フレセッツ株式会社の不正行為に対する公益通報(内部告発)(「もなとれ」に関して)

報道関係の方、多数のご連絡ありがとうございます。 今回は公益通報のため、以下をポリシーと致します。

1.取材費など、取材を受けることによる対価は一切受け取れません。
2.本件と直接ないし間接的に関係のない情報(会社の営業先など)はお話できません。
3.役員以外の者の個人情報に関することはお話できません。
4.役員でも、プライベートな情報(家族構成や居住地など)はお話できません。ただし、本件に関連する場合を除きます。
5.会社の名誉を毀損する目的の取材にはご協力できません。

以上、ご理解のほどよろしくお願いします。  

【報道関係の方へ】 本件に関する私の投稿の転載は、上記ポリシーを守っていただければ自由に使っていただいて構いません。ただ、事後で良いので連絡をください。 m@jiyu.green

本文の通り、以下の会社の行為に関して公益通報(内部告発)を行います。
フレセッツ株式会社(法人番号 6010001185560 )
〒113-8485 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学南研究棟 360号 https://fressets.com/

私は株式会社フレセッツ(以下「会社」)の従業員です。仮想通貨/暗号資産関係の仕事をしております。

この度、私は、公益通報者保護法、刑法第二百五十二条および第二百四十六条に従い、以下の通り公益通報(内部告発)を行います。

会社代表の日向理彦氏(以下「氏」)は、「もなとれ」という仮想通貨販売所の運営に際し、少なくとも1年の間、顧客の要請にもかかわらず資産の引き落とし請求を無視しました。

原因は外部サービス(Google)の認証サービスの停止です。Googleからは2015年1月に以下で告知されていました。
https://twitter.com/GluuFederation/status/552615928014577665

しかし、氏はこれを知りながら意図的に放置し、これによりもなとれにログインできない顧客が現れはじめました。そして、2017年1月1日に、認証が完全にできなくなり、これに従ってログインできない顧客が続出し、多数のクレームが氏に来ておりましたが、氏はこれを長期間完全に無視しました。

顧客の不満を表すものとしては、以下のサイトなどが詳しいです。
https://askmona.org/5044
https://askmona.org/7079

私は、当該行為は、顧客の資産の所有権を不当に奪うものであり、業務上横領もしくは詐欺罪が成立すると考えます。

銀行においては、たとえ1日でも資産が引き落とせないのは重大な障害であり、担当者の責任問題となります。それを踏まえると1年もの放置は悪質性が強く、十分故意が認定できると私は考えます。

なお、もなとれの運営は「合同会社ジャノム」という企業ですが、これは以下の理由によりフレセッツが事実上支配する会社と言えます。
1.代表者が同じであること
2.フレセッツの出資者である株式会社セレスと共同で、Cointip( https://cointip.jp/ja/ ) と Sobit( https://sobit.jp/ ) というサービスを運営していること
3.フレセッツの構成員が「もなとれ」の対策を行っていたこと

3に関しては、証拠が多数存在します。以下はその1つで、フレセッツ取締役の余語邦彦氏(kyogo)が、私(jiyu)に対して指示を出したチャットログです。

フレセッツ取締役の余語氏は「法務リスク」「メディアリスク」と明言し、もなとれ問題がイコールフレセッツのリスクであることを認識し、私に対処を依頼しているのがわかると思います。

(ログはすべて残っており、膨大です。全て貼り付けるのは煩雑なので、他のログは会社が本件において虚偽の事実を述べた場合に追加で提出します)

そして、上記画像にある通り、氏は顧客の声を無視するどころか、引き落としを請求してくる顧客を激しく罵る発言を繰り返していました。私は氏の経営者としての資質に強く疑問を抱きましたが、余語氏の「彼はこれから成長する」という言葉を信じることにしました。

私は精神障害者の認定を受けています。氏が当時は精神的に疲れているようにも見えました。そのため、刑法上の違法行為を追求するよりは、彼が「故意でやったのではない」と信じて助けの手を差し伸べるが大事だと考え、私は支援することに決めました。

氏は精神的に余裕がなかったので、私が全ての顧客対応(謝罪及び返金のためのヒヤリング)を行いました。返金の基準も私が考え、データの保管方法及び保管時期も指示しました。氏にはデータの変更や送金手続きなど、技術的領域だけを任せることにしました。

氏はストレスのためか、周りに罵倒を時たま浴びせていました。私も何度か人格そのものを否定するような暴言を浴び(「お前の喋り方が気に食わない」等)、それにより精神状態が悪化するなどの被害を受けました。

しかし、私は「彼も辛いのだろう」と反論せずに耐え、氏と会社が立ち直るように全力を尽くしました。

それらの努力の結果、問い合わせがあったうち多くの顧客に返金することはできましたが、返金できなかった顧客も相当数残りました。これは、受け取った情報では顧客が特定できなかったからです。

上述の通り、これは氏が事前に簡単な対処をしていれば生じなかった問題でした。そして、「もなとれ」の管理システムは氏以外の誰もログインしたことがありません。

「1年近くの長期に渡って顧客資産を引き落とせない状態に置く」「他人に管理システムを触らせない」という理由から、本件は故意、少なくとも未必の故意により顧客資産を領得した可能性が高いと評価できます。

以上が本件に関する事実となります。

所感

以降は私の所感となります。事実を元とはしていますが、私の考え、推測などが含まれておりますので、事実のみを知りたい方は読み飛ばしていただいて構いません。

以上の通り、私はこの問題に関して、全面的に氏と会社に協力し、解決まで導きました。これで問題は解決した、と考えていたのですが、最近になって会社は私が精神障害者であることを理由に不当な差別的措置を行いました。これは以下に詳しいです。
https://jiyu.green/?p=3075

上記の件で会社と交渉している際、「もなとれの顧客からクレームが来ている。解決してないじゃないか」と言う指摘を受けました。前述の通り資金が返却できなかった顧客は相当数いるので、その顧客からのクレームだと考えられます。

私は会社が、もなとれ問題が再燃するリスクがあると考え、当時の事情を知る内部の人物である私に発言させまいとしているのではないかと推測しています。

私は余語氏の指摘もあり、氏には立派な経営者になってほしいと考え、明らかに適切でない行動を取った場合は意見をするようにしていました。最近では、彼がフレセッツの代表と公言しているTwitterアカウントで、彼女を募集した行為に対して不適切と指摘していました。以下がそのツイートです。

こちらに関して、私は以下のように会社のリスクになるのでふさわしくないと指摘しています。

会社は東京大学と提携し、仮想通貨という先進的ではあるが問題も多い業界に属し、4億を超える多額の出資金を集めています。それ故、通常の企業より高い社会的義務があると考え、私はリスク及びコンプライアンスの観点から上記指摘をしました。

しかし、会社は従前の余語氏の指摘からもわかる通り、コンプライアンスより氏の気分を優先する傾向にあるので、このような指摘をして氏の気分を損ねる私が邪魔になったということは容易に想像できます。

もなとれに関しても、これまで一度も氏からは感謝の言葉も(暴言に対する)謝罪の言葉も書面で受けておりません。現在会社は「もなとれと弊社は関係ない」というスタンスでもなとれについての言及を徹底的に避けており、「なかったこと」にしたい意図が見受けられます。

このように、会社は創業当時コンプライアンスの認識が甘く、このように顧客資産を杜撰に扱ったり、従業員を不当なパワハラで追い詰めたりする事例が発生しています。

プロフィールにある通り、氏はJVCEAの専門委員です。JVCEAは仮想通貨業界において、金融庁の認可を受けた国内唯一の自主規制団体です。その専門委員が、自社でコンプライアンス違反をしているのは、仮想通貨業界自体の信用を著しく毀損するものです。
https://fressets.com/about/

仮想通貨業界は、これまで多数の顧客資産の盗難事件を起こしており、2018年に大量の業務改善命令も出ています。これにより規制が過度に厳しくなったと言う意見もあり、今後の規律の維持は業界全体の社会的責務と言えます。

各組織においては、当該告発を勘案して、類似のコンプライアンス違反を二度と起こさないよう、業界一丸となって取り組んでいただければと思います。

<フレセッツ社へ> 本件は公益通報(内部告発)であるため、個別には回答しません(労働者としての回答義務はありません)。反論があるのなら、Twitterや会社HPなど、公開の場所で正々堂々と行ってください。反論があれば、私も画像や音声などの証拠と共に再反論させていただきます。

:)