青
インスタのことを書く前に…。
月色ホライズンの歌詞、読んだよ!
ああ、そうだよね…って思った。歌詞の意味がよく分かったよ。
そしてちょっと笑った。
だってさぁ、このタイミングであたしが見れるようにテレビに出すんだからね。しかも歌詞&訳付きで。
歌って歌詞を正確に聞き取りにくい時があるけど、今回は歌詞が出ていて、英語の部分は訳もついてたから。訳はよーへいが訳したものだったしね。
昨日は眠くて見てなかったんだけど、今朝トレーニングをしようとYouTubeを出したら、月色ホライズンが載ってて。
あたし録画とか全くしないので、いつも誰かがYouTubeに上げてくれるヤツで確認してる(笑)
必要な情報って、何らかの形でちゃんと目の前に現れるんだよね。
月色ホライズンの歌詞…始まりからあーあって感じだよね(笑)
でもそれがずっとよーへいの現実だったもんね。
たまの晴れの日って、あたしと心と体が重なった日のことだね。
東京は新潟とは違うから、冬から春は晴れの日が多いのに、たまの…って変だもんね~。
曲を作っていたのはその頃なのにさ。
あたしはよーへいにたかってくる女性達が気持ち悪くて、よーへいを拒否ることが多かったから。
よーへいは、過去世の自分を正直に見せていたり、リアルでの表面的な自分でなく、本当の自分をあたしに見てほしくてやっていただけだった。
だけど、あたしはなかなか受け入れられなかったね。
酷いことを平気でやっていたななこまや、一部のファンはライブとかを楽しんでいるのに、あたしは納得のいかない苦しい日々をずっと過ごしてたから。そんな女達を楽しませ続けているよーへいに背を向けてたね。
よーへいはそれを分かっていたけど、あたしが落ちている状態の時に、本当のことを世の中に出すことは出来なかった。
出せば世の中は当然騒ぎになる。以前の病みーなあたしは、その状況を受け止められる状態じゃなかったから。
それと、今こうやってあたしはここで書いているけれど…。
よーへいはこれをさせたかったから、あたしの心を治療しながら、何度何度もネット上で慣らす練習をしていた。
あたしが安定した心で書けるように。
よーへいは心と体が重なった晴れの日も、気が休まることはなかったね。
だから…晴れの日なのに、一喜一憂って
熱い言葉はどうも性に合わない…。
確かに。
よーへいって一言、「死ね」だしね
それに嫌いだもんね。煩いの。
女性がキャーキャー言うのも、ギャーギャー言うのも。
あたし分かったよ。
よーへいは何でそういうのを嫌いになったのかが。
これ、一度目の過去世からだよね。
原因はヘラだろ。
あいつ、うるせーもんな!
めんどくせーし。
大国主命の時もつきまといやがって。
言って分かるヤツならいいけどさ。
そういうヤツに限って、脳ミソ空なんだわ。マトモに相手したらこっちが疲れる。
ってなわけで、熱くなれなくなっていった。何を言っても理解しないから無駄だしってね。
だから、付きまとわれるなら自分は損しないようにしようと思ったわけだ。
よーへいって無駄なエネルギー使わないもんね。
一方のあたしは…。
ダメなんだわ。
あたし、直ぐリングに上がるから!
別にね、熱くなっているわけじゃないのよ。単に納得がいかないからこうなるわけ。
納得のいかないことがあったり、納得のいかない奴らがいたりすると…。
リングに上がりたくなる。
たとえ病みーであっても、リングに上がりたくなる。
あたし、レスラーにでもなれば良かったかも(直ぐリングに上がりたくなるから)。
だから朝考えたよ。
リング名。
「言霊レスラーGOD」
入場曲は、「降臨のテーマ」(よーへいに作曲してもらう。腹の底に響くような曲でお願い)。
あたしはもう病だね。
納得いかない病。
降臨のテーマが流れ始めたら、もうヤバイよ。
よーへいと足して二で割れば丁度良かったかもね。
飛行機の窓から世界を眺めた
飛行機の窓からって、理不尽な人間達から離れた場所のことだね。
自分の本当の姿を出さないことで、他者の分からない決して入り込めない場所を作る。本当の自分を相手が知らなければ、そこをつつかれることって無いからね。
あたしは自分を、本音を出しまくるから、理不尽な奴らにあれこれ言われると腹が立つわけでさ。出さなければ何か言われたとしても、本当の自分を出してないわけだから腹も立たない。
あたしは自分を出したままで生きたいから(あたしはそっちの方が楽なので)、こんなことをしているわけでもある。
あたしは素を出してんだ。理不尽な奴らは気付いてないけど自分を隠しまくってるだろー。あたしに気を使わせるんじゃなく、オメーらの方が頭使ってどうにかしろよ…こんな感じ。
よーへいは自分のしていることを分かっていたし、頭使って隠してたからいい。そんな人だから、あたしには何も隠さずに自分を見せようとするんだよ。
俺は過去世でこんなようなことをしてたんだって。
なかなか出来ないよね。嫌われるかもしれないのに。
そう言えばコメント欄に書いてたもんね。初めてかもしれない、嫌われてもいいと思ったのはって。
そう思えないと出来ないことだよね。
昨日が明日と背中合わせて
これは、過去世がいつも未来にくっついていたってことだね。
過去世の苦しさひとつを解消しても、新しい日が来るともうひとつの過去世の苦しさが出てくる。
過去世で多くの女性と関係を持ったことが、クレオパトラを苦しめる結果になってしまったもんね。
ゼウスの時だけだったなら良かったのだと思う。
だけど続けちゃったから…。
ただ、そうしてしまう理由はあったよね。
大国主命の時もヘラは転生していて、執拗に付きまとってきた。他の女もだね。
よーへいは大きなエネルギーを操れるから、出来ることも大きい。ただ、大きなことをするのをよーへい自体は望んでない。それでもエネルギーが大きいと、欲にまみれた女達って寄ってくるんだよね。
セクシーな女性に男性が寄っていくのと似たようなもん。
自分から無理矢理引き離そうとすると、いいまみたいになる。ひれ伏すまで執拗に追ってきたりね。
泣いて勝ちを取ろうとしたりするヤツもいるし、被害者面するヤツもいるし。
面倒なんだわ、マジで。
だから、近くに置いて物や体を与えて監視していた。あたしをそういった女達から守るためにもね。体を売って大切なものを守っていたってことだね。
だ、け、ど!
奴らはクレオパトラに向かってきたわけだ。
権力欲に溺れたバカ男もさ。
その時にクレオパトラは凄く傷付いてしまった。
だから転生したあたしはその傷を持っていて、よーへいが女を誘う行動をしたり、勘違いさせる言葉を放ったりしてると、クレオパトラの傷が発動して、いい加減にせぇやコラ!舐めとんか!気持ち悪い女どもどーかしろ!…ってなってしまうわけだよ。
あたしは手を握っていたって気にならない人間だったのに、クレオパトラの過去世が甦ってきてからは、めちゃくちゃ無理になった。
そんなもーのーだーかーらー。
居場所はどこ~~?になるんだよね
僕らにはいつまでも光と闇が待っているの
これ、そのまんまだよね。
闇は上に書いた通りだし、光も書いたね。
過去世にも今のリアルにも影響されずに、心と体が重なった時が光。
それも悪くないんじゃない?ってようなこと言ってるけど…。
あたしはやだよー。
だって、理不尽ことされなきゃこんなに苦しくなかったもん。
よーへいとのことは良いけどさ、理不尽な奴らにされたことはされる理由が無いからやだ。
いらねーよ、こんなもん!って感じだよ。
そんなので苦しむ時間が勿体ない。
でも苦しまずにいられるほど軽いものじゃなかった。
嫌なことした人達は二年半ぐらい年を取って、あたしやよーへいは二年半ぐらい若返りたいわ!金じゃ時間は戻らんもん。
あっという間にこんな時代に
たまの晴れの日のその瞬間だけ君を思い出して
こんな時代って幾つかの過去世のことだね。
時々しかない心と体が重なる日、よーへいは過去世のあたしを垣間見る
そんな感じかな。
エネルギー循環では、あたしも過去世のよーへいを何度も感じた。
リアルのよーへいと全く印象が違うから、初めは、えっ?って思ったけど、暫く感じていると過去世のあたしが出てくるんだよね。
ゼウスならアテナってだね。
面白いんだけど…現世で過去世の二人が出逢うって言えばいいかな。
ワタリドリって曲で、
大それた四重奏を奏で終える日まで
っていう部分があるけど、この四重奏ってゼウス、イザナギ、大国主命、カエサルだよね。
イザナギはエネルギー循環をしているよーへいのことを表しているから、実在はしていないけどね。
三人の過去世で作ってしまったあたしとの溝(特に気色悪い女達のこと)を解消し、エネルギー循環をしていたことを思い出させる。
それが終わる日までってことだね。
どれだけ過去を楽に消せるだろう…
この文章に尽きるよね。うん、ホントに。
何故ゆえ今のあたしがクレオパトラの頃とかの記憶にうなされなきゃならんのだー!と思ったもん。
よーへいも全く同じだと思う。
もうね、ホント大変だもんね。
そもそも現世のことじゃないのに、めっちゃリアルにその頃の感情を思い出して、うーんうーん唸るくらい苦しくなるし、涙は出るし、鼻水も出るんだから!!!
いつの鼻水だよって感じだったわ。
もうさー、ホント過去世に戻って、ゲンコで殴りたかったわ!
お前なーなんつーことしてくれたんだよ!って。
そのせいでゆかりん苦しいんだぞ!顔だせやコラ!ってさぁ。
いくら転生していても、今のヤツらに言ったって記憶が無いようだから分からんしさ(問答無用て書いたけどね!!だってやだもん。あたしだけ苦しむの。あたし悪くないのにー)。
僕らにはいつまでも青いメロディーが鳴ってるの
これもそのまんまだね。
たとえ重なれない時であっても、細すぎる糸のような繋がりになっても、何処かでお互いを必ず感じてた。
繋がり始めてからは決して忘れることなく。
だからあたしはそっぽを向いても、自分自身で納得するとよーへいに戻った。
そんなことをずっと繰り返していたね。
よーへいは辛抱強くそんなあたしをいつも待っていた。
ずっとずっと、子供の頃からね。
こんなこと誰が分かる?
これまでの大変さ苦しさを誰が分かる?
分かるわけがない。
というか、分からなくてもいい。
ただ、納得のいかないことをした者達には知ってもらう。
人の人生は自分のモノじゃない。
人を人生を傷つける理由はない。
人の人生を、無意識のうちに取ろうとしているヤツがいる。人の人生を無意識に傷つけているヤツがいるんだぞ。
ああいるよね!って思うヤツほど危ないかもね。自分を分かってない場合が多いから。
人を指摘する以上に自分を指摘出来ていないと、理不尽な自分には気付けない。
あたしはもう気楽に暮らしたい。
よーへいと。
身勝手さ、理不尽さを気付けない人達の行動、発言に揺るがない自分を作るのは面倒なんだよね。
だから面倒だけどこれをやってる。自分達のためにね。
そうやって生きていくなかで、仲間や、弱くても自分を知り争わずに生きてる人達、地球の生き物達にいい影響を及ぼしていったらいいなと思ってる。
そんな感じだね。