投稿者 38歳 男性
10年以上使っていた車が壊れてしまい、新車を買うことになった。
私には、妊娠中の妻と息子がいる。これから、生まれてくる子供もいるので
絶対にワゴン車が欲しかった。
そして、某ディーラーで新車を見に行った時の話である。
接客に応じてくれた営業の方は、30代ぐらいの女性で細くスーツがよく似合う
美人営業レディーだった。
10年前に車を買いに来た時はセールスレディーなどいなかったのに
時代の流れなのか、大手ディーラーは車を売るのに女性を使っているのかと感心してしまった。
私は内心美人な女性と話すのが苦手で少し気が引けたのだが
彼女はとても気さくで車も詳しく妙に話しやすかったのだ。
「では、一度 お車試乗してみましょう!!」
「そうですね 乗ってみないとわからないですからね」
早速、お目当ての車を試乗することになった。
妻も同乗するはずが、息子が寝てしまったため
私はセールスレディーと二人で試乗運転することになったのだ。
そして、試乗車を走らせた。
「車体の割には、結構加速いいね」
「そうですよね 出だしの加速がいいですよね」
「音も静かだね」
「そうなんですよ 従来のエンジンより静音されて快適な走りなんですよね」
最近の車は機能と性能がすごく良い、私はこのワゴン車を買うことに決めたが
他の店も回って少しでも安く購入したかった。
セールスレディー「他のお店も回られたのですか?」
私「いえ、まだなんですよ これからもう一件見に行こうかと」
セールスレディー「そうなんですか。たぶん当店で購入された方絶対に安いですよ」
セールスレディーから、車を買ってもらうための押しがきました。
セールスレディー「いまなら、ナビと冬タイヤも付けて 10万引きにしますよ。」
私は他店にまだ行っていないので、相場的にどのくらい値引き等してくれるか
正直分からなかった。
私「うーん まだ他の店にいってないから どのくらい安くしてもらえるか分からないからなぁ」
セールスレディー「他店では絶対 ナビもタイヤも付きませんよ。」
私「とりあえず他の店も行ってみたいですね」
セールスレディー「そうですよね 他の店も行ってみないと相場がわからないですよね」
私「ごめんね こっちの方が安かったら また来るから」
彼女の押しも虚しく、私は無情に店へと戻ろうとした。
その時、セールスレディーが私の太ももに手を置いてきたのだ。
私「!?」
セールスレディー「今日、購入していただくと 私から一点サービスさせて頂きます。」
私「えっ? それって」
セールスレディー「そこのスーパーの地下駐車場に車を止めてもらっていいですか」
私は慌てて、地下駐車場に車を入れた。
セールスレディ「フェラどうです?」
私「いっいやあ ちょっと」
セールスレディ「私、以前風俗で働いていてフェラには自身あるんですよ。」
ビビった。
いきなりの、彼女からのフェラサービス
戸惑いながらも思ったのが
こんな美人にフェラ、しかもこのAVみたいなシチュエーション
絶対こんなの、この先 生きてて有り得ないことである。
正直私のペニスはジーパンの上から見てもわかるぐらいに勃起していた。
すると、セールスレディーは勃起しているペニスをさすり始めた。
私「じっじゃあ おっお願いしてもおっかな」
セールスレディ「分かりました」
ジーパンのチャックを「ジーッ」と音を立てながらゆっくり下ろす。
パンツの中に手を入れて、勃起したペニスを少し強引に引っ張りだした。
セールスレディ「じゃあ 舐めますね」
私のガマン汁で濡れている先っぽをレロレロしながら、金の玉をサワサワと触る。
私「あっ、気持ちいっ」
カリをくわえ口の中で舌を匠に動かすプロの技、さすがは元風俗
私は興奮したあまり彼女の陰部も触りたくなってしまい
私「手マンしてもいいですか?」
セールスレディ「そっそれは ちょっと」
私「買うからいいでしょ!!」
セールスレディー「分かりました。」
私はセールスレディーのパンツの中に手を突っ込み生でおま○こを触った。
もちろん、彼女のおま○こはじっとりと湿っていたのである。
指を入れるとヌルヌルして感触がいい
するとセールスレディも「あっ」と反応する。
その反応がまた堪らなかった!!
そして、フェラチオも佳境に!
ペニスを奥までくわえて「じゅる じゅる」と高速でピストンさせる。
私「まっまじ、そんなに早くすると あっだめ イってしまう!!」
妻が妊娠中のため、溜まっていた精子は口の中いっぱいに出てしまった。
少し、むせながらもセールスレディは精子を飲み干してくれるのだ
そして、涙目になりながら、
「いっぱい出ましたね」
と言った事は印象的で今でも覚えている。
その後
店に戻り妻に後ろめたさを感じたが
私はあっさりと購入契約書にハンコを押したのだ。
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