フォトギャラリー 空自三沢F35A墜落、人的エラー原因か
2019年6月8日
八戸港を拠点にF35Aの引き揚げ作業に当たった民間サルベージ会社の船舶(5月17日に河原木埠頭で撮影) » 記事に戻る
F35Aの操縦席。ディスプレー右側の丸で囲ったボタンが緊急回復装置。操縦士が空間識失調に陥るなど緊急時に使うが、自衛隊機には装備されていない(ロッキード・マーチン社資料) » 記事に戻る next
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八戸港を拠点にF35Aの引き揚げ作業に当たった民間サルベージ会社の船舶(5月17日に河原木埠頭で撮影) F35Aの操縦席。ディスプレー右側の丸で囲ったボタンが緊急回復装置。操縦士が空間識失調に陥るなど緊急時に使うが、自衛隊機には装備されていない(ロッキード・マーチン社資料) 事件のあった現場付近のスーパーの前で、情報提供を呼び掛けるチラシを配る岩渕署長(右)=10日、青森市 » この写真の記事へ 秋田県境に近い深浦町大間越の車両転落現場。国道101号沿いにある飲食店(右)の建物の間を抜け、奥のフェンスを突き破って日本海側の崖下に転落したとみられる=10日午前7時12分ごろ » この写真の記事へ 澤田容疑者宅の捜索を終え、押収した資料を運び出す捜査員=8日午後8時3分、三戸町斗内 » この写真の記事へ 八戸港を拠点にF35Aの引き揚げ作業に当たった民間サルベージ会社の船舶(5月17日に河原木埠頭で撮影) » この写真の記事へ F35Aの操縦席。ディスプレー右側の丸で囲ったボタンが緊急回復装置。操縦士が空間識失調に陥るなど緊急時に使うが、自衛隊機には装備されていない(ロッキード・マーチン社資料) » この写真の記事へ