?違うでしょ。んふっ、違うわけじゃん。そういう感覚だから、なんだろう、すごい悔しくて。(工藤に向かって)何だっけ?」
工藤「こっちが聞きたいよ、何が言いたいのか」
佐藤「そうだよね、あのさ~、もう全然違う話するね?」
※工藤、目を見開いてギョッとした顔をする。
佐藤「違う、違う!何を言えばいいのかね、心の整理がついてないわけよ。あ~なんかさ、あの、自分的には大人ぶってるのか、大人ぶってないのか、優樹も自分で何やってんのかよく分かんないけど、あの、ま、整理がついてないの!何なのかよく分かんないの、この空間が!なんでオレンジだらけなんだろう、なんでどぅがそんなオレンジなんだろうっていう。自分の中ではまだ、思考回路が思考回路されてないわけよ、そこだけ。だから取りあえずなんか優樹は、どぅが卒業したあと気付くんだよね、どぅがいないって。(工藤に向かって)やめて、こっち見ないで、あっち見て」
※工藤、苦笑して観客席の方を向く。
佐藤「でね、それで気付くわけよ、多分。だから今は気づかないけど、でもなんか、6年別に楽しくなかったかっていうと全然そんな事なくて、ずっと悔やんでたかっていって、悔やんでたけど、別にまーも嫌いではなかったし、そう、嫌いではなかったんだけど、なんか、どぅが卒業した後は、自分のことばっか考えてる人間の佐藤と、えっと、他人のことばっか考えてる工藤さん、どぅと。どぅと二人足して2?の人間。他人のことも考えられて、自分のことばっかも考えられる人間にね、次にどぅと会ったときにそんな人間になっていたいなっていうのは思います。でもね、何したらいいか分かんないんだ。そう、それはずっとそうだ。いや~ん、何言ったらいいの、助けてみんな~。ねえ、助けて~」
※佐藤、石田のところへ向かう。
石田「ありがとう(って言いなさい)」
佐藤「(工藤に向かって)ありがとう~」
工藤「人に言われて言うありがとうって、そんな、なんかこう、冷たさがあるよね、なんか……」
佐藤「え~本当に、本当に6年間すごく色々あったけど……ほんとに色々あった、長いね、ごめんなさい。もうね、おしまいにするね?バイバイ、バイバイ、いや~~~~ん」
※佐藤、石田の方へ行くが戻ってくる。
佐藤「卒業おめでとう(工藤に抱きつく)」
(引用元:モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。~工藤遥卒業スペシャル DVD)
工藤遥ハイタッチ拒否事件
2017年12月11日に行われた「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。~工藤遥卒業スペシャル」での出来事。
武道館サブステージで「涙ッチ」を歌っているとき、佐藤優樹が横に手を伸ばして工藤遥にハイタッチを要求。しかし工藤はこれを無視。差し出した手のやり場に困った佐藤は降り注ぐテープを掴むふりをして誤魔化しますが、これを見た佐藤ヲタが「まーちゃんに恥をかかせやがって……工藤死ね!」とネットでブチギレ。佐藤もその後、被害者アピール全開ブログを書いて工藤に報復。これが火に油を注ぐ事態となり、最後は佐藤ヲタが工藤をネットリンチに。
しかし佐藤にさんざん寄生され、迷惑かけられ、事あるごとに泣かされてきた過去を知っている他メンバーのファンは「工藤よくやった!」とハイタッチ拒否を称賛しています。
加賀楓衣装イチャモン事件
2018年3月16日に行われた、モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2018春~We are MORNING MUSUME。~オリンパスホール八王子公演前の一コマ。
生写真撮影をするため、オレンジ衣装(※尾形春水卒業セレモニー時のアレ)を着用した加賀楓がやってきます。そして佐藤優樹に「衣装真似しただろ」とイチャモンつけられたことを暴露。佐藤とお揃いのデザインにしたのはスタイリストの判断なのですが、加賀が真似したと思い込んで暴言を吐く。相変わらず被害妄想が激しすぎやしませんか、佐藤さん。
以下、当該シーンの書き起こし。
※テロップで『この衣装は結構カラフルですね』
加賀「(カメラマンに向かって)そうですね、あまりモーニングでは見ないような感じでとても可愛いです。そして肩出してるのが佐藤さんと私だけなんですよ。多分、佐藤さんが『肩出したい~』って言ったんですけど。私もこの……オフショルになったこと私も全然知らなかったんですけど、ゲネのときに、スタジオのゲネのときに佐藤さんに『真似しただろ~!』って言われました。真似じゃないです」
(引用元:MORNING MUSUME。’18 DVD MAGAZINE Vol.115)
野中美希アレンジダメ出し事件
2018年5月13日に行われた、モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2018春~We are MORNING MUSUME。~香川レクザムホール公演、バクステでの一コマ。
自分が意味不明なアレンジでメンバーの見せ場を邪魔しまくっていることは棚上げし、「私の顔が隠れるからアレンジするな」と、野中美希に理不尽なダメ出しをする佐藤優樹。
以下、当該シーンの書き起こし。
佐藤「今日ね、野中にね、野中がめっちゃかっこよくキメてるとこがあるんですよ。『幸せになりたい~♪アァ~ン』っていうとこがあるんですけど、そこんところで、まーがボーンってやってたからセンターで。センターカメラなんですよ。で、野中がバ~ンってかっこよくキメてるんですけど、今日『やめて』って言いました。(私の)顔隠れるから、ちょっと我慢できる?っつったら、『はい!やめます!すいません!』って。だから2番でやって~つって。んふふ、かっこよかった、野中のね……あ、野中きた」
※野中がやってくる。
野中「私が、すっごいドヤ顔で『幸せになりた~い~アッアッアッ、ドゥ~ン!』って」
佐藤「しかもね、まーちゃん、ここいるじゃん。野中いるじゃん。マジかっこよかったんだよ、かっこよかったんだけど~(カメラマンに向かって)これカメラね。(野中に向かって)手ぇ上げて?」
野中「はい」
佐藤「幸せになりたい~♪(キメ顔で顔をあげ、野中のアレンジを再現をする)」
野中「うふふふw」
佐藤「あれかっこいいけど、野中になんて伝えよう~wと思ってね」
野中「しかも髪、全部ブワ~ンッてなりますよね」
佐藤「それは全然気にならなかった、いい匂いだったから。野中のファンの人に申しわけないと思って」
野中「いやいやいやいや」
佐藤「ごめんね」
野中「私が佐藤さんの顔を隠すほうがダメですよ!」
佐藤「いや、かっこよかったんだけどね~もうねぇ……だから二番でやって?」
野中「そうですね二番で、あっ、二番でやってみます」
佐藤「二番でやって、二番、二番」
(引用元:MORNING MUSUME。’18 DVD MAGAZINE Vol.115)
人の見せ場は平気で邪魔するくせに、自分が邪魔されるのは許せないらしいです。
ちなみに佐藤さん、あなた2018年12月18日放送のオールザッツミュージックでモーニング娘。’18が「自由な国だから」を披露したとき、センターカメラにソロで抜かれてる譜久村リーダーが「私が選ぶよ」を歌い終わらないうちに立ち上がって、彼女にダダかぶりしてましたよね?野中と同じように譜久村リーダーの顔をガッツリ隠しましたよね?
あと2018年12月16日の「モーニング娘。’18コンサートツアー秋~GET SET, GO!~ファイナル 飯窪春菜卒業スペシャル」の、わがまま気のまま愛のジョークでも自分本位なアレンジして飯窪に丸かぶりし、彼女の見せ場邪魔しましたよね?……自分に甘く、他人に厳しいの典型だな本当に。
飯窪春菜ガチギレ事件
2018年5月19日に行われた、モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2018春~We are MORNING MUSUME。~NHK大阪ホール公演後、バクステでの一コマ。カメラに向かってブツブツ呟いていた佐藤優樹。後ろから飯窪春菜もカメラに話しかけますが、自分を叱っていると勘違いした佐藤が飯窪にキレます。飯窪がヤンタンで「精神崩壊する」と愚痴るのも納得の理不尽さ。「佐藤のせいでメンバーが早々と辞めていく」と責められても仕方ないと思います。
以下、当該シーンの書き起こし。
佐藤「(カメラに向かって)今からダメ出しを行います」
飯窪「(佐藤の後ろからカメラに向かって喋る)誰ですか?最後に食べて……」
佐藤「まーじゃないし」
飯窪「まーじゃないのは分かってるよ」
佐藤「(大声で)なんでまーに怒るのォ!?」
飯窪「カメラに向かって言って(るんだよ)……」
佐藤「ギャ~~~~~!!(奇声)」
飯窪「ア~~!」
(引用元:MORNING MUSUME。’18 DVD MAGAZINE Vol.114)
飯窪春菜ヘアスタイル事件
2018年9月21日に行われた、モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2018春~We are MORNING MUSUME。~ハーモニーホール座間公演、ゲネプロでの一コマ。 三つ編みにキラキラを織り込んだヘアスタイルにした飯窪春菜に「自分のアイデアを盗んだ」と、またもや被害妄想全開のイチャモンをつける佐藤優樹。言いがかりつけられた飯窪さんがひたすらに可哀想。
以下、当該シーンの書き起こし。
佐藤「(カメラマンに向かって)ねえ聞いて。はるなんがさ~はるなんがさ~髪飾り見た?はるなんの」
野中「可愛いですよね~」
佐藤「あれがね、2017年のインスピレーション(ツアー)でやりたかったやつなんですよ」
野中「そうなんですか?すごい可愛い」
佐藤「でも、はるなんが頭良かった!(向こうから歩いてきた飯窪に向かって)ねえねえ、なんでマサがやりたかったやつをさ、教えてくれないで自分やっちゃうわけ?」
飯窪「待って待って、何の話をしてんの?」
佐藤「2017年のときにマサが困ってたの知ってたでしょ!?」
飯窪「マサが何を困ってたの?」
佐藤「ラインストーンどうしようって!」
飯窪「何の話をしてんの?」
佐藤「(カメラマンに向かって)ダメだね、ダメ。マサ印象にないみたい。ごめんなさいね」
(引用元:MORNING MUSUME。’18 DVD MAGAZINE Vol.117)
小田さくら汗シャワー事件
2018年10月8日に行われた、モーニング娘。’18コンサートツアー秋~GET SET, GO!~愛媛市民会館公演中の出来事。MCでいきなり「小田さくらの汗が顔にかかる」と文句を言いはじめる佐藤優樹。小田を貶して一人でバカ笑いしていますが、何が面白いのか私にはまったくわからない。その前に、あなた2018年5月16日のブログに「人を貶して笑ったりしない、バカにする人間にならない」とか書いてませんでしたっけ?こんな口だけブログ真に受ける人たちの気が知れませんよ、私は。
Masa 決めた
人のこと貶して 笑ったりする人達みたいにならない
バカする人にならない って決めたの
そんな人達と一緒にいない方が 汚い人間にならいかも。
汚くなりたくないし… もぉ汚いかも?www
(引用元:https://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-12376423509.html)
では以下、当該シーンの書き起こし。
佐藤「私はいま、ある子に言いたいことがありまして。前髪がなくて、歌が上手くて、自撮りが上手すぎて、メイクで自分の顔を変えれるような子に言いたいんですけど。その子がですね、私に~汗という名のシャワーをかけてくるんですよ!!」
観客「あははw」
佐藤「コンサート中に、ドゥ~ドゥドゥ~ドゥドゥドゥドゥ~ン♪、バシャッ!うへへぇ~?みたいなwそれをかけられて、目が覚めて。目に入ったから!うふふふw」
※シーン切り替わる。バックステージでジュースを飲んでいる小田。
小田「(カメラに向かって)佐藤さんには何を言われようが、かまいません。心が広いので」
※佐藤がやってくる。
佐藤「なんだ、『佐藤さんがぁぁぁ』~って」
小田「あなたが私のこと悪く言ったんでしょ~?」
佐藤「だから最後に良いこと、ちゃんと、小田のちゃんと良いところ言おうと思ったんだけど時間がないから喋れなかったんだってホントに!ごめんな~」
※佐藤、小田の頭を撫でようとするが避けられる。
佐藤「ごめんな~」
小田「(佐藤の手を避ける)ふう~ん」
※佐藤、小田の頭を撫でようとするがまた避けられる。
小田「Don’t touch me」
佐藤「ギャ~~~~~(小田に後ろから抱きつく)」
(引用元:MORNING MUSUME。’18 DVD MAGAZINE Vol.117)
佐藤優樹、遅刻無反省事件
2018年10月13日に行われた、モーニング娘。’18コンサートツアー秋~GET SET, GO!~福岡市民会館・昼公演での出来事。クイズコーナーで佐藤優樹が「最近遅刻が多いけど、反省はしてない」と発言し、小田さくらと加賀楓がマジトーンで説教する事態に。プロとしてあるまじき意識の低さに、メンバーだけでなく客からも総スカンを食らう佐藤。しかも、自分に非があるのに注意されたら「いじめないで」と被害者面……。何もかもが酷すぎて、もうどこからツッコんでいいのか分からない。
以下、当該シーンの書き起こし。
佐藤「あの、最近ね、遅刻が多いの」
小田「多い」
佐藤「だからね、ブログを書かなきゃいけないのよ。で、ブログを書いて、ちゃんと」
飯窪「ペナルティとしてねw」
佐藤「ん?」
飯窪「ペナルティとしてね、遅刻の」
佐藤「ペナルティとしてw」
石田「そうなの!?だから毎日書いてんの!?そうなの!?」
※頷く佐藤。
佐藤「違う、普通に書いてるだけ、普通に書いてるだけだけど」
観客「ウソつけ~」
佐藤「(観客に向かって)ウソつけっておい~!」
観客「www」
佐藤「とりあえずちゃんとね、この今の状況を把握しろと言うね、意味を遅刻と歌詞を忘れるのと、ダンスしてる途中にこけたり、ダンスを忘れたりとかしてるこの状況にちゃんと自分で把握しなきゃなって思って、ね、(クイズコーナーの答えを)そういう風にしたの。どう?」
飯窪「なるほどね」
譜久村「反省してるんだね」
佐藤「反省はしてないかも」
観客「えぇ~~~~~!(ドン引きのエーイング)」
加賀「反省してください!」
小田「反省して!」
佐藤「いじめないで?」
小田「反省して。反省して、ちゃんと」
(引用元:MORNING MUSUME。’18 DVD MAGAZINE Vol.117)
加賀楓に体当たり事件
2018年10月20日に熊谷ドームで行われた「Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ハロ!フェス2018」の夜公演【モーニング娘。’18プレミアム】。そこで披露された「ラヴ&ピィ~ス!HEROがやって来たっ。」1番サビ終わりの間奏のフリーダンス中、佐藤優樹がいつもの意味不明アレンジを繰り出し、横から加賀楓に体当たりをかまします。しかし加賀に睨み返され、逆に佐藤の顔が引きつって変な空気に。この様子はばっちりカメラに抜かれ、映像に残っておりますので、見たい方はレッツ検索。
小野田紗栞キモい事件
2018年10月20日に熊谷ドームで行われた「Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ハロ!フェス2018」の企画「ハロプロ歌合戦」。つばきファクトリー小野田紗栞と組んで「私ちょいとカワイイ裏番長」を披露した佐藤優樹。その佐藤が「キュンキュンさせて~」パートで小野田に「キモい」と暴言を吐き、ハロヲタをドン引きさせました。相変わらず、後輩をいじめてるときが一番イキイキしてますね!ね、佐藤さん!!
小田さくら照明ガン当て事件
2018年12月15日に行われた、モーニング娘。’18コンサートツアー秋~GET SET, GO!ファイナル~の日本武道館公演での出来事。パフォーマンス中、佐藤優樹は何を思ったかいきなり小田さくらの後頭部を(逃げないように)ワシ掴みにし、もう一方の手で小田に目隠しをして舞台端にある照明前に連行。そして照明の真正面でいきなり目隠しを外す。小田はいきなり強い光源をくらって、その場に倒れ込んでしまいます。佐藤は転倒した小田を見て一人ガハハ笑いをし、何食わぬ顔でパフォーマンスを続行。これには中継を観ていた海外ヲタもツイッターでドン引き。
佐藤ヲタはこの危険行為を「事前に打ち合わせ済みで、小田も知っていた(※ソース提示なし)」と主張。しかし事前に打ち合わせ済みなら、なぜDVDではカットされているのでしょうか?それは事務所が「佐藤がやったのは非常に危険な行為だ。公になるとマズイ」と認識している何よりの証拠ではありませんか?
宮崎由加ハイタッチ拒否事件
Hello! Project 20th Anniversary!! Hello Project 2019 WINTER~YOU & I~で披露された「笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~ 」、この曲には、同時期にハロプロを卒業するJuice=Juiceの宮崎由加、アンジュルムの和田彩花、カントリー・ガールズ兼Juice=Juiceの梁川奈々美の3人が現役ハロメンとハイタッチをする演出があります。しかし佐藤優樹は宮崎由加とハイタッチをせず、手を差し出す素振りすら見せずコソコソ通り過ぎていく。
「ラスト公演以外はすべてハイタッチをしていなかった」とツイッターで多くのハロヲタに暴露され、ハイタッチスルーは確信犯であることが判明。「プロ意識なさすぎ」「ちゃんとやれよ佐藤」「性根が腐ってる」「人としてクズ」と他グループのファンからも散々に叩かれましたが、佐藤がプロ意識持っていた時期など私の記憶にはない。
まとめ
とりあえず、手元にある映像データで確認できた佐藤優樹の他害行為をまとめてみました。当記事には未掲載ですが「飯窪の尻を触ってその手を鬱陶しそうに引き剥がされる佐藤優樹」とか、「泡沫サタデーナイト!で小田の顔にタオルぶつける佐藤優樹」とか、「TIKI BUNのフォーメーション移動のとき牧野の進路を妨害してニアミスする佐藤優樹」とか「送辞で尾形春水をあんぽんたん呼ばわりする佐藤優樹」など、他にも色々やらかしてますので、これらの事件はそのうち追記するか、別記事にまとめたいと思います。